http://www.tokyomaps.jp/
六本木ヒルズ
オーガナイザー：蔦谷好位置
さかいゆう
シシド・カフカ
福原美穂 with 藤井一彦 (THE GROOVERS) & YANCY
さかいゆう
ストーリー
JOY（YUKIカバー）
薔薇とローズ
君と僕の挽歌
4曲だけ（1人30分？）
私がいた位置は、出はけの所の真上のため
登場前の様子が見られるんじゃないかと
思い切り下をのぞきこんだ。
顔は見えない。
水を渡してるのはマネージャーかな？
ゆう君がその人をグーで軽くこづいたり。
落合しゅんすけ(?)が紹介し
出る直前は、しゃがんで、勢いつけて
ステージに走り出していった。
辛子色シャツ・赤ネクタイ
黒パンツ・白スニーカー
『ストーリー』
「○○のストーリー」って
その場に合わせて変えて歌うことが
多い気がするので
「六本木の」って言うかと思ったけど
どこも変えてなかった
（聞き取れなかったのかもしれないけど）。
『JOY』
最後の方の
「誰かを愛すことなんて ホントはとても簡単だ」を
「蔦谷を～」と歌ってた。
オーガナイザーの蔦谷好位置の
作曲家デビュー作であるYUKI『JOY』カバーを
聴けたのが、儲けものかなと。
（足元のマシンや声を重ねるやつを駆使。
オリジナルよりテンポ速い？）
上（後ろ）も見てくれるかなと思ったけど
見てくれなかった。
私がいた位置のせいか
（階段の上で、ステージ横や後ろに当たる
＝スピーカーが向いてる方ではない）
MCがもごもごしちゃって
全然聞き取れなかった。
歌詞も聞き取れないといえば聞き取れないけど
知ってる曲のせいか、気にならなかった。
（これは他の出演者も同じ）
引っ込んでから、蔦谷好位置とハグ。
入れ替わりにステージ出てから
蔦谷好位置
「辛子色のシャツが一番似合う人
（あんなに辛子色のシャツが似合う人はいない？）」
というような。
サントリーのビール（プレミアム・モルツだったかな？）の
イベントやってる。
並びたくない派だけど
その前に通りかかった時よりは列が短い気がするし
せっかくなので、並んだ。
けやき坂ベーカリーの普通のクロワッサンとともに
プレミアムモルツ〈黒〉
シシド・カフカ
予定時間前に始まってる。
でもいったん引っ込んだ。
FC限定で前のエリアに人を入れたとか
リハだったんだろうか？
黒キャミ&黒細パンツ
裸足でやるんだ～
ほぼ真後ろの階段から。
ドラムのことは分からないけど
ボーッと動きを眺めてるだけでもいい。
ゆう君より曲数多かったと思う。
ちゃんと聞いてなかったけど
5曲だったような。
持ち時間が違うんだろうか？
知らない曲だと長く感じる？
ゆう君は1曲当たりかMCが長いんだろうか？
福原美穂
CHANGE
ミライ
曲名不明
明日に架ける橋
ライジング・ハート
長袖マキシ丈(?)ワンピ
（白地に黒の模様が全体に入ってて
何色かのカラフルな花も。
遠くて、違うかも。）
こういうインパクトある服が体格的に似合うな。
スレンダーなクール・ビューティーの
シシド・カフカは
ドラムを叩くための動きやすさもあるだろうけど
今日のようなシンプルで細身の服が似合うんだろう。
ゆう君の時とほぼ同じ真横に当たる階段上から。
何回か上も見てくれて
うれしくて&観てるよ・応援してるよと伝えたくて
手を振った。
『CHANGE』
私も発表会で歌ったから
歌詞あまり覚えてないけど、少し一緒に歌った。
『明日に架ける橋』
「最近よく歌ってるカバー」と。
『ライジング・ハート』
これも奮い立たせるような曲なので
「ain't no mountain high enough」や
「oh oh ～」のところ、小声で歌った。
本人のルーツや好きな曲（洋楽カバー）もいいけど
やっぱりオリジナル好きだな。
演奏後、蔦谷好位置が出てきて
ステージ上で少し一緒にしゃべるのかと思ったら
一切なかった。
アーティストが引っ込んでから
落合しゅんすけ(?)と2人でしゃべるスタイルだった。
通りすがりの人達の
「さかいゆう？誰？」という反応は想定内だけど
（「そういう人は、『薔薇とローズ』を聞け。
そうすれば『あぁ』と思うだろう。」と思った。）
やはり彼らの会話から
シシド・カフカの方が知名度あるのか？
何がきっかけで知られてるの？と悔しい。
「歌う女性ドラマー」という存在は興味深いけど
曲（歌声）は、私には入ってこない。
対して、福原美穂には今日も泣きそうになっちゃう。
1組のカップルが、彼は美穂ちゃんを知らないようで
彼女は「すごい有名だよ！」
おぉ、どこでそんなに知られてるんだろう？
有名だという根拠を聞きたかったけど
それを話しながら行ってしまったのか、聞けなかった。
そういう通りすがりの人達の会話から
特に音楽が好きというわけではない
（積極的に自分から開拓してるわけではない）
一般の人達の感覚は、こんなものなのかなと思った。
私だって、知らない人だと「誰それ？」って
一瞥もしないよな。
