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笑う負け犬の生活

日常生活に関する超主観的な雑記

ホーチミン2日目『買い物で裏切られ』

2005-07-25 | 旅行/'05.07 SiemReap
土曜日の地震は大きく怖かった!
風邪も回復し、涼しくすごしやすかったのでオープンテラスのカフェで
気分良くお茶を飲んでいたら、下からズンッズンッと突き上げるような衝撃が。
「地震だっ!」その後グラ~ッと大きく横揺れが始った。
落下物のない場所だったし、1人ではなかったのでまだ心強かったけれど
恐怖と危機感を感じた。
私の家付近は震度4だったが、家へ帰ったら一番へなちょこな棚の上の小物が
倒れたり床に落ちていた程度で済んだ。
1週間以内に余震があるとのニュースだったからしばらく気が許せない。
それにしても、消防庁などから気象庁への地震震度集計報告トラブル。
大地震が起る前に解ったのが不幸中の幸い。
こういう所こそお金を注ぎ込み不眠不休でシステムの早期対処して欲しい。
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旅行記つづき・・・

今回かなりツボだった『シクロ進入禁止』標識


市場を出た後、旅行社へ向かう。
ここでまたまた迷子に(笑)地図は持っているけれど、全体図と拡大図の
方向が合致せずどうしても迷子になりやすいのだ。地図は得意な方なんだけどー
道路標識を見て通り名を当てはめて見るもののよく解らない「北はどっちだー?」
地元の人に地図を見せて聞くと、あっち、こっちと教えてくれるが
それがまた結構適当で、かえって混乱したり方向が間違っていたりする。
炎天下を数十分ウロウロし、暑さと頭の回らなさに若干イライラし始めた頃
ようやく目的地の方角がわかり、無事目的のキムカフェ・トラベルに辿り着く。

「メコン川見ずにベトナムは語れないらしいよ~」という従妹Yちゃんの言葉に
語らずとも見ておきましょうかねーと、決めたメコン川クルーズ。
ホーチミンに泊まる事にした最重要目的である。
ガイドブックには下は1日6$~上は60$くらいまで各社いろいろ出ていたけれど
私達は見れればいいという考えなので、事前調査の結果、食事もまあまあという
キムカフェ・トラベルの7$日帰りツアーに申込む事に決めていた。

ホテルからここまでの距離が遠かったので、送迎可能か聞くと片道1人1$との事。
「1人も2人も車は一台なのに別々に取るのねー」と2人小声でブツブツつぶやくも
朝からタクシーを捜して拾うのも面倒なので送迎込みでお願いする。
思い起こせば3年前、同じくベトナムのフエでやはり1日ボートに乗って、お寺を
いっぱい見るクルーズというのに行ったのだが、そのツアーは確か昼付き3$だった!
もちろん昼食はお世辞にもおいしいと言えるシロモノではなかった事を書いておく。
ふとそれに比べると高いなとも思ったが、メコン川クルーズの出発地点ミトーまでが
ホーチミンから車で2時間と遠いので、そんなものかも知れないと納得(笑)

無事、手配も終りノドは乾きお腹も空いていたので、同経営隣のキムカフェで昼食。
そういえばまだフォー(米麺の汁そば)を食べてなかったよー!とここでフォーを注文。
いけない、パクチー抜きね!と言わなくては。ウェイターに言ってみたが通じない。
この為に「ベトナム語指差し会話帳」を買ったのに、ホテルに置いてきた・・・
前回のベトナム時もそうだった。私は肝心な時に会話帳を持っておらず
全く役に立たなかったのだ。なんと学習能力がない・・・
パクチーだシャンツァイだ思いつく限り並べるがお兄さんは「?」
幸い、写真付きメニューだったので、その緑色部分を指差したら「OK!」解ってくれた
お兄さんは「それはノー、ゴ(グォ)ーと言えばいい。」と何度も発音を教えてくれた。
味は期待していなかったのに、スープに適度なコクもあり野菜たっぷりでおいしかった!
奥:シーフード 手前:鶏肉のフォー

