ラーメン 三四郎＠国分寺

　ダンナでっす。

　ここも以前から逝こうと思いつつもタイミングが合わずに逝けなかったお店になります。
　国分寺の「ラーメン三四郎」へ逝ってきました。
　( ´・ω・｀)_且~~ イカガ?

　場所は、国分寺駅南口を出たら、東京経済大学方向（東）へ逝き、セブンイレブソの向かいあたりでハヶ━m9( ゜д゜)っ━ン!!出来ると思われ。

　店内は、カウンター席が１０席ほどに、テーブル席が１卓。
　子連れでも安心で( ｀д´)b オッケー!ですね。

　ダンナ的には、漫画本が充実しており、ツルモク独身寮が揃っているのがポイント高めです。
　いや～バブルを思い出しましたね（←おっさんですね）

　

　メニューを見ると家系ラーメソみたいですね。

　豚骨醤油味のラーメソ中盛＠７００エソの職権購入！！
　|＿↑　∩( ゜Д゜）⊂ヽ　おらっしゃあぁぁ！！！

　ツルモクを読みながら、待つこと３分ちょっち・・・Ω＼ζ°)チーン

　

　キタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━!!

　茶濁したプースーは、家系豚骨醤油味。
　表面には、油が浮いており、中が熱々な状態を保っています。
　メソは中太ストレートメソ。
　青梗菜、海苔、チャーシューなどが鎮座。

　食すと(゜д゜)ウマー(゜・・・・

　一言でいうと、家系インスパイアって感じでしょうか？
　家系にしては、豚骨の濃厚さや、油の乳化などが少なく感じます。
　ライトな家系！！っていうのがピッタリだと思います。

　チャーシューは、意外とジューシーさがあり(゜д゜)ウマー。
　卓上調味料のニンニクを入れると、パンチ力が出るんでオヌヌメかな？

　家の近くにあったら便利と思わせるお店でした。
　壁に夏目漱石の三四郎の表紙が飾ってあったので、店名の由来はこれみたいですね。
　この立地はお店の入れ換わりが激しいんで、心配ですね。


　東京都国分寺市南町２－１－３７
　営業時間　　１１：００～１５：００　１７：００～２２：００
　定休日　　　水曜
　駐車場　　　近くにコイソパーキソグ蟻