
フィラデルフィア美術館展 -印象派と20世紀の美術-
最終日である12/24に行ってきました。
当然混んでます。
入るだけで30分、わさわさと並び。
しかしすごかったのは、印象派絵画のある、特にモネとルノアールのあたりです。
絵に人が群がってるのはわかるんですけど、その部屋絵の反対側はロダンの彫刻なんです。なんとなく通路狭いからでしょうか、部屋自体が人でうまりつつあり、空気薄いです(苦笑)
もう、絶対混んでると思ったのでざっと後ろから見ればいいやと思ってはいたのですが、あまりにたかってるのでほんとに上の方しか見えなかったりしましたが。。
「ルグラン嬢の肖像」、本物はやっぱり可愛いかったです!
可愛いつながりではあとミルトン・エイブリー「黒のジャンパースカート」。すみません、全然知らなかったんですけどアメリカ美術のコーナーにありました。
顔が描かれてないのに可愛いっていう。
部屋の対面にゴッホとゴーガンの絵があるとこでは、どちらも背景に黄色が使われていたのでついついその黄色を見比べちゃったり。
キュビスムと称される絵がこれだけ並んでるのも私は初めてだったと思います。
つい、目を凝らそうとするのは多分間違い・・・?(笑)
ピカソの自画像、なんで白目が白く無いんだろう。。
マティスのイメージってなんかこう、圧倒的なぺたっとした色面の大きさが迫ってくるようなイメージが勝手にしてたのですが、色彩自体は決してキツくなかったです。むしろ中間色というか。まぁ、なんでもいいんですけど自分の思い込みとちょっと違ったと言うことで。
新聞でも紹介されてましたが、ジョアン・ミロ「月に吠える犬」。可愛いんですけど。よっく見ると大胆で怖いような~?
うろ覚えなんですが「勝手にして!」みたいな副題があったとかなかったとか。。
それを思うと可愛さが増すんですけど(笑)
まあまあ、そんなかんじでざっくり。
アンリ・ルソーの「陽気な道化たち」のキーホルダー、ちょっと買いそうになりましたが、あまりに小さくて書かれてる動物がわからないのでやめときました(笑)
最終日である12/24に行ってきました。
当然混んでます。
入るだけで30分、わさわさと並び。
しかしすごかったのは、印象派絵画のある、特にモネとルノアールのあたりです。
絵に人が群がってるのはわかるんですけど、その部屋絵の反対側はロダンの彫刻なんです。なんとなく通路狭いからでしょうか、部屋自体が人でうまりつつあり、空気薄いです(苦笑)
もう、絶対混んでると思ったのでざっと後ろから見ればいいやと思ってはいたのですが、あまりにたかってるのでほんとに上の方しか見えなかったりしましたが。。
「ルグラン嬢の肖像」、本物はやっぱり可愛いかったです!
可愛いつながりではあとミルトン・エイブリー「黒のジャンパースカート」。すみません、全然知らなかったんですけどアメリカ美術のコーナーにありました。
顔が描かれてないのに可愛いっていう。
部屋の対面にゴッホとゴーガンの絵があるとこでは、どちらも背景に黄色が使われていたのでついついその黄色を見比べちゃったり。
キュビスムと称される絵がこれだけ並んでるのも私は初めてだったと思います。
つい、目を凝らそうとするのは多分間違い・・・?(笑)
ピカソの自画像、なんで白目が白く無いんだろう。。
マティスのイメージってなんかこう、圧倒的なぺたっとした色面の大きさが迫ってくるようなイメージが勝手にしてたのですが、色彩自体は決してキツくなかったです。むしろ中間色というか。まぁ、なんでもいいんですけど自分の思い込みとちょっと違ったと言うことで。
新聞でも紹介されてましたが、ジョアン・ミロ「月に吠える犬」。可愛いんですけど。よっく見ると大胆で怖いような~?
うろ覚えなんですが「勝手にして!」みたいな副題があったとかなかったとか。。
それを思うと可愛さが増すんですけど(笑)
まあまあ、そんなかんじでざっくり。
アンリ・ルソーの「陽気な道化たち」のキーホルダー、ちょっと買いそうになりましたが、あまりに小さくて書かれてる動物がわからないのでやめときました(笑)