NEW ALBUM「いいんです」RELEASE LIVE
～ユージュアル・ファンク・ビーツ～
CLUB QUATTRO
ぴあメルマガより
4年ぶりのニュー・アルバム『いいんです』を
5月1日にリリースした森広隆。
そのリリースライブがまもなく開催！
スペシャルゲストとして
三浦拓也(DEPAPEPE)の出演が決定！
---三浦拓也コメント---
最近のライブで森さんが演奏していた新曲が
とても素晴らしかったので
個人的に早く次のアルバムが聴きたいなと
待ち望んでいたところに 届いた嬉しいギフト。
『森さんの今回のアルバムも凄い ''いいんです''！！』
いつものFunkでかっこいいBeatはそのままに
さらにPoPなメロディがたくさんあって
アルバム一枚通して聴いていると
カラフルなその音色にハマってしまいます。
タイトル曲「いいんです」がもっている
大きなメッセージそのままに
優しさと愛がたくさん入った素晴らしいアルバム。
また一枚、自分のお気に入りのアルバムが増えました。
DEPAPEPE 三浦拓也
[共演]河内肇(key) / 村石雅行(ds) / 紺野光広(b)
[ゲスト]三浦拓也(DEPAPEPE)
祝アルバム発売
ネットでジャケ写見た時
これ森君？
とびっくり。
受け取ったら、やはりそう。
今、こういう髪型なんだ～
聴いて、ちょっとびっくり。
丸くなったというか
ソフトというか。
でも後半に
今まで通りのゴリッとした
ファンクもあって、ホッ。
オレンジの帯ってなかなかないなあ。
目立つなあ。
（高野寛の2枚は
確実に色褪せてるけど）
1年半以上ぶり
＝10周年ライブ以来
行きたいと思ってたけど
都合が合わなかったり
チケット取れなかったり。
QUATTROも久々。
カウンター席(?)の後ろという
ばっちり見える場所が
確保できてよかった。
客層は男女半々か
4:6くらい？
三浦君、大人っぽくなって
かっこよくなった。
前見た時は
「まだ幼さが残る」
という感じだったもんなあ。
痩せた？
ギターを掛けたら
スタッフが後ろで
ギター持って立ってる。
森君が間違えた
I Got My Passport
ラテン調なので
ドラムも普通と違う感じ(?)
「ポップも好きなので
今回のアルバムは
『自分なりのポップ』を
作ってみました。
でも自分がつまらなくないように
自分の好きなグルーブを入れて。」
それでアルバムの印象に納得
確か、割と最初の方で
「超楽しい～
」
小さくつぶやいてた
森君がギター弾き始めたけど
紺野さんとか
あれっという雰囲気。
森君も弾くのを止めて
「曲順間違えた？」
間違ってはいなかった。
何がおかしかったんだろ？
ただ時が経っただけで
「リップスライムのイルマリ君と
仲良くさせてもらってて
『結婚式で歌ってよ』
と言われたので、作っちゃえと。
結婚がよりいいものに思える曲。
結婚してる人もしてない人も
したい人も、したくない人も
結婚について考えてると思うんです。
自分の結婚式だと思って聴いてください。」
Lovely Days
そういえばこの曲
ジャジーなんだ。
ラテンとか
色々な曲調があるな
「中学生の時
TM NETWORKが好きでした。
TMはすごくファンキーなことを
やってたと思うんです。と
（いうような？）
TMの多くの作詞をされた
小室みつ子さんに
ダメもとでお願いしたら
快く引き受けてくださり
今回のアルバムに2曲
書いてくださいました。
小室さんはとてもまじめで
相手のことをよく知らないと
書けないからと
しょうもない話をしたり
ニコ生に呼んでくださったりして
僕の人柄や世界観を分かってくれた上で
でも僕には書けないような僕らしさ(?)を
引き出してくれたと思います。」
君への言葉
「震災の後、気休めでもいいから
何かできないかって
いろいろなミュージシャンと
やり取りしてる中で生まれました(?)」
レコーディングで
コーラスをした3人を
招き入れる。
キナコちゃん
（遊び仲間）
キヨ君
（今はないバーのバーテンだった。
歌うまいから歌ってみなよって。
2人で車の中でハモってる。）
大田瑞希ちゃん
（瑞希ちゃんに曲を書いたり
ライブにギターで
参加したりしている。）
ひとりじゃないさ
