高橋先生に、寛希には遺伝子組換えのものは与えないように。冷蔵庫の物をすべてチェックして捨てなさいとアドバイスをいただきました。
早速、家に帰って大掃除をしました。
さて、そのようにアドバイスをいただいてから半年近くなりました。
最近では、少々変なものを食べても寛希が切れないので、市販のパンを買ったり、ゆる~くなっていました。
でも、最近寛希が遺伝子組換えかなと思われる食べ物を口にすると、キレませんが、肌がかゆくなったり、甘いものをたくさん食べたがったり、そのあとに大量の塩を食べたがります。
ミネラルバランスがくずれるのだと思います。
そこで、高橋先生に遺伝仕組換えを食べたらどうなるのかを教わりました。
1、細胞を壊す。まず消化器系がやられるそうです。
2、タンパク質合成ができず、ドーパミン、セロトニンなどの合成もできなくなる。(インディゴの子どもはこれらのアミノ酸が不足していることが多いです。)
3、精神状態が異常になる。(現在うつは昔の3倍となりました。10年前の遺伝子組換えの登場と一致するそうです。)
4、魂も傷つき、壊れる。
5、体が臭くなる。
これらが徐々に進行するそうです。
インディゴは遺伝子欠損です。遺伝子組換えの食材を食べるとDNAが損傷します。
高橋先生が治療で遺伝子の修復をしてくださっても、遺伝子組換えの食材を食べさせ、DNAを傷つけては、せっかくの治療の効果が台無しです。
遺伝子組換えの食品を食べて、たんぱく質合成機能が破壊されるということは、
たんぱく質でできている私達の身体で正常に細胞が生成されなくなるということです。アミノ酸(セロトニン、ドーパミン)がたんぱく質からできているのと同様に、甲状腺からでるホルモン、生殖器からでるホルモンも全て正常に生成されなくなります。
遺伝子組換えについて参考になるお話が現代健康研究所のHPで読めます。
http://e-genken.com/menu.html
遺伝子組換えの食品をとり続けると、精神を正常に働かせることもできなくなります。ホルモンが正しく分泌されなくなるのですから当然だと思います。そして魂が傷つき、最終的は、細胞から脳脊髄液などが流れ出すことが予想されるそうです。
たんぱく質が合成されなければ、これも当然のことだと思います。
この話を伺って、また遺伝子組換え食品の除去をしようと思いました。
「遺伝子組換えではありません」という表示はウソが多いです。
遺伝子組換え5%以内を含む場合でも上記の表示が合法とされています。
しかし、現実には30%含まれているそうです。
そして、全原材料中重量が上位3品目以内で、食品中に占める重量が5%以上のものに限り義務表示らしく、意外とゆるい。
大豆は特に注意してください。
市販のほぼ100%が遺伝子組換えです。
豆腐にしてもあの安さはおかしいと思いませんか?
小麦、なたね、トウモロコシ、ジャガイモ・・・本当にたくさんのものが遺伝子組換えなんです。 コーンやポテトのスナック菓子もです。
油に関しては表示も対象になっていないそうです。
インディゴの子どもたちだけではなく、みんな口にしてはいけない食材だと強く思いました。
どうしても食べるときにはしっかり解毒をするようにしましょう。
食を大切にしている人たちが内紛、粉砕骨折というのも、遺伝子組換えの食材が含まれていたのではないかなぁと思いました。グルテンとか危なそうですよね。国産小麦なんてそんなにないですから。
小麦粉はほぼ9割近くが輸入です。遺伝子組換えに注意しないといけないです。
また、輸入食品のほとんどが放射線処理をされているそうです。
では、日本なら安全かという問題ですが、日本の野菜も危ないそうです。
有機野菜と表示があっても、まずいものは間接的に化学肥料や農薬をとっているようです。肥料などに多くの遺伝子組換えが含まれているそうです。
遺伝子組換えの食品は周りのものへも影響を及ぼすそうです。
食品選びには、本物を。
若い人や子どもに体臭がするのも遺伝子組換えの食品の影響です。
現代の栄養学はバランスを重視していますが、旬を考え、本物を食べることをオススメします。
また、カロリーではなくてエネルギーをどれだけとれたかという視点も加えると良いのではと思います。
人間は誰もが30品目食べなければ健康が維持できないわけではありません。
今の日本人は肥満傾向です。
これは、明らかに今の食生活が良くないのです。
いくら食べてもエネルギーにあまりならないので、食べてもすぐお腹がすいたりするのだそうです。
私も最近感じます。アートテンの食材は、腹持ちがとても良いです。
アートテン農法の食べ物は本当に良いですよ。
変なサプリメントよりとっても健康になります。
しかも市販の高級な有機野菜よりお手ごろで美味しい。
アートテン農法が広まって欲しいですね。
我が家も畑があったら、アートテン農法で自家菜園をしたいです。
大豆製品はきらめき会で買うことができます。
醤油は御殿場にある天野醤油をオススメします。
大豆にこだわりをもっていて、とても美味しく、安全です。
解毒はきらきらボックスが一番強いですが、うまみプレート、ランチョウマットなども有効です。
おにぎり屋さんの昆布のおにぎりを食べた時、寛希は反応していました。やっぱり長く解毒をした方が良いです。(この日はワッペンだけでした。)
一番は外の大豆製品を買わないことです。
醤油も危険です。
遺伝子組換えは虫などの遺伝子を野菜の遺伝子に組み込みます。
本体の野菜と違う生物の遺伝子を組み込むのです。