気温がかなり上昇していたので、すぐ歩く気にもなれずお茶も頼みしばし休憩。
街の中心部までタクシーで戻り、もうひとつのお楽しみ♪ショッピングをしよう~!
ところが・・・・
洋服にしても雑貨にしても、外から見て良さそうな店や、ガイドブックに出ている
ような店へも入ってみたけれど欲しいものが何ひとつない。
ハノイでは洋服、バッグ、雑貨と、かなりお洒落だったり可愛いものがあったので
ホーチミンにも期待していただけにガッカリ・・・
品質も良くないし、ハノイだったら土産物屋で売っているようなレベルのものが
そこそこのブティックで売られていたりする。物価上昇分を加味しても高い気がする。
ハノイで洋服のオーダーメイドが安かったので、今回私はお気に入りのリネンの
パンツをサンプルとして持参するという気合の入れ方だったのだが、
値段を聞いてみたら予想をはるかに越え、全く安くなかったため作らなかった。
「何も買うものないねー。がっかりだねー。こんな事ならシェムリアップへのフライト
もう1本早いのにすれば良かったねぇ・・・」が、もうリコンファームしちゃったし。

買うものがないとわかり、急にテンションが下がったところでガイドブックに出ていた
ケム・バクダンという有名なアイスクリーム屋が目に入ったのでまたも休憩。
有名なバクダン・アイスというのを頼むと、冷たいお茶と頼んでもいない
パック入りのシュークリームが出された。確か何かでこの話を読んだっけ。。。
無料サービスではなく、食べると料金を取られるのだ!知ってて良かった~。
レトロなイラストが可愛いケム・バクダンの看板

このままではお土産さえろくに買えないだろうという結論に達し
再び国営百貨店でお土産の追加購入をし、ガイドブックに出ていた
タン・ナムというベトナム料理屋で夕食。日本人観光客でいっぱいだったが
可もなく不可もなくな味だった。ちなみに、お昼に教えて貰った「ノー、ゴ(グォ)ー
を使ってみたが、全く通じなかった事を書き加えておく。
インドネシア語と違い、ベトナム語の発音は難しいのだ!

口直しに、昨夜に続きご近所のおいしいカフェ「JAVAコーヒーバー」でコーヒーを
テイクアウトにして貰いホテルへ帰った。
※JAVAコーヒーは味も良く店の雰囲気もかなりお洒落だが、アイスコーヒー
40000ドン(約300円)とスタバ並のお値段。現地のスタバっぽいコーヒーチェーン店
ハイランドコーヒーが11000ドンだから、現地価格からするとちょっとお高い。


ピンクのネオンが怪しいけど普通のホテル(笑)いかにもアジアな感じの配色が好み。

サイゴン川に浮かぶ、電飾キラキラ魚の形のディナークルーズ船。

ディナークルーズ船付近公園のゴミ箱。こちらは雨に濡れて淋しげ~。



ホーチミン2日目 『観光~市場へ』

2005-07-22 | 旅行/'05.07 SiemReap
今日の予定は、観光名所的な所を眺めつつ、市場へ向かい、その後
現地旅行社で翌日のメコン川クルーズの手配をし、ブラブラ街を歩きつつ
欲しい物があったらお買い物、という事で朝食を済ませ出発!

