じっくり考えたら

児童館祭りの相談時間の事で友人に朝電話した。
話しが済んで今日の予定を聞かれた。
かれこれ25年になる仕事に出かける予定を話した。

細々した裏話をした事があったので労をねぎらってくれた。
友人はお歳暮ぐらいもらよんじゃろっ！と言った。
自慢じゃぁないが一度もと言ったらまあ！と言った。
後で思った。
貴女に出会い手や足になって私を助けて頂けるのもきっと回り回って天からのお歳暮！

その仕事に行く事を姑に応援、協力して貰って続けられたと思う。

私が一番心配していた自宅介護での看取りもドラマのような結末で終わった。
順番が違い実家の父が先に亡くなっていたら、娘が嫁としての役目果たすのをみる事もなくを案じながら旅立ったと思う。

安心して貰えた事。

いろいろ不幸な出来事では有るが十分すぎる幸せ！
天からのお歳暮をこれまた身の程以上に貰っているとぴしゃりと言えない自分、欲張りな自分。
これが私だ。

今年最後のお茶に行った。かえたっら、おきゃくさんがプライベートルームに、いやぁ連れ合いにとってはゲストルームだ。

言い訳
友人が早くきたのでズボンは脱ぎっぱなし、洗濯物はたたみぱなしで出て行っていたようだ。

見て我ながらビックリ！
面目ない！

まあ裏表の立派な裏をお見せしたと自信をもつかなぁー。