でも、誰でも「初めて」があるんだよな。
六本木ヒルズ
オーガナイザー：蔦谷好位置
さかいゆう
シシド・カフカ
福原美穂 with 藤井一彦 (THE GROOVERS) & YANCY
さかいゆうストーリー
JOY（YUKIカバー）
薔薇とローズ
君と僕の挽歌
4曲だけ（1人30分？）
私がいた位置は、出はけの所の真上のため
登場前の様子が見られるんじゃないかと
思い切り下をのぞきこんだ。
顔は見えない。
水を渡してるのはマネージャーかな？
ゆう君がその人をグーで軽くこづいたり。
落合しゅんすけ(?)が紹介し
出る直前は、しゃがんで、勢いつけて
ステージに走り出していった。
辛子色シャツ・赤ネクタイ
黒パンツ・白スニーカー
『ストーリー』
「○○のストーリー」って
その場に合わせて変えて歌うことが
多い気がするので
「六本木の」って言うかと思ったけど
どこも変えてなかった
（聞き取れなかったのかもしれないけど）。
『JOY』
最後の方の
「誰かを愛すことなんて ホントはとても簡単だ」を
「蔦谷を～」と歌ってた。
オーガナイザーの蔦谷好位置の
作曲家デビュー作であるYUKI『JOY』カバーを
聴けたのが、儲けものかなと。
（足元のマシンや声を重ねるやつを駆使。
オリジナルよりテンポ速い？）
上（後ろ）も見てくれるかなと思ったけど
見てくれなかった。
私がいた位置のせいか
（階段の上で、ステージ横や後ろに当たる
＝スピーカーが向いてる方ではない）
MCがもごもごしちゃって
全然聞き取れなかった。
歌詞も聞き取れないといえば聞き取れないけど
知ってる曲のせいか、気にならなかった。
（これは他の出演者も同じ）
引っ込んでから、蔦谷好位置とハグ。
入れ替わりにステージ出てから
蔦谷好位置
「辛子色のシャツが一番似合う人
（あんなに辛子色のシャツが似合う人はいない？）」
というような。
サントリーのビール（プレミアム・モルツだったかな？）の
イベントやってる。
並びたくない派だけど
その前に通りかかった時よりは列が短い気がするし
せっかくなので、並んだ。
けやき坂ベーカリーの普通のクロワッサンとともに
プレミアムモルツ〈黒〉
シシド・カフカ予定時間前に始まってる。
でもいったん引っ込んだ。
FC限定で前のエリアに人を入れたとか
リハだったんだろうか？
黒キャミ&黒細パンツ
裸足でやるんだ～
ほぼ真後ろの階段から。
ドラムのことは分からないけど
ボーッと動きを眺めてるだけでもいい。
ゆう君より曲数多かったと思う。
ちゃんと聞いてなかったけど
5曲だったような。
持ち時間が違うんだろうか？
知らない曲だと長く感じる？
ゆう君は1曲当たりかMCが長いんだろうか？
福原美穂CHANGE
ミライ
曲名不明
明日に架ける橋
ライジング・ハート
長袖マキシ丈(?)ワンピ
（白地に黒の模様が全体に入ってて
何色かのカラフルな花も。
遠くて、違うかも。）
こういうインパクトある服が体格的に似合うな。
スレンダーなクール・ビューティーの
シシド・カフカは
ドラムを叩くための動きやすさもあるだろうけど
今日のようなシンプルで細身の服が似合うんだろう。
ゆう君の時とほぼ同じ真横に当たる階段上から。
何回か上も見てくれて
うれしくて&観てるよ・応援してるよと伝えたくて
手を振った。
『CHANGE』
私も発表会で歌ったから
歌詞あまり覚えてないけど、少し一緒に歌った。
『明日に架ける橋』
「最近よく歌ってるカバー」と。
『ライジング・ハート』
これも奮い立たせるような曲なので
「ain't no mountain high enough」や
「oh oh ～」のところ、小声で歌った。
本人のルーツや好きな曲（洋楽カバー）もいいけど
やっぱりオリジナル好きだな。
演奏後、蔦谷好位置が出てきて
ステージ上で少し一緒にしゃべるのかと思ったら
一切なかった。
アーティストが引っ込んでから
落合しゅんすけ(?)と2人でしゃべるスタイルだった。
通りすがりの人達の
「さかいゆう？誰？」という反応は想定内だけど
（「そういう人は、『薔薇とローズ』を聞け。
そうすれば『あぁ』と思うだろう。」と思った。）
やはり彼らの会話から
シシド・カフカの方が知名度あるのか？
何がきっかけで知られてるの？と悔しい。
「歌う女性ドラマー」という存在は興味深いけど
曲（歌声）は、私には入ってこない。
対して、福原美穂には今日も泣きそうになっちゃう。
1組のカップルが、彼は美穂ちゃんを知らないようで
彼女は「すごい有名だよ！」
おぉ、どこでそんなに知られてるんだろう？
有名だという根拠を聞きたかったけど
それを話しながら行ってしまったのか、聞けなかった。
そういう通りすがりの人達の会話から
特に音楽が好きというわけではない
（積極的に自分から開拓してるわけではない）
一般の人達の感覚は、こんなものなのかなと思った。
私だって、知らない人だと「誰それ？」って
一瞥もしないよな。
でも、誰でも「初めて」があるんだよな。
