Kai Narita & His Bad Friends

東京倶楽部



スーパー成田 Quintet
organic
Neo C.C.C

日曜夜でも（新）御茶ノ水駅前には結構人がいたけど
ライブハウスへの道は学校と病院なので
人通りがなくて、ちょっと恐い・・・

前からTのライブに行きたいと思ってて
初めていただいた
こんなにたくさんライブやってるなんて、すごい

飲み食いしながら音楽聴くのは落ち着かない
音楽に集中したい、と思ってたけど
飲みながらとか
音楽そのものに身体を委ねるとかは
知らない曲、しかもインストの方がいいのかも・・・
インストでもスピークラウドくらいファンキー(?)に
なっちゃうと、思い切り体動かしたくなっちゃうので
軽くリズム取るか取らないかくらいの方が
前述のようなシチュエーションにはいいのかも・・・
こういう時間を持つ自分を、「かっこいい」と思っちゃう(笑)

こういうスタンダードができると
歌・演奏するのにどこでも通用していいんだろうなあ

Tは、話声と歌声のギャップはそれほど感じないけど
「この小さな体のどこから」タイプ
小動物系かわいいだけど
歌は爽やか色っぽい（大人っぽい）というか
（矛盾してる）
わりと迫力あるというか
今後どうなっていくか楽しみ
（なんて、上から目線(笑)）
また聴いてみたいな

「最後のバンドが一番現代的」と言われたけど
確かに・・・
って、よく分からないけど
なんとなく言わんとしてることは分かる気がする
飲み放題なんでまた欲張って飲んで
結構酔ってたのでよく分からなくなってた(笑)

音楽仲間が集まる社交の場のようで
そういうの素敵だなぁ