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ああ、そういえば

主にひとのブログを見ていて思いついたことを書き記してみるつもりでした

Office形式、こうかい?

2008-02-20 01:29:05 | Weblog
そういえば、Office(97)のファイルフォーマットがMSDNで公開されたらしい。
ニュースに敏感な同僚のひとがITMediaだったかで見つけてきたもので、いつからのことかは分からないけどリンクをたどったらたしかにそれらしい情報が載っているようだった。
そうか、いままで公開されてなかったんだ。
どうりでExelの差分抽出ツールを探しても効率の悪そうなものしか見当たらないわけだ。

まてよ。今まで公開してなかったのならOpenOfficeはどうしてたんだろう。
内容をみるだけじゃなくOffice97形式で書き出すこともしているわけだし、フォーマットを把握していたはずだ。
OpenOfficeだけじゃない。OCRソフトなんかでもOffice97形式で書き出すものがあった。
リバースエンジニアでやっていたにしてはムリがあるし、そもそもあの会社のことだからきっちり禁止しているだろう。
今まではサポート契約した顧客だけの有償情報だったのかな。

まあどちらにせよ、これで誰でも利用できるフォーマットになったわけだ。
普及率からいって、表計算ソフトのほぼ標準規格になったといえるだろう。

これで1つ期待できるのはさっき挙げたような差分ツールだ。
これまでなぜかMSからは、バージョン情報を内蔵する方向には進んでも既成のファイルどうしを比較するソフトはみかけなかった。
OpenOfficeではそんな機能をもってはいるものの、ちょっと比較精度が悪い感じだった。
ましてや個人ユーザーが作ったツールにいたっては矩形領域内の全セルの値比較を行うといった程度しか見当たらなかったので、OpenOfficeはそんなものと比べれるまでもなくずいぶんまともなもので重宝していた。

でもそもそも、差分なんて正解は唯一決まるものではないのだから、もっといろんなツールが出てきてもいいんじゃないかとは思っていた。
値比較に特化して高速に結果を出すもの、数式や書式の違い,果ては図形の配置やグラフの条件の違いなどを分かりやすく表示するもの、移動したセルを探しだして、動きの少なそうな順に移動候補を表示するもの、diffに対する patchのように変更内容をマクロとして出力するもの、いろいろ考えられる。

もっとも、期待するのはそんなサードパーティーのユーティリティだけではない。
これまではビューアが無償で提供されていたとはいえ、特定の企業の製品を使うことが前提のものでは公共機関が出す資料には使いづらかった面があったと思うけど、ファイルフォーマットが一般公開されたものなら話が変わってくるだろう。
これまではテキストやHTMLかせいぜいPDF程度だったのが、はれてExelやPowerPoint形式で資料を出せるようになったんじゃないだろうか。

しかし、似顔絵のつもりで描いたんだけど、どーみてもオリジナルキャラに…だれだこれ

シャワールーム

2008-02-19 01:27:36 | Weblog
そういえば、この職場には建物内の最上階に、2人分とはいえシャワールームがある。

同じ男女別なのだからということなのかトイレの入口を入ってすぐのところにあって、洗剤やタオルも常設してあるので手ぶらでも入れるので、廊下からみるとトイレに入るのと変わらない。
(替えの肌着くらいは持ち込むけど)

自転車通勤はいまの季節は中断してるけど、このシャワールームがその敷居を下げてくれていたのは確かだ。

部屋を出て途中でコンビニおにぎりを買い、土手を走りながら食べ、着いたらまずシャワーを浴びて着替える。
そんな日課になっていた。

一度、おにぎりを途中で食べる余裕がなくシャワーをあびおわったところで食べ始めたこともあった。
シャワーのわきには洗面台もあるので、そこを作業台にしてカバンからごそごそと取り出し、半分食べた辺りで廊下へと向かった。

前述の通り、シャワールームはトイレの入口を入ってすぐの場所。
ここでもぐもぐしながら大きな違和感というか嫌悪感が。

はっ、便所メシ!

以来、おにぎりは着く前に完食するようにした。

ふり返るとき ふり返れば

2008-02-14 01:45:12 | Weblog
そういえば、このブログを書き始めてどのくらいになるかとみたら、いつの間にか1年をとっくにこしていた。
むしろ挿し絵(?)をつけるようになってから約1年になる。
毎回絵を描いてれば少しずつでも上達していくかと思ったのだけれど、振り返ってみるとほとんど上達してはいないようだ。残念。

途中月に1度のペースになったり、あるいはまったく書くことのなかった月もあったりしたけど、全体でみると1年ちょっとで60件弱。まあ平均して週1のペースってことになるかな。なることにしよう。

