ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

ロジック

2015-10-28 05:10:45 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いましたこの話をどんどん広めていただけると助かります!



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家が崩れると、ひとはつぶされて死にますが、
そういうことを平気でやる人間がいます



弁護士の使命:弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)。
弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。

実態にあってないので、弁護士法の改正が必要ですね



現役の神戸地検の検事がいっていることをよく聴いてください

ミサワには事前に
それが石綿の瓦であることを確認し、
「きちんと丁寧に解体すること」を要請
していました

ミサワが石綿の瓦を割り始めた際には


飛散防止措置も取らずに


作業員たちは水も撒かずにマスクもしていませんでした


何度注意してもやめないので


仕方なく警察へ
110番:「事件ですか?事故ですか?」

「いまうちの横で石綿の瓦を不適切に割っています。
いますぐきてやめさせてもらえませんか?」

警察官現着

警察官から現着後電話

「現場いったんですけど、何もないっていうか」

「ああ、あれねえ、石綿の瓦なんです。」

「石わ・た・・ですか?」

「はい、あんな割り方はありません。
あのやり方は法律違反ですから、現場押さえといてもらえます?

といって仕事にでかけ、神戸市にも「不適切な割り方をしているからいますぐ工事を止めて指導しといてくれ」といっておいたのですが、

ミサワの作業員たちは駆け付けた警察官たちに
「神戸市の指導の通りやっている」
といって警察官たちに嘘をつき、追い払っています

その後、さも法律通りにやっていたかのようにみえる証拠写真をねつ造

まず、袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成



正しくは
1.石綿が飛散しないように飛散防止措置をとる
2.石綿が飛散しないように水などを撒いて湿潤環境にする
3.石綿が飛散しないように丁寧にはがす
4.石綿が飛散しないようにフタなどのついた容器に丁寧に梱包し廃棄する
というものですが、

まず最初に警察を呼んだ時点で
この1から4のいずれもが満たされていません

つまり、非常に悪質な法律違反の状態


わたしが警察を呼んで「法律違反ですから、現場押さえといてもらえます?」

といったときには悪質な法律違反の破砕の仕方をしていた状態でした



そこで、ミサワの作業員たちは駆け付けた警察官たちに
「神戸市の指導の通りやっている」
といって嘘をつき、追い払っています

しかし、実際には「神戸市の指導の通り」にはやっていませんでした


ミサワは非常に悪質で、異常な知恵袋がついていて事実を捻じ曲げさせます


まず、あれだけクボタの工場作業員と工場周辺住民の石綿禍で問題になったにもかかわらず、
石綿関連にはまだ地域住民を守る法律はありません
0:05辺り


そして、作業員たちを守るための’石綿障害予防規則’というものがありますが、
これは非常に複雑につくってあり、
わたしが関与した神戸市の石綿監視部署である神戸市環境保全指導課、この地域の石綿則の監視部署である西宮の労働基準監督署、
そして警察官はいうにおよばず、弁護士、検事でさえ、
まともにこの法律に関して知っている人間はいませんでした


当然のことながら解体作業員なんかにまともな知識があるはずもなく、
証拠ねつ造の際、まず袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成


と証拠をねつ造するにしても完全に順序を間違えています


つまり、「こういう風に証拠写真を残せ」と後ろでこの証拠のねつ造を指示した人間がいます


しかし、うちの非常に優秀なクーちゃんと違って使えない犬は非常に仕事が遅く、トロトロやってしまいます


「ずっと水を撒け」という文言が法律にない!
ミサワの便後紙がいっているというのです


ハア・・?
おまえ、検事だろう・・・


法律の意味を考えろ
意味を


’石綿障害予防規則’は作業員たちの命を守るための法律です


そこに書いてある文言の’穴’を悪用して
法律違反のすり抜け方を示して作業員たちに証拠ねつ造の仕方を示すための法律ではありません


(キミたち、マスクもせずに口が破砕石綿に近すぎるよ・・・)


作業員たちによる水を撒いているシーンの証拠ねつ造作成時には右下の小屋根の部分にまだ水が撒かれておらず、


水を撒くためのホースがまだ上に上げられたまま
作業員たちはその後も水を撒かずにバールで石綿の瓦を割っていきます

こらこら’丁寧に’って書いてあるだろう・・^^;


つまり、だれかに指示された’こうすれば逃げられる’というためだけの非常に悪質な証拠ねつ造行為です



相手していても非常にトロい検事で

トロすぎてミサワの顧問弁護士にこういうことを自由にやらせていました



そして、どうしようもなくなったミサワは
最後に’石綿障害予防規則’は’事業所を’処罰するための法律であるということを悪用しました


「作業員が勝手にやったこと」事実を創り変えてしまったのです


しかし、ミサワの現場担当者である1級建築士は
当時解体作業に当たっていた作業員たちに石綿に関するまともな知識さえなかったことを認めています



なので、証拠ねつ造の際にまず袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成


と証拠のねつ造の仕方さえ完全に順序を間違えています
(袋に詰めたあとに水撒いてどうする・・^^;)


さて、そういう石綿の害さえろくに知らない人間が
石綿障害予防規則のポイントだけ押さえて、それから逃れる証拠写真をねつ造し、
風が吹く中マスクもせずに口をいい加減に砕いた石綿片に近づけるでしょうか?



非常にタチの悪い知恵袋
地域住民や解体作業員たちの命さえないがしろにし、脱法させたのです
0:05辺り


ミサワの顧問の悪質な手口から学んでください


これは福島(だけではなく)の汚染地域に関してもいえることですが、

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>まずその初期の状況下で住民の人達は果たしてどれだけ被ばくしたのか?という事を知ろうと思いました。

甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が重要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。

しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。

弘前大学被ばく医療総合研究所 床次眞司教授:
そこは「もうやめてくれ」という事だったです。
「これ以上やらないでくれ」と。
要は、人に関する事についてはやっぱり、「不安をあおる」というようなね、
そういったところ(行政)の協力がなければ、それ以上、これ以上勝手にやるわけにはいかないです。

こうして貴重なデータを売る機会は失われた。



福一原発事故流出放射能汚染地域では
最初に初期被ばくデータの採取が妨害され、
その後基準が上げられています


今回神戸市のタチの悪いゴミ役人とミサワがやったこと広範囲の地域住民に対して行われたわけです




少なくとも汚染地域の方々
この国の司法の最高機関である検察の検事がいっていることから学んでください

うまく脱法されたとしても
そこには周辺住民への実害が残るのです



いまのところ
あなたたちは将来こうやって’処理’される予定です







後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません







みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります







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