庭木の剪定

剪定は２日半で終わった。明日は去年剪定しすぎて枯れた木の植え替えに来られる。駐車場なので枯れた木を始末したらそれでいいのだが、前の家の台所の目隠しになるし、庭師さんがおすすめならそれもいいとお願いした。連れ合に言うと木は植えんでええと言う。

剪定に来られる前の晩庭師さんから電話があった時連れ合が私がいないと言ったらしい。庭師さんはおらんでもええ、行かしてもらうと言われた。
それを聞いた私、頼りにされても困ると思った。
お茶が出せれないだけの事だろうが。
毎年来ているからわかるのか、私がいないと言った連れ合の会話からか、我が家は私が実権を握っていると思っているから明日の植え替えを私に言ったのだろうか？

つくづく木は少ない方がいいと思う。丁寧にして頂いた私からの気持ちはぜんざいにした。

ダルマストーブ

ダルマストーブの有る店に行った。燃料は薪。
ストーブの前に座って奥さんと昔の懐かしい話をした。
奥さんが今の世の中、間違っとらん？なんか変じゃあない？
大人も子供もおかしいと思わん？

思う！思う！と評論家に成り済ました会話が続いた。
奥さんがギフトの解体したハムは要らない？お買い得よと勧められるままに二個も買った。
これが私の良いところ！

庭師さんの事

木の下に植えている枯れたままになっている花まで丁寧にきって下さる隅々の雑木まで。腕前は一流だと評価している。
お弟子さんも腕をあげている。
生け垣の直線がビシッと決まっている。
毎年庭師さんの仕事ぶりをみて自分の事を反省している。
たいした木でも庭でもないのに、今の庭師さんになって来られる方に木をほめて貰う事がある。
松は後楽園に有るような木になったと満足している。。
庭師さんが帰られる前に庭の木をみながら一周されていた。
どんな気持ちなのか？
よっしゃ！よっしゃ！と満足しているのだろうか？
ビフォー、アフターがはっきりしている仕事もやりがいがあるだろう。
明日は来客の合間に木を片付ける。

津山は雪景色

いつも朝起床前にラジオ聴いている。
山陽道の和気、備前インターが雪で通行止めのニュースにビックリ。
津山は行かなくてはならない。
早目に家を出て53号線を行ける所まで行き、後はタクシーで行く事にした。
どっさり屋根に雪を積んだ車とスレ違う度にドキドキ。陽も差しなんとか無事到着。
今日の仕事は病院に併設の看護学校。目的を持った人達だけあって話しやすかった。

明日は雪は心配ないようだ。吉備高原近くに行く。

明日から庭木の剪定に庭師さんが来られる。
後片付けの仕事が待っている。

日曜日

家に一日いた。
する事を片付けたがはかどらない。昼間は一人なので食べたい時に食べて気ままに！
昼寝はしなかった。自分の気に向くようにしたので集中出来た。
明日は津山まで行く。雪が心配。賀陽の当たりは今雪で白くなっているとメールを貰った。電車で行くとなれば大変だ。
昼から理事会に出席予定だが天気次第だ。