Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

SONGS

2011年10月26日 | ラジオ・TV・ネット
スキマスイッチ

この番組に出ると
「いい歌を作ってる」と認められたようでうれしい

『全力少年』
『ボクノート』
『石コロDays』
『晴ときどき曇』

『全力少年』(2005年)
『ボクノート』(2006年)
紅白の映像も少し
6年でずいぶん大人っぽくなったなあ(?)

卓弥君
黒いスタンドカラーのジャケット
服部幸應か
裾がお腹のところで丸く斜めにカットされてる

『Aスタジオ』でもやってたけど
三茶は都心に近くて高そうな気がするけど・・・
でも「昔ながらの商店街」という感じで、いいな

やよい軒「チキン南蛮定食」
今度食べてみよう

世田谷4丁目公園
今後ファンが行くかも
(私も行きたい(笑))

「事務所に入ったものの、デビューまで2年かかった」
ポルノと同じだなぁ
事務所は、見込みがありそうな人を見つけてきて
育てるわけだな・・・
「1週間で1人10曲ずつ書いてこいと言われた」
追い込まれて、鍛えられるんだろうなぁ・・・
そんな短期間で一気に作ったら
同じような曲になっちゃいそう・・・
ギター抱えたまま寝ちゃったりしたそう

ソロに入る前の話で
「この仕事でなくても
コンビやチームでやっている人達がやっていることを
僕達はやっていなかった。
つまり楽してた」
再始動に当たり、ものすごい話し合い
意見をぶつけ合ったというから
それまでは、あまり話し合ってなかったということかな?

『中学生日記』出演者達との質疑応答
シンタ君
『石コロ~』は石切りをイメージしたそう。
言葉を伝えることに似ているのではないかと。

卓弥君
「夢は、具体的な目標を作って
一つ一つクリアしていくことで、叶うのではないか」

『飛ぶ教室』を読んでるところなので
中学生の前に立つ2人はベク先生&禁煙さんのようだと思った
どちらかというと
ベク先生:シンタ君
禁煙さん:卓弥君
ピアノ弾くのは禁煙さんだけど

中学生の直の声を聞いて作られた曲を
中学生が聴いて、演技にまたフィードバックされるだろうか

中学生の気持ちを歌った
中学生のために歌われた曲だけど
どの世代の人にも当てはまる
普遍的な内容としても作られているだろうなあ
「理解不能な感情で~」辺りは
10代に特徴的かもしれないけど
歌詞のまとまりを切ってはいけないかもしれないけど
「中途半端な自分に」辺り以降は
いくつになっても(自分が)
当てはまるのではないかと思う
歌詞を見ながらのせいか
初めに聴いた頃よりは
この曲が染み入ってくるようになったと思う

この曲、曲調や歌い回しがフォークっぽい
(フォークの定義は分からないけど、イメージ

http://www.nhk.or.jp/songs/archive/111026.html


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