ヘラオモダカの記事は一度出しましたが、その時は花は咲いて無く、花の話題は出ませんでした。しかし、その後、見に行くとヘラオモダカの花が咲いていました。
オモダカの花と比べると花径は1/3程、そして花は両性花、オモダカは単性花。
昼過ぎ、帰宅途中、トンネルの中で軽に追突され、大怪我か死ぬところでした、私は原付バイク、相手は軽、トンネルの中を走っていると、後ろから妙にあおってくる車、こちらは原付でスピードを出すわけにいかないが、相手があおってくるので少しスピードを上げた途端、後ろからドン。バイクがガードレールに当らない様に必死に立て直し、倒れずにはすんだ。相手の車は前の中央部が凹む。私のバイクは後輪タイヤ泥除け、テールランプ破損、そして、ちょっと首が痛い。原因は相手の居眠り運転、安全運転に心掛けていても相手がねぇー、少しお年を召された方、このトンネルは仲間が同じく年を召された方に追突され、命を落とした場所でした。なお、私のバイクの荷物台には大きな手作りの箱が載っており、これが追突したときに背に当り、私の落下を防いでくれたと思います、言わば車の背もたれの役目を果たしたわけです。バイクが倒れたり振り落とされたりしていたら、今頃・・・、2,3日様子を見てどこか痛くなったら病院へ行きます。
昨日、アシヒダナメクジがイソアワモチに近い仲間だと記事を書き、イソアワモチは確か過去に記事にしたはずだと思い、探してみるとイソアワモチだけの写真は記事にしていませんでした。改めてイソアワモチの写真をUPします。
磯の岩場や珊瑚の瀬でまるで石が動いているかのように見える生き物がいます。これがイソアワモチだ、イソアワモチの言われは、その姿が粟餅に見えるからだという、すなわち磯粟餅、しかし、私は粟餅と言うのは食べたことがありません。スーパーに粟は売っているので自分で粟餅を作ろうか・・・。
イソアワモチ イソアワモチ科 背はイボイボだらけ
ひっくり返して見るとアワビの様な、食べられるという、珍百景で出ていた。