Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

ライオンキング

2018年08月31日 | 演劇
パーカッションに乗せてアフリカの言語(?)とリズムでの
アンサンブルの合唱(?)や群舞に惹かれた。
これだけでも十分的な。

「父や祖父がお前の中にいる」というようなセリフが心に残った。
祖父母までしか知らないけど
それ以前から生きていた人達がいて私がいるわけだよねぇ。

コーラスした『シャドウ・ランド』
劇中で確認して満足

ビジュアルはチラッと見たことある気がするけど
動物や草木の表現(衣装)すごい。
舞台装置もすごい。
床どうなってるんだろうと、人より床見ちゃった。

四季はたぶん10年以上ぶり二度目
(初は『オペラ座』)
観てみたいけど会期長くて日にち決められないし
近くなると売り切れだし音楽だけで行きたいのたくさんあるから
演劇・ミュージカルまで手が回らないし・・・
ミュージカル好きの友達によると
キャッツの前にライオンキングが入門としては正解らしい。

四季は事前にキャストを発表しないということは聞いてたけど
何十年間も毎日、違う俳優で同じクオリティを全国に届ける組織力
すごい・・・
ある意味、様式美?



















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