まずはサイゴン大教会。サーモンピンクっぽい赤レンガと
ペパーミントグリーンの組み合わせが綺麗。シンメトリーなゴシック建築。


外観写真だけ撮って、お次は道路を渡ってすぐの中央郵便局。

ベトナムはフランス統治時代があったせいか、市内の公共施設はこうした
ゴシック様式の建築物が数多く、ここだけ見ているとアジアとは思えない。


郵便局の内装とてもクラッシックで落ち着いた雰囲気。照明が暗いせいもあるか(笑
待合イスは古びた木のベンチで懐かしくまた温かみもある。
奥の壁にかかっているのは、初代国家主席ホーチミン氏。親しみを込めて
ホーおじさんと呼ばれているようですが、お札にもこの方の顔が印刷されている。
西洋的内装なのに、切手の図柄はいかにもベトナムっぽいキッチュな図柄で可愛い!
カウンターの上には、封印用に昔懐かしいドロッとした半透明な糊が
陶器のどんぶり鉢に入っていたり、西洋と東洋が入り混じった不思議な空間。
郵便局利用者より、観光客の方が多かった(笑)

出口で地図を開いていると、日本語のとても上手な現地人サラリーマンらしきに声を
かけられた。日本語の上手な現地人=ボッタクリ自称ガイドか?一瞬身構える(笑)
「市場へ行くの?こう行くといいよ。でもね、市場でお茶やコーヒー買っちゃダメだよ
品質が悪いから。買うなら国営百貨店のスーパーで買った方がいいですよ」
お?怪しい自称ガイドじゃなさそう。「日本語上手ですけど、お仕事は?」
「ベトナム航空のアテンダントで、大阪に住んでた事があるんですよ。だから少し関西弁」
とても流暢な日本語で「気をつけて楽しんで下さいね~」汗を拭き拭き帰って行かれた。


郵便局の前で、ランブータンとマンゴスチンを売っていた笑顔の可愛いおばあちゃん。
マンゴスチンは大好物ですが、今買ってしまうと荷物になるので写真だけ撮らせて貰う。


途中少し迷子になりつつ街の中心部から少しはずれた位置のベンタイン市場へ。
なぜか市場が大好きでどこの国でも必ず行く。買い物目当てでもなく
市場の雰囲気が楽しくて好きなのだ。足を踏み入れたとたんワクワクしてきて
気づくと写真を撮りまくっている。前世市場で働いてたのかな?(笑)


果物屋さん
干しエビ各種
お米いろいろ
お魚屋さん
アオザイ屋さん
生春巻きとつくね?屋さん


ここでチェー屋さん発見!
(下写真のグラスに入ったカラフルな寒天やゆであずき、シロップ漬け
フルーツのようなものを好みで混ぜ入れココナッツミルクと氷などをかけたデザート)
以前、ハノイで食べそこなったので今回は食べて帰りたいと思っていたのだが
こんな所で食べてお腹大丈夫だろうか?旅はまだ始ったばかりだしなぁ・・・

写真を撮りつつ思案していたら、お店のお姉さんに座れーと誘われた。
氷を入れなきゃ大丈夫か。えーい食べてしまえ!
「チェーひとつ」オーダーすると、おばちゃんが手馴れた手つきでグラスに
いろんな材料を放り込み、ココナッツミルクをドバッ、氷ドバッ・・・きゃーっ!
慌ててお姉さんに「氷なし!」とお願い。おばさんは氷をすくってくれたけど
作り直してはくれなかった。一旦入っちゃったんだよな・・・でもま食べるしかないでしょ。
お店によっても違うかもしれないけれど、あずきとフルーツ以外の具材にはあまり味もなく
期待していたほどのおいしさでもなかった。
実は私、ココナッツミルクが苦手。従妹はあずきが苦手。せっかく頼んだのだからと
2人交互に頑張って食べたけれど3分の1程残してリタイア。が、食べられた事に満足!
5000ドン(約30円)※お腹は壊さなかった(苦笑)


ホーチミン2日目 『早朝散歩編』

2005-07-21 | 旅行/'05.07 SiemReap
目覚ましよりも早い朝6:00頃、なぜかスッキリ目が覚めてしまった。
旅行に出ると疲れて起きれない朝もあるものの、概ねなぜか早く目が覚める。
それも頭がスッキリした状態。これが普通の日なら「仕事行きたくないなー」
などという意識も働くのか再び眠ってしまうのだけれど、旅行の場合は
起きた後楽しい事が待ってるからなのだろうか?
日本から2時間遅れの時差があるから、体内時計が普段の起床時間に
目覚めさせたのかなぁ・・・ぼんやりそんな事を考え目を閉じたものの
2度寝するのももったいないかと従妹を起こさないよう、そーっと着替え
カメラ片手にご近所散歩へ。