コーラスは掛け合いのところも
あるんだ。
歌い終わってから
「一人じゃない『ひとりじゃないさ』
っていいな」
たぶん再紹介して3人を
送り出した後
三浦君
「あの～
僕もコーラスしてたんですけど」と
紹介されなかったことに対する
アピール
川本真琴を招き入れる。
かつらかと思うような
見事なまっピンクの髪。
森君のワーナー時代のA&Rの人が
川本真琴も担当だった
&バビ（馬場）さんというギタリスト
（川本真琴のライブサポート）を
介して知り合った。
川本真琴
「この曲、NHKでよくかかってて
オファー受けて
『この曲聞いたことある
』って。」
森君
「映画の時は時間がなくて
ムービーエデイットは短いし
自分でコーラス入れたんです。」
川本真琴のコーラスが入って
よりよくなったと。
川本真琴
「（知り合って長いけど）
音楽を一緒にやるのは初めてだね。」
愛のビート
川本真琴は『1/2』しか知らないし
あまり好きじゃないタイプだけど
かわいいけどツヤのある声
Tail
悪魔の提言
おいしいパン
キラキラ
コーラナッツウイルス
Burnin’ Heart
『Tail』がコーナーの
切り替えなんだろうなと思った通り
この後はこれぞ森君なガンガンな(?)曲
でも、前半のようなポップな曲
きれいな(?)曲があってこそ
こういう曲も生きるんだろうな。
この辺のどれかのイントロで
たぶんベースの振動を
床から足の裏にすごい感じて
びっくりした
その後の曲でも
同じように結構振動を感じた。
ベースってすごいなあ
って、ベースだけじゃなくて
他の楽器も含まって
全体からの振動だろうけど。
MY☆GIRL
ここでミラーボール登場
左右に大小1個ずつ。
大きいのと小さいのは逆回り。
その方がよりキラキラするのかな？
でも曲の間中
回ってるわけじゃなくて
サビだけと
メリハリつけてるんだな。
河内君が
キーボード担ぎ上げて
前に出た。
恒例の、お客さんに回すのは
自らキーボード持って客席へ。
お客さん達が協力して
コードを持ち上げてるのが
温かくて、いい
Funk Redemption
コール&レスポンスは
色々な音程でやったけど
煽ったり、男女別にしたりはしないで
わりとさらっと。
「今回のアルバムタイトルにもなってますが
結果だけが求められる
（結果しか見てもらえない？）
社会に対する
シンガーソングライターらしく
アンチテーゼです。
母親のような、親のような見方で
『ありのままでいい』と見守りたい。」
いいんです
目標・やりたいこと
・「こうなりたい」ということがあって
努力してる人は
「いいんです」だけど
そういうの何もしてない私なんかは
「（そのままで）いいんです」と
何もしてないことを
肯定しちゃいけないよな。
「今日もキレキレのキーボードを
弾いてくれました」
と紹介され、河内君
「（『MY☆GIRL』の間奏）
どうやって終わらしていいか、忘れちゃった」
森君
真面目な表情で(?)、諭すように(?)
「いいんです。」
三浦君(?)
「『いいんです』って、こうやって使うんだ～」
森君
「便利だよ。」
「便利な言葉」といえば
THE☆FUNKSでドリーが気に入った
「平気、平気
」みたい
「今回のアルバムにも入ってない新曲。
タイトルはまだ決まってません。
『planetblue』の続編のようなアルバムを考えてて
この曲はその系統。
いくつかのカテゴリーの曲を並行して作ってます。
この曲をバンドでやるのは初めて。」
タイトル未定
「ファンキーだけどメロディアス」
と思った。
そういう表現が合ってるか
分からないけど。
でも、どんな曲か覚えてない
「この曲には三浦君が必要です。」
ゼロ地点
たぶんアンコールのどこかで
「おじさん、がんばった」
おじさんだなんて～
と思ったけど
森君も37才か～
自分ではそう言っちゃうよな
「やっぱり楽しいな～
引きこもってないで、出てきてよかった
」
いつ言ったか覚えてないけど
「デモにがんばりすぎちゃって
それで時間がかかっちゃいました。
（当初の予定より遅くなった？）
&ハードルが高くなっちゃいました。
でもレコーディングメンバーは
そのハードルをクリアしてくれました。
（もっとよくなった？）」
作ってる間は(?)
