Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

ゴスペラーズ

2013年05月12日 | ラジオ・TV・ネット
“FOR FIVE”ツアー
2013年3月3日
東京国際フォーラム

WOWOW
放送:4月28日

1ヶ月だけ入ってやめればいいと
思ったけど
うちはケーブルテレビに入らないと
BS見られないということが
やっと分かり
入ってる人が意外といない
Oさんに録っていただいた。
ありがとうございます

前半の衣装のブローチは
ト音記号?
前半の衣装のジャケットの
裏地は紫地の水玉?

黒沢君はイヤモニ両耳に
してるのがはっきり見えるけど
他の人は髪の毛で見えない。
そう考えると
黒沢君は今かなり短くて
他の人はわりと長い
(村上君・安岡君は明らかに長いけど
酒井君・北山君も、黒沢君に比べれば)
んだな。

表情・細かい動き
汗や喉仏までも見えて
やっぱいいな

酒井君
やっぱり最初から
調子悪かったんだな~
後半まで気づいてなかったって
恥ずかしいけど・・・
「気にならなかった」
=「酒井君がうまくやった」
ってことだよな
放送後の酒井君のツイートに胸打たれ
調子悪い時こそ
それをカバーできるというのは
日々の鍛錬のたまものなんだろうな

http://twilog.org/uzysakai/date-130429/asc

『STEP!』
「届けよ~う



アイドルだよ、アイドル
キリがないので
画像は1枚だけにしよう

『Let it go』
安岡君の最後の
「今その手を伸ばして」というところ
初めて気がついたかも
確かにCDにも入ってる

『astro note』
CDより低く感じる。
だから、その場で
「問いかけている 今~」の
伸ばすところが
CDに比べて上がり切ってないと
感じたのかな。
下げてるわけじゃないだろうけど
新しいボイストレーニングの成果で
違って聞こえるのかな?
太くなったような気がする。

『Soul Song Juke』
かっこいい。
しみじみかっこいいというか
後からじわじわ来るかっこよさというか。
曲の背景は今までにも聞いたけど
大学時代のバンドにも由来してた
=何重もの意味がかかってるんだ~
その先輩もうまい名前つけたなあ

『パスワード』
間奏、あの北山君の姿に
すごい期待が高まる。
ここだと思った時
黒沢君のジャケットプレイが大写しに。
心の中で
「黒ぽんじゃない~
その後、北山君が膝着いてるところ
映ったけど。
あ~、この動き
黒沢君を4人が囲んでる画像を載せて
「悶絶」と書いてる人がいたけど
その通り
最後の掛け合いコーラス(?)
「このままLady 明かりを消して
恋の続きを」辺り(?)
北山君の高めの声がよく聞こえる。
CDではそれらしい声が聞こえないので
音を変えたか
パートを入れ替えたのかな?
ツアーの最初に思ったけど
書き忘れてたこと
みんなダウンでリズム取ってる。
これも振り付けの一部なのかな?

村上君
「冒頭に話しました、今回のアルバム作り
ステージが見えてくるような1枚を作ろうと。
じゃあその中で柱になるものはなんだろうねと
話していく中で
一人一人が自分の声、自分のボーカル
自分のキャラをドーンとセンターに置いた
自分をドーンと前に置し出した曲
これを5曲収録してみたら
おもしろいんじゃないかって話になって
アルバムに収録したんですけど。
5人それぞれ
やっぱり自分センターでやれってなった時に
結構違うことをやるわけですよね。
その違ったキャラ、違った世界観を持った5人
バラバラな5人が集まって
『Five for all』『All for five』で
ゴスペラーズという一つのかたちを形作る。
このことにすごく意味があるって
僕らは考えてます。
そして、その『All』というのは
我々のことだけではありません。
我々の音楽を愛してくれる皆さんも
その『All』です。
そんな皆さんと共に、我々、これからも
『STEP』、階段を一報ずつ昇って
さらなる高みを目指していきたいと
そう思っています。」
「指向の違う5人が一緒にやってることに
意味がある」ということに
大きくうなづき

北山君の『BRIDGE』へ続く言葉も
再度聞けてよかった

『BRIDGE』
確かに、北山君の声
(歌い方なのか)違う。
やっと分かったって
恥ずかしいけど
ベースではない
比較的高い音域(?)は
CDとか今までは
今回に比べれば
はかない感じだったというか。
『astro note』のところで
「太くなった?」と書いたけど
今までよりどっしり感があるというか?

『終わらない世界2009』~『1,2,3 for 5』
あの興奮を思い出す

『ギリギリSHOUT』
ホント、酒井君の気迫がすごい
ラスト、酒井君に揺らぎそうになった

『永遠に』
も、あの感動をで、楽しみ
最後、泣きそうになった。
さすがに生声は小さくて
聞き取りづらかったけど。

これだけのことをやり遂げて
やっぱりゴスペラーズかっこいい

歌い手が1人か2人のミュージシャンが
圧倒的に多くて
普段、1人の人がずっと歌ってるのを
普通に聴いててるんだけど
ゴスは「一粒で五度おいしい」んだから
飽きるわけないよなあ。
そう考えると、逆に
特にソロのシンガーソングライターは
すごいよなあ

CDや会場より
コーラス(誰がどう歌ってるか)が
聞き取りやすい気がする。
CDは滑らかに
きれいにされてるのかな?

後ろ姿や
杉野さんや真理ちゃんの手元も
大きく映ったということは
ステージ上にもカメラあったのかな?

こういうテレビは
会場の音
=スピーカーから出た音なのかな?
それぞれのマイクの音なのかな?

ホント、うまいこと編集してるよな~
カットされたところで
ここはあのMCが、と思っちゃう
カットされたのは
もちろん(笑)「無料アカペラ」コーナー
『Someone To Watch Over Me』
「なりきり」=『愛の歌』
『NEVER STOP』

お願いして、ホントによかった

考えてみたら、曲の制作時は
楽器のアレンジを決めてから
コーラスつけるのかな?
逆かな?
「コーラス大まかに決める
→楽器アレンジ
→コーラス細かく決める」かな?
他のミュージシャンの歌もの以上に
歌を際立たせなければいけないというか
歌い手が1人か2人の場合に比べて
声が入ってる部分が多いだろうから
声が楽器で消されないようにというか。

早くもレコーディング中だし
次回作・JCBライブ・FCライブ
すごい楽しみ~


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