今朝も、身支度を整えた人がぞくぞくときらきら図書館に押し寄せてきました。
学びのサポーターの先生と口々に会話を交わしながら返したり借りたり。「この本、おもしろかったです。」「かえすのがおそくなってごめんなさい。」
旧校舎解体工事のようすです。
今朝も、身支度を整えた人がぞくぞくときらきら図書館に押し寄せてきました。
学びのサポーターの先生と口々に会話を交わしながら返したり借りたり。「この本、おもしろかったです。」「かえすのがおそくなってごめんなさい。」
旧校舎解体工事のようすです。
5年生が飼っているメダカがついに孵化しました!(今朝発見しました。) 記念すべき1号ちゃんの画像です。
孵化したばかりのメダカは、「針子」と呼ばれるように、一度目を離すと見つけられなくなるくらいに細くて、なんとも頼りない存在です。せっかく三成小の理科室で生まれてきてくれた命ですから、大事に育てたいです。
子どもたちが毎日せっせと採っている卵は、現在150個を超えています。もし、これが全部育ったら、三成小理科室はメダカ王国になりそうです。(でも、もう水槽がありません。どうしよう。・・・事務のS先生、もしこの記事を読まれたら、5年生のために買ってください!)
おまけ つるなしインゲンの発芽実験で、暗闇の中で発芽したものです。これ以上暗闇に置くのはかわいそうだと子どもたちが言うので、外に出したところ、黄色かった葉が緑色になってきました。(でも、ひょろひょろです。)このあと、どうなっていくのでしょうか。