このブログを書き始めようとした頃は、なにか調べものをしていて誰かのブログにたどり着いては、なんとなく関連することやツッコミを考えたりしていたので、ブログを書くならそんな見知らぬひとへのトラックバック中心になると想像していたのだけれど、ふたをあけてみたらそんなトラバをひいてくることなんてほとんどなく、毎回独自の話ばかりしていたようだ。
ブログの説明欄もかきかえないとな。

実はそれまでにも2カ所ほどでブログを書き始めたことがあった。
けど、どちらも長くもたずに数回ボウズの結果になっていた。
このブログがなんでこうも長続きしたのか分からないけれど、1つには日別アクセス数の表示が多少なりとも励みになったんだと思う。

ここのブログは、編集・管理用としてログインすると前の日までの過去7日分のカウントがみれて、何も書かなくても日に30~50件くらいアクセスがあるのが分かる。
おそらくほとんど検索エンジンの循環ボットだろうけど、そんなにあるんだな。
そしてこれが、記事を書いた日を見ると100件前後にまで跳ね上がっている。

ここをみている心当たりの友人はせいぜい5~6人。
更新するとサイトトップの「新着エントリー」とやらに載るようなので、そこで見てまわるひとも来るのだろうか。いや、それにしても多い気がする。

そういや、前に何かのことを書いて1時間後くらいに、書いたのがうそじゃなかったか調べておこうとそのときの話題を検索かけたら、ついさっき書いた自分のブログがトップにヒットしてびっくりした覚えがある。
リンクをたどったというより、ブログのサイトから更新通知を受けているんじゃないだろうか。

まあでも、検索ボットは更新ページに敏感に反応してうろうろしているようだ。
てことはやっぱりこの位のアクセス数は自動巡回のものでしかないのかな。
いや、そんなことは気づかなかったことにして、モチベダウンは避けなければ。

金属感シート

2008-02-09 23:44:28 | Weblog
そういえば、最近はノートPCやケータイでタッチパネルが増えてきた。
使ってるとすぐ画面にキズがつきそうなのでなにか買うたびに保護シートがかかせないのだが、今回はちょっとお試しも兼ねてのぞき見防止シートを貼ってみることにした。

正面から少し傾けた角度から見ると真っ白に見えて画面がみえなくなるというものだ。
おそらく原理は窓のブラインドと同じで、細かい板が無数に埋め込まれているのだろう。

こういう製造技術をみて、ちょっとつくってほしいと思うものがある。

透明なシートの中に目立たないように微細なカプセル状の粒を無数に埋め込む。
カプセル内には銀色の塗料をいれておいて、シートに力が加わってカプセルがつぶれると中の塗料がシート内に染み出て金属光沢が広がるようにする。

そんなシートをシールとしてつくり、適当なもの、例えば携帯電話に貼り付けると、カドやよく擦れるところにだけ、こすれたすじ状の線がひかれる。
模型をやるひとなら想像つくだろうけど、これで「ちょっと使い古した金属製のもの」が表現される。
しかも実際に使いながら擦れるところが銀色になっていくのだから、形状や用途から計算したりすることなく手軽にリアルなはげ具合が実現できる。

まあとりあえず面白そうというだけで実用性があるわけではないので需要がどのくらいあるかわからないけど、個人的にはいろんなものに貼って試してみたい。

コアなモデラーにとっては邪道なものだろうし、ライトユーザーにはあまり受けるものでもなさそう。
まあよくて3ヶ月くらいの流行になるかというもので、そんなもののために実際につくるメーカーもないだろう。

くるくるまわってくるまって

2008-02-08 02:46:30 | Weblog
そういえば、車の運転をほとんどしなくなって久しいが、学生の頃は土地柄もあってクルマは必須でほぼ毎日乗り回していた。
たいていは郊外の移動なのだけれど、たまに都内に出向いたとき、コンビニや牛丼屋に駐車場がないのに驚いた覚えがある。

地価の高い都内では、利用数も少ない車利用者のために貴重な土地をさく価値がないのだろう。

ところで、駐車場に停めるときほんとに1台あたりあれだけの面積が必要なのだろうか。
もちろん扉開閉の余裕分などもあるけど、それ以前に車体そのものが占める面積を節約できないだろうか。
走るときに必要な面積がそのまま駐車に必要とは限らない。

確か愛知博では車高と車長とのバランスを可変にして、高速走行時と徐行時とで変えれるようにする車があったと思うけど、まずはあれが実用化しないのだろうか。
もしかしたら道交法かなにかにひっかかるのだろうか。
安全面とか考えないといけない問題はあるだろうけど、居住スペースをたたみこむことでもっと縮まらないだろうか。