そう考えると決して食べたくないものですよね。。。
早速、家に帰って大掃除をしました。
さて、そのようにアドバイスをいただいてから半年近くなりました。
最近では、少々変なものを食べても寛希が切れないので、市販のパンを買ったり、ゆる~くなっていました。
でも、最近寛希が遺伝子組換えかなと思われる食べ物を口にすると、キレませんが、肌がかゆくなったり、甘いものをたくさん食べたがったり、そのあとに大量の塩を食べたがります。
ミネラルバランスがくずれるのだと思います。
そこで、高橋先生に遺伝仕組換えを食べたらどうなるのかを教わりました。
1、細胞を壊す。まず消化器系がやられるそうです。
2、タンパク質合成ができず、ドーパミン、セロトニンなどの合成もできなくなる。(インディゴの子どもはこれらのアミノ酸が不足していることが多いです。)
3、精神状態が異常になる。(現在うつは昔の3倍となりました。10年前の遺伝子組換えの登場と一致するそうです。)
4、魂も傷つき、壊れる。
5、体が臭くなる。
これらが徐々に進行するそうです。
インディゴは遺伝子欠損です。遺伝子組換えの食材を食べるとDNAが損傷します。
高橋先生が治療で遺伝子の修復をしてくださっても、遺伝子組換えの食材を食べさせ、DNAを傷つけては、せっかくの治療の効果が台無しです。
遺伝子組換えの食品を食べて、たんぱく質合成機能が破壊されるということは、
たんぱく質でできている私達の身体で正常に細胞が生成されなくなるということです。アミノ酸(セロトニン、ドーパミン)がたんぱく質からできているのと同様に、甲状腺からでるホルモン、生殖器からでるホルモンも全て正常に生成されなくなります。
遺伝子組換えについて参考になるお話が現代健康研究所のHPで読めます。
http://e-genken.com/menu.html
遺伝子組換えの食品をとり続けると、精神を正常に働かせることもできなくなります。ホルモンが正しく分泌されなくなるのですから当然だと思います。そして魂が傷つき、最終的は、細胞から脳脊髄液などが流れ出すことが予想されるそうです。
たんぱく質が合成されなければ、これも当然のことだと思います。
この話を伺って、また遺伝子組換え食品の除去をしようと思いました。
「遺伝子組換えではありません」という表示はウソが多いです。
遺伝子組換え5%以内を含む場合でも上記の表示が合法とされています。
しかし、現実には30%含まれているそうです。
そして、全原材料中重量が上位3品目以内で、食品中に占める重量が5%以上のものに限り義務表示らしく、意外とゆるい。
大豆は特に注意してください。
市販のほぼ100%が遺伝子組換えです。
豆腐にしてもあの安さはおかしいと思いませんか?
小麦、なたね、トウモロコシ、ジャガイモ・・・本当にたくさんのものが遺伝子組換えなんです。 コーンやポテトのスナック菓子もです。
油に関しては表示も対象になっていないそうです。
インディゴの子どもたちだけではなく、みんな口にしてはいけない食材だと強く思いました。
どうしても食べるときにはしっかり解毒をするようにしましょう。
食を大切にしている人たちが内紛、粉砕骨折というのも、遺伝子組換えの食材が含まれていたのではないかなぁと思いました。グルテンとか危なそうですよね。国産小麦なんてそんなにないですから。
小麦粉はほぼ9割近くが輸入です。遺伝子組換えに注意しないといけないです。
また、輸入食品のほとんどが放射線処理をされているそうです。
では、日本なら安全かという問題ですが、日本の野菜も危ないそうです。
有機野菜と表示があっても、まずいものは間接的に化学肥料や農薬をとっているようです。肥料などに多くの遺伝子組換えが含まれているそうです。
遺伝子組換えの食品は周りのものへも影響を及ぼすそうです。
食品選びには、本物を。
若い人や子どもに体臭がするのも遺伝子組換えの食品の影響です。
現代の栄養学はバランスを重視していますが、旬を考え、本物を食べることをオススメします。
また、カロリーではなくてエネルギーをどれだけとれたかという視点も加えると良いのではと思います。
人間は誰もが30品目食べなければ健康が維持できないわけではありません。
今の日本人は肥満傾向です。
これは、明らかに今の食生活が良くないのです。
いくら食べてもエネルギーにあまりならないので、食べてもすぐお腹がすいたりするのだそうです。
私も最近感じます。アートテンの食材は、腹持ちがとても良いです。
アートテン農法の食べ物は本当に良いですよ。
変なサプリメントよりとっても健康になります。
しかも市販の高級な有機野菜よりお手ごろで美味しい。
アートテン農法が広まって欲しいですね。
我が家も畑があったら、アートテン農法で自家菜園をしたいです。
大豆製品はきらめき会で買うことができます。
醤油は御殿場にある天野醤油をオススメします。
大豆にこだわりをもっていて、とても美味しく、安全です。
解毒はきらきらボックスが一番強いですが、うまみプレート、ランチョウマットなども有効です。
おにぎり屋さんの昆布のおにぎりを食べた時、寛希は反応していました。やっぱり長く解毒をした方が良いです。(この日はワッペンだけでした。)
一番は外の大豆製品を買わないことです。
醤油も危険です。
遺伝子組換えは虫などの遺伝子を野菜の遺伝子に組み込みます。
本体の野菜と違う生物の遺伝子を組み込むのです。
そう考えると決して食べたくないものですよね。。。