「陶工房もちの木」で金・土の
昼・夜ワークショップが開かれた。
一回の定員6名。ただ、今日は
都合で少々多い人数だった。
陶土を赤か白か選択後、
土のボールを丸め、その後
平たく伸ばし、その中に
新聞紙のボールを包み込む。
木の葉のサラに乗っている左側
のものが新聞紙を丸めたもの
後は陶土を塗るスポンジと水を
含ませたスポンジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/38/51158d88f127077a8e847eedf1b54ad9.jpg)
土を平たく伸ばした
これに新聞紙を包み込む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5f/cd3b674d94c471af7e8d91718049a645.jpg)
包み込んで丸めたのがこれ
黒の×印が下になる部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/92/5dacd5370c753ad696396b866cba7b47.jpg)
大小の鳥の形に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/96/2059d4c3746cd10c068edc3e42a3a426.jpg)
焼くと中の新聞紙はなくなり
空洞に。上に開けた口入から水が
入るようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1b/16343c22019c8e3aa4d1a00b3df827dd.jpg)
ヘラや石、はんこなどで
模様をつける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/9dff452d1fda7ff182b5b03985a5d607.jpg)
化粧土を施し、顔料で色付
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/62/20b410a86e90686249484dba8ba22d0d.jpg)
大きな口だと楊枝入れにも
小さな口だと小さな花の茎が
うまく支えられ一輪挿しに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9b/d6652ea526ced6f4dd7aa18ee7e1ec23.jpg)
ドライヤーで乾燥後、花入れ口を
開ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8e/3369ef965149dd3873716dd9aaabbf88.jpg)
作業後、先生作のカップや
皿でお菓子と珈琲を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5d/1a2ef26ed74c8ed1833d6d7fc62986ba.jpg)
紫陽花の模様のカップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/b141e1d55ed6c93538759e3698a608dd.jpg)
台風一過の晴天で緑が
美しい中庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8e/77d427d9f9dfe468964ed2a5f9622cf9.jpg)
本日のワークショップには、徳島から
綿摘み陶房の重本さんが応援に
こられ、色付などのお世話を
してくださった。
出来上がりは9月~
焼き物が溜まってから
火入れなのです。
見本の品々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c4/c18c071c30231581469557152eec3c46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/0f078fbcfbbea5bcb2fdb3b5e1c1a691.jpg)
焼くと全然違った物に
なるそうで・・・(^^)
ま、お楽しみですが・・・
昼・夜ワークショップが開かれた。
一回の定員6名。ただ、今日は
都合で少々多い人数だった。
陶土を赤か白か選択後、
土のボールを丸め、その後
平たく伸ばし、その中に
新聞紙のボールを包み込む。
木の葉のサラに乗っている左側
のものが新聞紙を丸めたもの
後は陶土を塗るスポンジと水を
含ませたスポンジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/38/51158d88f127077a8e847eedf1b54ad9.jpg)
土を平たく伸ばした
これに新聞紙を包み込む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5f/cd3b674d94c471af7e8d91718049a645.jpg)
包み込んで丸めたのがこれ
黒の×印が下になる部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/92/5dacd5370c753ad696396b866cba7b47.jpg)
大小の鳥の形に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/96/2059d4c3746cd10c068edc3e42a3a426.jpg)
焼くと中の新聞紙はなくなり
空洞に。上に開けた口入から水が
入るようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1b/16343c22019c8e3aa4d1a00b3df827dd.jpg)
ヘラや石、はんこなどで
模様をつける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/9dff452d1fda7ff182b5b03985a5d607.jpg)
化粧土を施し、顔料で色付
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/62/20b410a86e90686249484dba8ba22d0d.jpg)
大きな口だと楊枝入れにも
小さな口だと小さな花の茎が
うまく支えられ一輪挿しに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9b/d6652ea526ced6f4dd7aa18ee7e1ec23.jpg)
ドライヤーで乾燥後、花入れ口を
開ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8e/3369ef965149dd3873716dd9aaabbf88.jpg)
作業後、先生作のカップや
皿でお菓子と珈琲を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5d/1a2ef26ed74c8ed1833d6d7fc62986ba.jpg)
紫陽花の模様のカップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/b141e1d55ed6c93538759e3698a608dd.jpg)
台風一過の晴天で緑が
美しい中庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8e/77d427d9f9dfe468964ed2a5f9622cf9.jpg)
本日のワークショップには、徳島から
綿摘み陶房の重本さんが応援に
こられ、色付などのお世話を
してくださった。
出来上がりは9月~
焼き物が溜まってから
火入れなのです。
見本の品々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c4/c18c071c30231581469557152eec3c46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/0f078fbcfbbea5bcb2fdb3b5e1c1a691.jpg)
焼くと全然違った物に
なるそうで・・・(^^)
ま、お楽しみですが・・・