「引きこもってて
食料が尽きたら外に出るような生活」
RAINBOW SEEKER
開放感ある。
でも後半にはトランス感。
「みんな大好き、愛してる
」
終演後、トイレ行ったら
トイレの入口の横が楽屋口だろう
たぶん出演者や関係者達の
「おつかれさま」
「よかったね」
「やったね」的な
歓声と拍手が聞こえた
再度アルバム聴いたら
よりふくよかに、立体的に
包容力あるように感じた。
音源だけで
最初から感じ取るべきだけど
曲についての話を聞いて
演奏する姿を見て
自分の中に入りやすくなったんだな。
スガさん来てるかなと期待してた
後でツイッター見たら
明言してないけど
たぶん来てたんじゃないか
【セットリスト】
今回初めて
全部覚えられた気がする
けど、『Tail』以降
本編終了まで自信ない
I Got My Passport
やっぱり猫にお熱なんです
Freaky Boogie
MC
ただ時が経っただけで
MC
Lovely Days
MC
君への言葉
MC
ひとりじゃないさ
MC
愛のBeat
Tail
悪魔の提言
おいしいパン
（三浦君退出）
キラキラ
コーラナッツウイルス
ベース・ドラムソロ
（三浦君再登場）
Burnin’ Heart
MY☆GIRL
キーボードソロ
Funk Redemption
MC
いいんです
[アンコール]
タイトル未定
（三浦君登場）
ゼロ地点
[ダブルアンコール]
RAINBOW SEEKER
～ユージュアル・ファンク・ビーツ～
CLUB QUATTRO
ぴあメルマガより
4年ぶりのニュー・アルバム『いいんです』を
5月1日にリリースした森広隆。
そのリリースライブがまもなく開催！
スペシャルゲストとして
三浦拓也(DEPAPEPE)の出演が決定！
---三浦拓也コメント---
最近のライブで森さんが演奏していた新曲が
とても素晴らしかったので
個人的に早く次のアルバムが聴きたいなと
待ち望んでいたところに 届いた嬉しいギフト。
『森さんの今回のアルバムも凄い ''いいんです''！！』
いつものFunkでかっこいいBeatはそのままに
さらにPoPなメロディがたくさんあって
アルバム一枚通して聴いていると
カラフルなその音色にハマってしまいます。
タイトル曲「いいんです」がもっている
大きなメッセージそのままに
優しさと愛がたくさん入った素晴らしいアルバム。
また一枚、自分のお気に入りのアルバムが増えました。
DEPAPEPE 三浦拓也
[共演]河内肇(key) / 村石雅行(ds) / 紺野光広(b)
[ゲスト]三浦拓也(DEPAPEPE)
祝アルバム発売
ネットでジャケ写見た時
これ森君？
とびっくり。受け取ったら、やはりそう。
今、こういう髪型なんだ～
聴いて、ちょっとびっくり。
丸くなったというか
ソフトというか。
でも後半に
今まで通りのゴリッとした
ファンクもあって、ホッ。
オレンジの帯ってなかなかないなあ。
目立つなあ。
（高野寛の2枚は
確実に色褪せてるけど）
1年半以上ぶり
＝10周年ライブ以来
行きたいと思ってたけど
都合が合わなかったり
チケット取れなかったり。
QUATTROも久々。
カウンター席(?)の後ろという
ばっちり見える場所が
確保できてよかった。
客層は男女半々か
4:6くらい？
三浦君、大人っぽくなって
かっこよくなった。
前見た時は
「まだ幼さが残る」
という感じだったもんなあ。
痩せた？
ギターを掛けたら
スタッフが後ろで
ギター持って立ってる。
森君が間違えた
I Got My Passport ラテン調なので
ドラムも普通と違う感じ(?)
