ちょっと早いかな

キンモクセイの花が咲いていた。香りも漂っている。朝晩の温度が下がったから咲いたのだろうか。
たいていお祭り頃咲くのだが。
秋らしくなっている。

手帳

本屋さんにいくと来年の手帳が並んでいる。
その隣り合わせにカレンダーもある。早々と！来年の準備をせかされているようだ。

ほぼにち手帳は記録に便利だが分厚いので持ち歩きに不便だ。
今年は携行用とほぼにち手帳と2つ買おうかなと考えている。
数を持っていると記載もれもあるかも？シンプルにするべきだろうか。

彼岸花

にきょにょき伸びて真っ赤に咲いている。
特に家の回りは綺麗な事で有名だ。
先日あるかたにお逢いしたとき、彼岸花は綺麗に咲いていますか？と尋ねられた。
ちょっとした、花の名所になっているんかなぁと思った。

追悼登山

父の一周忌法要。秋晴れの天気に恵まれ、ひとつの区切り。あの日から長かったような短かったような時間の流れ。
町で、畑で行きずりの人が父とだぶり胸がキュンとなった事も多かった。思い出を手繰り1人で笑ったり腹をたてたりした瞬間もあった。
姑も父も何も言わず急に旅立ったことが割り切れない気持ちを引きづっていると思うが、すべてよしとして区切りをつけよう。
食事がすみ午後3時半少し遅かったが、鬼の城に追悼登山する。登山と言うよりハイキングだ。
山門ができて一度もみていなかったので見るのが目的。甥と姉と4人で頂上からみる総社平野は黄色にみえ綺麗だ。

山城あとを一周した。良い運動になった。

ショックです

昨日久しぶりに尊敬している男性の薬剤師さんにあった。
挨拶をしてもいまいち反応が鈍い。隣に座って親しく話した。
最初の言葉が太った？だった。人違いだったらと思って声をかけてくれなかったようだ。人違いするぐらい私が太った！ 失礼です!
確かに太ったと思うが体重はそんなに変わっていませんよ。
牛窓のセシュウムを計ったら通常の四倍もあったそうだ。いろんな事を話した。まだまだききたかった。

もうひとつ
実家の父の一周忌の法事の前日おかんきの為実家に行く。
3時過ぎまで研修があった。
服など用意して早めに友人のご主人様に乗してもらって家を出た。
連れ合いに研修会場に迎えにきてもらって実家に行く。

お看かんきが始まって連れ合いのソックスにめがいった。
びっくりした。白い線のある結婚式用のソックスをはいていた。
結構うるさい人なのになんで？
気が付いている人は少ないのに、親戚の人にこんなソックスをはいてきとったとぬけぬけと言っていた。
あんたの恥は私の恥。わかっとんじゃろうなと釘をさしたかったが、だまっていた。