ホテルを出たとたんどこからともなくバイタク(白タクのバイク版)のおじさんが
現れ「どこ行くのぉ~、乗らないかぁ~、どこでも行くよぉ~」ねばっこい日本語だ(笑
おじさんを無視し、サイゴン川に向かって歩いて行くと、とてもじゃないけれど
バイクを避けて渡れそうにない道へ出てしまった。
道路の向こう側にサイゴン川が見えるけど、バイクは凄い勢いで切れ目なく走ってくる。

躊躇していると今度はシクロ(前に客が座る座席のついた自転車)のおじさんが現れ
「どこ行くのぉー」渡ればシクロを振り切れるけど、怖くて渡れない。
困ったぞーと右往左往し、よっしゃ!思い切って渡ろうと1歩踏み出そうとした瞬間
1人のシクロのおじさんが「ホイ!」と背中を押してくれ、もう1人のおじさんが
おいでおいでと手招きし一緒に渡ってくれた。
まずいなー乗らなきゃいけなくなるかなーと思いつつ「ありがとう」お礼を言うと
「どこ行くのー連れてくよー」シクロに乗れと身振りで合図。はぁ~っ。
ダメだ。これは疲れるー。とりあえず手を振って川沿いの緑地帯を少し散歩しする。

サイゴン川はまっ茶なドロ色。写真撮るまでもない。
振り返るとクリームイエローに白いイカリマークのついた可愛らしい建物が。
写真を撮ろうとカメラを構えていたら、ポンポンッと肩を叩かれた。
振り返ると普通のおじさんが「カメラ、ノー!」と言う。建物を指差しカメラを指差す
という身振りをしたら「ノー!」一緒にいたご婦人も手でバッテン!
Baby HORGAというまるで昔のスパイカメラみたいなので撮ろうとしていたから
怪しいヤツと思われたのかな?と思ったが、どうもイカリマークのついた建物は
海事関係の建物で撮影してはいけないという事だったみたい。
ついた早々逮捕されなくて良かったよ~

今度はなんとか1人で道路を渡り、違う道をホテルの方角へ再び歩き始める。
歩道の一角が小さな市場のようになっている。
歩道にクロスを敷き肉の量り売り
こちらは野菜の量り売り
どこでも商売できちゃうのねぇー

「にくぅ~、さかなぁ~」ん?この声は?振り返ると最初のバイタクのおじさんだ!
「写真撮るぅ~、どこいくぅ~」ひえーっ!何とか撒こうと歩いているうちに
ホテル付近で迷子になってしまった(苦笑)
結局かなり遠回りしてホテルへ辿り付き近距離なのにとても長~い朝の散歩が終了した。

1日目 ホーチミンへ

2005-07-20 | 旅行/'05.07 SiemReap
鼻水ズルズルがやや収まってきたものの、この風邪症状・・・
もしやベトナムで食べたフォーガー(鶏入り汁麺)はたまたカンボジアで食べた
半熟目玉焼きで鶏インフルエンザに感染か!?(加熱済みなのであり得ない:笑)
そういえば生きたままの鶏売ってる市場へも行ったし・・・
などと少々ビクついていましたが、病院へ行った所「疲れと風邪でしょう」
とお薬をいただいてきました。さすが処方薬、早速効果が出始めてきました。