「ポップも好きなので
今回のアルバムは
『自分なりのポップ』を
作ってみました。
でも自分がつまらなくないように
自分の好きなグルーブを入れて。」
それでアルバムの印象に納得
確か、割と最初の方で
「超楽しい～
」小さくつぶやいてた
森君がギター弾き始めたけど
紺野さんとか
あれっという雰囲気。
森君も弾くのを止めて
「曲順間違えた？」
間違ってはいなかった。
何がおかしかったんだろ？
ただ時が経っただけで「リップスライムのイルマリ君と
仲良くさせてもらってて
『結婚式で歌ってよ』
と言われたので、作っちゃえと。
結婚がよりいいものに思える曲。
結婚してる人もしてない人も
したい人も、したくない人も
結婚について考えてると思うんです。
自分の結婚式だと思って聴いてください。」
Lovely Daysそういえばこの曲
ジャジーなんだ。
ラテンとか
色々な曲調があるな
「中学生の時
TM NETWORKが好きでした。
TMはすごくファンキーなことを
やってたと思うんです。と
（いうような？）
TMの多くの作詞をされた
小室みつ子さんに
ダメもとでお願いしたら
快く引き受けてくださり
今回のアルバムに2曲
書いてくださいました。
小室さんはとてもまじめで
相手のことをよく知らないと
書けないからと
しょうもない話をしたり
ニコ生に呼んでくださったりして
僕の人柄や世界観を分かってくれた上で
でも僕には書けないような僕らしさ(?)を
引き出してくれたと思います。」
君への言葉「震災の後、気休めでもいいから
何かできないかって
いろいろなミュージシャンと
やり取りしてる中で生まれました(?)」
レコーディングで
コーラスをした3人を
招き入れる。
キナコちゃん
（遊び仲間）
キヨ君
（今はないバーのバーテンだった。
歌うまいから歌ってみなよって。
2人で車の中でハモってる。）
大田瑞希ちゃん
（瑞希ちゃんに曲を書いたり
ライブにギターで
参加したりしている。）
ひとりじゃないさコーラスは掛け合いのところも
あるんだ。
歌い終わってから
「一人じゃない『ひとりじゃないさ』
っていいな
」たぶん再紹介して3人を
送り出した後
三浦君
「あの～
僕もコーラスしてたんですけど
」と紹介されなかったことに対する
アピール
川本真琴を招き入れる。
かつらかと思うような
見事なまっピンクの髪。
森君のワーナー時代のA&Rの人が
川本真琴も担当だった
&バビ（馬場）さんというギタリスト
（川本真琴のライブサポート）を
介して知り合った。
川本真琴
「この曲、NHKでよくかかってて
オファー受けて
『この曲聞いたことある
』って。」森君
「映画の時は時間がなくて
ムービーエデイットは短いし
自分でコーラス入れたんです。」
川本真琴のコーラスが入って
よりよくなったと。
川本真琴
「（知り合って長いけど）
音楽を一緒にやるのは初めてだね。」
愛のビート川本真琴は『1/2』しか知らないし
あまり好きじゃないタイプだけど
かわいいけどツヤのある声
Tail悪魔の提言 おいしいパンキラキラ コーラナッツウイルスBurnin’ Heart『Tail』がコーナーの
切り替えなんだろうなと思った通り
この後はこれぞ森君なガンガンな(?)曲
でも、前半のようなポップな曲
きれいな(?)曲があってこそ
こういう曲も生きるんだろうな。
この辺のどれかのイントロで
たぶんベースの振動を
床から足の裏にすごい感じて
びっくりした
その後の曲でも
同じように結構振動を感じた。
ベースってすごいなあ
って、ベースだけじゃなくて
他の楽器も含まって
全体からの振動だろうけど。
MY☆GIRLここでミラーボール登場
左右に大小1個ずつ。
大きいのと小さいのは逆回り。
その方がよりキラキラするのかな？
でも曲の間中
回ってるわけじゃなくて
サビだけと
