下の娘のワカコさんからの写メールです。
頂いた花がどんどんだめになって、今はこれだけになって
しまったと送ってきました。
生花を上手に長持ちさせるのは難しいです。
そして、何時かは枯れていってしまいます。
だからこそ、花は美しいのかもしれません。
生きている間は精一杯無心に咲いて周囲を
和ませてくれます。
自分自身もそうありたいものだと最近よくそう思います。
夏にはお葬式に出ることがあったり、
癌で明日をも知れぬという方のご家族とお話しする
機会があったりで、逝くということを考えてしまうことが
度々ありました。
私自身は死は次の生への始まりだと思っていますが、
それでも現実生活では深い悲しみが伴うことも
否定できません。
昨日かをるさんが無事退院されたことも、とても嬉しかったですし
今は身近な人々の健康を祈らずにはいられません。
とりとめない文章になってしまいました。(^^;
今日は関西の出発が明日に迫ったのでその
準備をしたいと思っています。
実はまだ着ていく洋服が決まっていません。
当日の2日は寒くなるという天気予報です。
一人ファッションショーをしながら決めようかと思っています。(笑)
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