加納朋子さんの小説です。
この人のは。
もう、油断してるとサクッととっても悲しいことが盛り込まれてるんです、ほんとに。
とりあえず見える事実がわ~っと進んでいって、終わった?あれ?
となったそのあとで種明かし、がパターンなんですけど、その種がさまざまです。
・・・ちなみに先にわかった試しがないかも(笑)
タイトルどおり、不思議の国のアリス、鏡の国のアリス、という超有名なお話がモチーフになっています。余計、現実が隠されてるかんじです。
どちらも読んでない方にはついていけない部分もあるかもしれません(苦笑)
でも、逆に"アリス"のイメージに惑わされないで読んでみるとか?
この人のは。
もう、油断してるとサクッととっても悲しいことが盛り込まれてるんです、ほんとに。
とりあえず見える事実がわ~っと進んでいって、終わった?あれ?
となったそのあとで種明かし、がパターンなんですけど、その種がさまざまです。
・・・ちなみに先にわかった試しがないかも(笑)
タイトルどおり、不思議の国のアリス、鏡の国のアリス、という超有名なお話がモチーフになっています。余計、現実が隠されてるかんじです。
どちらも読んでない方にはついていけない部分もあるかもしれません(苦笑)
でも、逆に"アリス"のイメージに惑わされないで読んでみるとか?