実現したら、段階的にメリットは広がっていくはずだ。
まず、そこそこ大きいクルマを駐車時に軽車両サイズに縮められるようにする。
いまはあまり数がないけど、駐車場によっては「軽車両専用」というのがある。あそこに停められるというのをとっかかりの売り文句にするのだ。

次は駐車場側の番だ。
軽車両用の枠を増やし、より出入り口から便利なところに優先して配備する。
1台あたりの占有面積が少なくなれば、同じ面積に停められる台数が増えるのだから、駐車場の提供側にもメリットがある。
促進の意味もこめて、できれば役所の駐車場などから率先して実行してもらいたい。

これでメリットがひとまわりして相乗効果が発動する。

もしこれが波に乗ったようなら、軽車両のもうひとまわり小さい枠規格も提案されるかもしれない。

ほんとに少しでも詰め込みたかったら、立体駐車場にするなり移動書庫のようにドアの開閉に使うエリアを1カ所にまとめるなりした方が手っ取り早いけど、都市部のスシ詰め化したこの日本にとって、長期的視野ではこんな手法も考え始めた方がいいんじゃないだろうか。

たわわのねずみがコネクトちゅう

2008-02-06 02:19:44 | Weblog
そういえば、パソコンで操作していて時々マウスを不便に感じることがある。

たとえばスタートメニューやタスクトレイから生えるメニューが階層深いとき、その枠からそれるとメニューが消えてしまうので、そのメニューが細長かったりすると、頭の中で電撃イライラ棒がちらちらよぎったりする。

もともとマウスが不器用なので、こういう時にちょっと苦労してしまう。

マウスって、Win95以降一般になじみのデバイスになったけど、その後インターフェースとしては実質スクロールホイールとタッチバッドしか進化してない気がする。

むかし受けたバーチャルリアリティの授業では、マウスに限らずいろんなインターフェースの夢があったけど、10年たったいま、現実に目にするのはほとんどない。

例えば、振動デバイスで面のざらざら感を出す研究があった。
その後振動デバイスはほとんどのゲーム機に標準装備されてその演出力に驚かされることが多いけれど、PCではまず目にしない。
おそらく、PCでなにをざらざらさせる気だといったところだろうけど、例えばすぐ思いつく範囲ではアクティブウィンドウとそれ以外の場所とで「ざらざら」を変えるだけで、ながら操作の操作性がどれだけ上がるか想像つくだろうか。

あるいは、マウスの転がす抵抗を調整して面の「重さ」を表現するなんてのは光学マウスの普及と共に遠ざかってしまったが、できなくなったわけではない。下面に8方向のローラーを追加して信号によって出し入れするくらいはすぐにできるはずだ。
それで例えばタイトルバーやリサイズするウィンドウふちを通るときだけ重くするというだけでも使い勝手はだいぶ上がると思う。

同じようにマウスの指の当たる辺りに突起を出し入れするだけでも、なにか「壁」を通過した感覚が出せるはずだ。

そんなちょっとしたしかけで、無意識に操作の直感度があがると思うし、画面を見る必要性が下がれば視力の不自由なひとの操作の助けになるかもしれない。


マウスに対して、スクロールのホイールを2方向にしたり、バッドでスクロールやスタートメニューを出したりという試みはあったけど、いづれもマウスやパッドからOSへの一方通行だ。
入力デバイスだからといって信号を一方向に限定する理由はない。

おざしきゲレンデ

2008-02-03 18:28:42 | Weblog
そういえば、Wii バランスボードのブログをアップしたあとファミリースキーを買いにいったのだれけど、あれはほんの昨日のことだったか。長い時間やっていたせいか、このソフトのかもし出す雰囲気のせいか、1年ぶりにたっぷり遊んだといった気分になる。

独自ハードでおもちゃを創り出すことに強いナムコを信じて半分衝動買いで買ってしまっのだけれど、これがなかなかできがいい。
レースとか落し物探しとかのミニゲームもあるにはあるがこのソフトの本質はゲレンデにいるという臨場感だ。

立ち止まれば周囲360°見渡せるし、人ごみ具合もそこそこあるし、それぞれ定型アニメーション以上の動きをしてるし、リフトに乗れば支柱のたびにカタカタいうし、音楽が突然ぶつっと途切れたかと思うと「リッジシティからおこしの永瀬麗子様…」とか呼び出しが入るし、
まあ永瀬やカイがほんとにこのゲレンデで滑ってはいないと思うけど。

とはいえ残念なのは、まずはMMOではないのでNPCしかいない。
Wiiのネットワーク機能を生かして、最悪リアルタイムじゃなくても実際に他のプレイヤーがした動きを混ぜてほしい。
NPCだけではそのうち目に入る他の客の動きに飽きてしまいそうだ。
もっとも某掲示板でいわれているけど、オンライン機能をあまり強化するとリアルナンパゲーになってしまうおそれがあるのでバランスが難しいところだろう。
あとネット上でいわれているけれど、BGMに使われる音楽が固定でたとえばSDにいれた曲を使うなどができない。
細かいところでは、リフトの支柱に番号がない。あれがないとおちつかなくてねー。

