人権擁護委員さんが来校され、人権の花を贈呈してくださいました。花を育てる活動を通して、生命の尊さを実感し、優しさや思いやりの心を持ってほしいというのがこの事業の趣旨です。
全校を代表して、生活環境委員会の子どもたちが贈呈を受けました。
「みんな一人一人は顔かたちは違うけれど、みんながよい子。花も生長のしかたに違いはあるけれど、全部が尊い命です。この花をみんなでお世話することで、優しい心や協力する心を伸ばしてほしいです。」とのことでした。
今日いただいたのは、ペチュニアの種子ですが、もう少ししたら苗も持ってきてくださるそうです。(担当者に「何の苗が来るんですか?」と聞いたところ、「えーと・・・・・・、忘れました」とのことです。何が来るのかドキドキしながら待ちたいと思います。)
↑ 写真は傾いてしまいましたが、花は真っすぐに育てましょう。