--------------------という事で旅行記を少しアップ

いきなりホーチミンと関係ないけれど・・・
成田空港の2F売店ゾーンで俳優の西島秀俊さんとすれ違った!
スラッと背の高い、素敵な感じの男性が歩いてくるなーと思ったら目が合い
西島さんとわかった。イトコは「素敵な人だなと思ったけど俳優だったんだ!」
TVや映画で見る印象は地味で無口な感じだけれど
実物は穏やかそうで爽やかでとても素敵な男性でした。素敵だったねーーー
久々にイイ男見ちゃった~♪しばし興奮状態な私でした(笑)


ホーチミンの空港から市内へは、タクシーチケット5$をカウンターで購入すれば
良いはずだったのに、それらしきカウンターへ行くと誰もいない。
仕方なく隣のホテルクーポンらしきを扱うカウンターへ行くと「12$」と言われた。
いくらなんでもそれは高すぎるだろうと、断って外へ出ると市内まで6$でどうだ?
とタクシー運転手に言われた。
それならメーターで走るのとそんなに変わらないだろうと、乗せてもらいメーターを
見ているとホテルまで4~5$くらい。
しまったぁ~!12$に焦ったおかげで値切るの忘れたよ。。。
今更メーター料金でとはいかないので、仕方がない。高いチップと思う事にした。

ホテルは「そんな安い所で大丈夫?」と周りの人に言われていたけれど
最低限のものは揃い、webサイトで見た通りコギレイなビジネスホテルだった。
予定外だったのが、バスタブがあると思っていたらシャワーのみ。
差額を払ってアップグレードして貰おうとフロントへ聞くと「1泊しか空いていない」
だったら我慢するしかない。清潔で必要な物が揃い、静かならOK!

さて、荷物を開けてから出掛けようーと思ったら、スーツケースの鍵が開かない!
よく見ると鍵の部分にヒビが入っている。スーツケースといってもソフトケースで
鍵の部分が出っ張っているため、ここがぶつかったかしてヒビが入り鍵が動かない。
最悪ファスナーを切る事を覚悟し、サバイバルナイフで鍵を壊そうとしていたら
上手い具合に鍵が開いた。「良かった~これで荷物が出せるー」
とりあえずポケット部の小さな鍵で代用し、鍵を探しに国営百貨店へ。

市民劇場

ホーチミンはスリ・ひったくりが多いと聞いていたので、気をひきしめて外へ。
が、スリの前にバイクがものすごい勢いで走っていて道路を渡るのに一苦労。
バリ島も似たようなものだけど、ここの方が道幅も広くバイクの量も多い。
幹線道路の大きな交差点はさすがに信号があるけれど、それ以外は信号もなく
右折も左折も適当、交差点だろうがなんだろうがお構いなしに突っ込んで来る。
怖いーーー。どうやって渡るのよ・・・渡りそうな人を見つけて一緒に渡る。
バイクタクシーなどの客引きが多いと聞いていたけれど、ほとんど声もかからない。

国営百貨店は、田舎の大型量販店と同じような感じで、テナントショップと
スーパーマーケットが合体している。売っているものも大して変わらない。
受付穣に鍵は売ってないと言われたが、スーパーマーケットを覗いてみたら
すぐに見つかった。スーパーマーケットは定価販売だから値段交渉は不要、
滞在日数も短いしついでにもうお土産も買っちゃえーとお買い物開始。
買い物を終えて外へ出ると、あたりはもう暗くなっていた。
ホテルや公共施設がライトアップされてとても綺麗。
充満する排気ガスさえなければもっといいのにねぇ・・・

人民委員会

リフレッシュのはずが

2005-07-19 | 旅行/'05.07 SiemReap
日曜日早朝、予定通り帰国。

体調にはかなり気をつけていたのに、最終日にお腹が大変な事になってしまい
飛行機のチェックイン時間ギリギリまでホテルで寝て、這うようにして帰国(ToT)

そんな訳でなんとか洗濯物だけはひっぱり出して処理したものの
スーツケースも放置したまま、うどんを食べては寝て過ごしていたこの2日間。
どうやら風邪も連れて帰ってきてしまったような・・・(?)

旅行記は体調&気力が回復したらアップしようと思います。