で、かんじんのスキー。
残念ながら昨日書いたようなWii Fitの欠点をそのまま受け継いで、静的な重心しか検知していない。
プロモーションビデオではボードを左右逆に置くという冗談のような対処法も紹介されていたようで、試してみたけれどどうもこれも違うという感じだ。
やっぱり大きく右に曲がるときにはしばらく体を右に傾けていたい。

まあこれに対してはちょっとした対処法を見つけた。
ボードにはかかとだけを乗せてつまさきをボードの前の床につける。
自分の重心移動はつま先でやって、入力したい重心移動をかかとでボードに伝える。
これでそこそこしのげる。


外はこの冬3度目の雪。
ちょっと休憩して週末の洗濯をしながら窓の外をみると、かかっているBGMともあいまって自分の部屋ではなく泊まりスキー旅行で手袋でも乾かしているような気分になる。

Wii Fit

2008-02-02 17:53:40 | Weblog
そういえば、先日トイザらスを散歩していたらWii Fit入荷しましたとあった。

うちから最寄りのビックカメラでは品切れ状態が続いていたし、近所に3つある中古屋でも見かけなかったのでまだ品薄なのだろう。
最近ちょっとほしくなっていたところだったので、せっかくの機会だしということで 荷物になるのも構わず衝動買いしてしまった。

実はもともとこのWiiFitは買わないつもりでいた。
気持ちとしては、バランスボードとやらとその対応ソフトという感覚なのだけれど、そのボードが明らかにWiiFitの専用コントローラーで、これを買ったからといってできるゲームの幅が広がるように感じなかったからだ。

つくりとしても体重を検知するだけのようで それで体勢をちゃんと認識できるのか疑問だし、他のものにも応用が利きにくそう。
トレーニングものは脳トレの経験から「ひと通り」やったら飽きてしまうだろうし、これだけのためにこのコントローラーを買うのは鉄騎のためにXBOXを買うようなもので性に合わない。
と、理由はこんなところだ。

しかしいざ手に入れて始めてみるとけっこうおもしろい。
Wii Sportsのミニゲームのように、4つのジャンル(ヨガ・筋トレ・有酸素・バランス)のそれぞれに類似のものも含めて10前後のミニゲーム(ゲームじゃないって)があって、当分楽しめる。
特にバランスのものはトレーニングといいながらゲームみたいなものばかりでおもわずのめりこんでしまう。


とはいえ、そのバランス検出の作りがちょっといただけない。
ハードウェアとしては、板の床側四隅に圧力センサーを配置してどこに重心があるかを検出する仕組みになっているようだけど、これに対してソフト側は静止状態の位置を検出する機能しかもっていないようなのだ。

いや、こう書くと難しい話のようだけど、図でいうとこういう話だ。
2本足で立ってる状態で体を右へ傾けたいとする。


このとき右足を浮かせぎみにして左足で体重を支えることで徐々に体を右へ傾けていくのだけれど、


このソフトでは左足に力がかかったを見て「左に移動した」と判断してしまうのだ。
結果として、急いで右へ移動しようとするとかえって大きく左に移動したと判定されてしまう。

じゃあボードを逆向きに置けばいいかというと、それはそれで今度は止まった時の位置がおかしくなる。

結局、「右に行こう」とすると重心を右足に移すことなく左足を浮かし気味にしながら右足を踏み込むことになり、なにかにつかまってるのでもなければこの姿勢では体はどんどん左に傾いていき、ついには倒れ込むか左を強く踏み込むしかなくなるわけだ。

せっかく全体重が乗っているのだから、かかってる重さをみれば移動のために踏み込んだのか移動の結果そこに重心があるのかも分かると思うのだけれど、速く動くことは後で決まって開発が追いつかなかったりでもしたのだろうか。


しかし、逆にいえばこのデバイスにはまだ使用方法の余地が残っているともいえる。
例えばこのWiiFitに含まれるスキーも、もうちょっと作り込めばもっと面白いものになる可能性があるわけだ。
ボードで足が実質固定されているから、スノボでもいいかもしれない。

さらに画面を傾けることで横Gを表すとか、リアルな体感を上げる要素はまだ残っている。
いや、そういうのはソニーの得意分野だな。Wiiには期待できない。
いや、ナムコなら、ナムコならなんとかしてくれる。

でもあまりリアルにすると、ゲーセンと違って手すりがないのでGを取り違えて転倒する事故が多発してしまいそうだ。