3月16.17日(土・日)は
交流センター山びこにて『第12回全国編み組工芸品展』
生活工芸館にて『第32回三島町生活工芸品展』
が開催されました。
1日目は天候も曇り時々雨と気温も低いお天気でしたが、会場駐車場にはスタッフが来る前から車が並んでおり、会場にもすでにお客さまの列ができていました。
車中泊された方もいたということで、毎年のことながら編み組のイベント(工芸品展、工人まつり)にはビックリすることが多々あります
開場(9時)と同時に展示・販売コーナーは人にあふれ、体験コーナーもヤマブドウストラップ作り(限定50名)は13時過ぎには終了となってしまいましたm(_ _)m
2日目は晴れと暖かく気持ちの良いお天気でした。
お客様の入りは1日目よりもゆっくりとした感じでしたが、10時を過ぎると入館が続きました。体験コーナーもスロースタートながらも、やはり人気でした。
今回は昨年10月のような混雑はなく、苦情もなかったということで少し安心しましたがやはり課題は残りました。
お客さまに来ていただくために開くイベント。
来ていただいたお客さまが過ごしやすい町づくり、イベントづくりは、最終的には町への負担やクレームの軽減にもつながります。
人口も少なく働ける世代の少ないこの町にとって常に課題ですが、三島町のこの環境をどう活かすか考えていければと思います
交流センター山びこにて『第12回全国編み組工芸品展』
生活工芸館にて『第32回三島町生活工芸品展』
が開催されました。
1日目は天候も曇り時々雨と気温も低いお天気でしたが、会場駐車場にはスタッフが来る前から車が並んでおり、会場にもすでにお客さまの列ができていました。
車中泊された方もいたということで、毎年のことながら編み組のイベント(工芸品展、工人まつり)にはビックリすることが多々あります
開場(9時)と同時に展示・販売コーナーは人にあふれ、体験コーナーもヤマブドウストラップ作り(限定50名)は13時過ぎには終了となってしまいましたm(_ _)m
2日目は晴れと暖かく気持ちの良いお天気でした。
お客様の入りは1日目よりもゆっくりとした感じでしたが、10時を過ぎると入館が続きました。体験コーナーもスロースタートながらも、やはり人気でした。
今回は昨年10月のような混雑はなく、苦情もなかったということで少し安心しましたがやはり課題は残りました。
お客さまに来ていただくために開くイベント。
来ていただいたお客さまが過ごしやすい町づくり、イベントづくりは、最終的には町への負担やクレームの軽減にもつながります。
人口も少なく働ける世代の少ないこの町にとって常に課題ですが、三島町のこの環境をどう活かすか考えていければと思います