あるサイトでキーラ・ナイトレ-の「アンナ・カレーニナ」が
良い(※映像美と言うか室内美と言うかが良い
)とあり久しぶりにTUTAYAへ借りに
行った。そして同時に借りたのが
イ・ビョンホンの「王になった男」
肝心のアンナ・カレーニナにはどうも
乗切れず。今までアンナ・カレーニナは色々
観ているが短絡的に列車へ飛び込む
思考にイマイチ気持ちが付いて行かない
ようだ。
楽しめたのは王になった男
の方だった。徳川家康くらいの時代
朝鮮王朝第15代の王、光海君
(暴君として廃位され諡号がない)
と替え玉として王座に座らされた
男の話で聖君と暴君の違いを
際立たせた演技で面白かった。
そうそう、王妃役の女優が美しい!
と感心してみていたら、なんと
トンイを演じたハン・ヒョジュだったとは。
トンイの時の少し剽軽で表情がコロコロと
変わる明るい役柄から気品と清楚さが
滲み出る役柄、すっかり騙されて
しまった。
良い(※映像美と言うか室内美と言うかが良い
)とあり久しぶりにTUTAYAへ借りに
行った。そして同時に借りたのが
イ・ビョンホンの「王になった男」
肝心のアンナ・カレーニナにはどうも
乗切れず。今までアンナ・カレーニナは色々
観ているが短絡的に列車へ飛び込む
思考にイマイチ気持ちが付いて行かない
ようだ。
楽しめたのは王になった男
の方だった。徳川家康くらいの時代
朝鮮王朝第15代の王、光海君
(暴君として廃位され諡号がない)
と替え玉として王座に座らされた
男の話で聖君と暴君の違いを
際立たせた演技で面白かった。
そうそう、王妃役の女優が美しい!
と感心してみていたら、なんと
トンイを演じたハン・ヒョジュだったとは。
トンイの時の少し剽軽で表情がコロコロと
変わる明るい役柄から気品と清楚さが
滲み出る役柄、すっかり騙されて
しまった。