今朝、7時から、『前浜清掃』をしました。
最初、見たときは、ゴミがあまり落ちていないように感じたけど、清掃をしてみると、ゴミが数え切れないほど落ちていることが分かりました。
流木に花火をつけたものや空き缶、ひも、ロシアや中国、韓国などの外国の文字が書いてあるものなど、ゴミの種類は星の数ほどありました。
ぼくは、なんでこんなにゴミを捨てるのかな、と少し悲しくなってきました。
峰浜の海は、もっときれいだと思っていたからです。
ゴミのポイ捨てはいけない、とぼくは強く感じました。
歳三くん
最初、見たときは、ゴミがあまり落ちていないように感じたけど、清掃をしてみると、ゴミが数え切れないほど落ちていることが分かりました。
流木に花火をつけたものや空き缶、ひも、ロシアや中国、韓国などの外国の文字が書いてあるものなど、ゴミの種類は星の数ほどありました。
ぼくは、なんでこんなにゴミを捨てるのかな、と少し悲しくなってきました。
峰浜の海は、もっときれいだと思っていたからです。
ゴミのポイ捨てはいけない、とぼくは強く感じました。
歳三くん
それほどたくさん落ちていたのですね。
やっぱり体験が大切ですね。