Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

北山陽一

2014年02月18日 | 音楽
北山陽一 ソロツアー2014“春休み Vol.2”

名古屋ブルーノート

2nd

北山陽一(vo)[ゴスペラーズ]
柴田敏孝(p)、望月敬史(ds)
後藤克臣(b)、小川 翔(g)
坂口舜(cho)

ライブハウスHPより
ゴスペラーズの“北山陽一”から
あなたへ一足早い「春休み」をプレゼント!
今年メジャーデビュー20年目に
突入したゴスペラーズ。
多くの楽曲で作曲・コーラスアレンジを
手掛ける北山陽一が
名古屋ブルーノートのステージに初登場!
全6都市を巡る今回のソロツアーでは
ゴスペラーズの楽曲はもちろん
ソロのステージでしか聴くことが
出来ないオリジナル楽曲・カヴァーも
盛り込まれたステージは必見!

3回観てから書くので
様子・感想は他の回のことが
混ざってると思う。
MCの入り位置・話の順番
違うと思う。

【開演前】
Kさんとご挨拶。
整理番号が近いから
一緒に座れるんじゃないかと
席の埋まり具合を見ながら
作戦会議。
Kさんの提案で
もしかしたら見えにくい
かもしれないけど
ステージに近い席に
かけてみようと。
無事、狙いの席に並んで座れた。

やっぱりアーティストオリジナルカクテル
頼んでみた
ジンの香りは気にならなくて
よかった。
「南の国」という例え、分かる。
生の苺が入ってる。
すごい。
そのためか、リキュールなのか
苺の香りが結構強かったのでは。
(もう覚えてない)
苺の他にも1種類
生の果物が入ってたような。
フルーティでとてもおいしい



シーフードピザ
(Kさん、ごちそうさまです

【ライブ】
黒いスーツ
(もしかしたら上下別々?)
光沢のある素材
(サテン系ではないような?
ベルベット?)
白いシャツ
(衿はジャケットの衿の上に出して)

メンバー紹介
カツ君
「村上てつや・黒沢薫・安岡優の
ソロプロジェクトをサポート」
そうなんだ~。
他の共演ミュージシャンを挙げた紙に
ポンタさんの名前もあったような。
今までの2回は誕生日のことしか
見えなかった。

『6,8,12』の歌詞を説明したところ
カツ君とトシ君が
「やれやれ」「あきれた」
「やってらんねぇよ」とでも言うかのように
両手の手のひらを上に向けて
肩をすくめたり
帽子を取って叩きつけたり
というような動作だったっけ?
で、小芝居

ステージの横からだけど
やっぱり近い
表情もよく見える。
この席にしてよかった。
Kさん、ありがとう
自分だったら
一段高いカウンターにしてただろうな。

好きになってしばらくは
ひたすら「かっこいい」だったけど
特に今回のソロライブでは
笑顔に

『リメンバー』
安岡君がとてもいい詩を
書いてくれたことに対して
二人で代わる代わる何度も
「ユタカさん、パねぇ」
1stではそこまで略さず
「ハンパねぇ」と言ってたような。

どの曲だったか忘れたけど
後半、バンドメンバーの
ソロ回しがある曲だったか
セッションみたいになってて
北山君
すごいうれしそう&楽しそう。
軽音部はこういう感じなのかな?
結構長い。
こんなに長かったっけ?

【アンコール】
さっきのセッション風の
ところのことか
「今までで一番長いって、怒られた。」

ゴスペラーズ
『Shall we dance ?』
with舜君
後半で、舜君が
歌い出さなかったっぽい
ところがあった。
そんなハプニングもご愛嬌?

最後の曲は聴けないかなと
思ったけど
なんとか最後まで聴けて
よかった
でも退出までは見届けず
挨拶&拍手の中、急いで出た

後になってから、ふと思ったけど
そういえば
ピアノ弾き語りはやらないのかな?
せっかくピアノが弾けるんだから
(もったいない)という程度の思いつき


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