みやびのまなび

インディゴの子をさずかり、幸せなご縁に恵まれ、真実を学ばせていただいている。
みやびと子供の成長のきろく。

かゆかゆ肌の対応 ②

2007-10-25 10:46:02 | 知っておくとよいこと
今日は、かゆかゆ対策を少し書きたいと思います。
アトピーや何らかのアレルギーをもつインディゴの子どもはとても多いです。

寛希は、かさかさ肌、かゆみ、鼻炎もあります。
寛希の肌の乾燥、かゆかゆ部位は、一番ひどいと時には、
背中全般、肩甲骨の間の上、ひじの外側、ふくらはぎの内側でした。

ひじ、ひざなどの関節の内側におきなかったので、アトピーと言われなかったのです。

GFCFダイエット(グルテン、カゼインたんぱく質除去の食生活)とサプリメントを足して、カサカサ肌とかゆみは多少改善されました。

寛希にかゆくなるからと完全な除去食をしたとき、少しでも変なものや、アレルギーをおこしやすい食べ物を食べさせた場合、すぐにほっぺが赤くなったり、落ち着きがなくなったりという反応をするようになりました。

いまは、除去していた食べものを含め、安全でエネルギーの高い食べ物をなんでも食べる食生活をしています。
除去していた食べ物も食べているので、少しカサカサ肌にもなっています。

でも、高橋先生に、
「なんでも普通に食べさせて育てていかないと脳へ栄養がいかないし、イライラするよ。」
そして、「食べることを楽しいと思えることが良いんだよ」
と教えていただきました。

食の楽しみを感じることがとても重要だそうです。

インディゴの子どもは、生まれつきグルテン、カゼインの消化酵素が少ないか、消化機能に問題があります。
安全な本物の食材でも、消化機能に問題があれば反応します。
寛希も小麦粉に対しては多少カサカサ肌になったり、かゆみもおきます。
しかし、毒でもうすく与えることは大切だそうです。
そのようにすることによって、徐々に体が慣れていくそうです。
この毒として与えるというのは、市販の農薬、遺伝子組換えなど含まれない本物だけを少しずつ食べていくということです。

高橋先生の治療を受けることによって、身体も強くなっていきます。
そうすると、徐々に食べても反応しないように強くなっていくそうです。

寛希もおかげさまでアートテンの小麦粉、小麦製品だけではかゆがったりもしません。
市販の小麦製品をたべると以前のように不安定に反応することはなくなりました。でも、背中をかゆがるので、小麦粉にふくまれる農薬、遺伝子組換えにも反応しているのだと思われます。
また、市販の砂糖に反応しているケースが多いと思われます。

かゆかゆ対策には、

① アートテンの食材、安全で本物の食材だけをとるようにして、もし、市販のものを食べる場合は、しっかり解毒をする。

② 水分調整に気をつける。 

③ お風呂にしっかり入る。

④ けい皮毒に注意する。

⑤ 電磁波に注意する。(アトピーの場合は特に)



私が今までに教わったことです。
そして、高橋先生の治療をうけて、体内にある毒素を排出することをオススメします。また、アトピーはあらゆるストレスも関係しているそうです。ストレスは、高橋先生の治療ではずしていただけます(遠隔でも)。