奄美大島の帰化植物:マツバウンラン
堤防の法面の芝生の中にビッシリ咲いていたマツバウンラン、法面土砂崩れ防止用芝生を植えた為、それと一緒にマツバウンランも持ち込まれたのだ。昔は花卉として利用したかもしれないが繁殖力強く、あちこちに発生して問題になることもある。図鑑によると北関東、北陸地方以西に分布しているという。・・・ランとついているがラン科ではない、ゴマノハグサ科。
奄美大島の帰化植物:マツバウンラン
堤防の法面の芝生の中にビッシリ咲いていたマツバウンラン、法面土砂崩れ防止用芝生を植えた為、それと一緒にマツバウンランも持ち込まれたのだ。昔は花卉として利用したかもしれないが繁殖力強く、あちこちに発生して問題になることもある。図鑑によると北関東、北陸地方以西に分布しているという。・・・ランとついているがラン科ではない、ゴマノハグサ科。
トラツグミとオオトラツグミとの違いの尾羽数
ミミズを食べるオオトラツグミ
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朽ち木の上でミミズを食べていたオオトラツグミ、おもむろに伸びをする。おかげで世界初となる自然の中でオオトラツグミの尾羽枚数が確認できた写真が撮れた。今までは死亡したり、保護されたりしたオオトラツグミの尾羽を人が広げた写真はあっても、このように鳥が自ら尾羽を広げた写真はない。
オオトラツグミの尾羽枚数は12枚
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