メリハリつけてるんだな。
河内君が
キーボード担ぎ上げて
前に出た。
恒例の、お客さんに回すのは
自らキーボード持って客席へ。
お客さん達が協力して
コードを持ち上げてるのが
温かくて、いい
Funk Redemptionコール&レスポンスは
色々な音程でやったけど
煽ったり、男女別にしたりはしないで
わりとさらっと。
「今回のアルバムタイトルにもなってますが
結果だけが求められる
（結果しか見てもらえない？）
社会に対する
シンガーソングライターらしく
アンチテーゼです。
母親のような、親のような見方で
『ありのままでいい』と見守りたい。」
いいんです目標・やりたいこと
・「こうなりたい」ということがあって
努力してる人は
「いいんです」だけど
そういうの何もしてない私なんかは
「（そのままで）いいんです」と
何もしてないことを
肯定しちゃいけないよな。
「今日もキレキレのキーボードを
弾いてくれました
」と紹介され、河内君
「（『MY☆GIRL』の間奏）
どうやって終わらしていいか、忘れちゃった
」森君
真面目な表情で(?)、諭すように(?)
「いいんです。」
三浦君(?)
「『いいんです』って、こうやって使うんだ～」
森君
「便利だよ。」
「便利な言葉」といえば
THE☆FUNKSでドリーが気に入った
「平気、平気
」みたい「今回のアルバムにも入ってない新曲。
タイトルはまだ決まってません。
『planetblue』の続編のようなアルバムを考えてて
この曲はその系統。
いくつかのカテゴリーの曲を並行して作ってます。
この曲をバンドでやるのは初めて。」
タイトル未定「ファンキーだけどメロディアス」
と思った。
そういう表現が合ってるか
分からないけど。
でも、どんな曲か覚えてない
「この曲には三浦君が必要です。」
ゼロ地点たぶんアンコールのどこかで
「おじさん、がんばった
」おじさんだなんて～
と思ったけど
森君も37才か～
自分ではそう言っちゃうよな
「やっぱり楽しいな～
引きこもってないで、出てきてよかった
」いつ言ったか覚えてないけど
「デモにがんばりすぎちゃって
それで時間がかかっちゃいました。
（当初の予定より遅くなった？）
&ハードルが高くなっちゃいました。
でもレコーディングメンバーは
そのハードルをクリアしてくれました。
（もっとよくなった？）」
作ってる間は(?)
「引きこもってて
食料が尽きたら外に出るような生活」
RAINBOW SEEKER開放感ある。
でも後半にはトランス感。
「みんな大好き、愛してる
」終演後、トイレ行ったら
トイレの入口の横が楽屋口だろう
たぶん出演者や関係者達の
「おつかれさま」
「よかったね」
「やったね」的な
歓声と拍手が聞こえた
再度アルバム聴いたら
よりふくよかに、立体的に
包容力あるように感じた。
音源だけで
最初から感じ取るべきだけど
曲についての話を聞いて
演奏する姿を見て
自分の中に入りやすくなったんだな。
スガさん来てるかなと期待してた
後でツイッター見たら
明言してないけど
たぶん来てたんじゃないか
【セットリスト】
今回初めて
全部覚えられた気がする
けど、『Tail』以降
本編終了まで自信ない
I Got My Passport
やっぱり猫にお熱なんです
Freaky Boogie
MC
ただ時が経っただけで
MC
Lovely Days
MC
君への言葉
MC
ひとりじゃないさ
MC
愛のBeat
Tail
悪魔の提言
おいしいパン
（三浦君退出）
キラキラ
コーラナッツウイルス
ベース・ドラムソロ
（三浦君再登場）
Burnin’ Heart
MY☆GIRL
キーボードソロ
Funk Redemption
MC
いいんです
[アンコール]
タイトル未定
（三浦君登場）
ゼロ地点
[ダブルアンコール]
RAINBOW SEEKER
