婦人科通院の続きです。
内診が終り、再び診察室へ呼ばれた。
細かいやり取りがあったが内容をまとめると、
「(子宮の)後ろ側に6-7センチの親玉(の筋腫)があり、
あと2-3センチともっと小さいのが沢山ある。
前はどこの病院で診てもらったの?」と聞かれ、
「○○病院(会社の近くの大病院)で
子宮筋腫の経過観察をしていたが、
変わりがないので受診は2年5ヶ月ぶりだ。
前は2-3センチ(の筋腫)と言われたが・・・」
ここで医者が反応した。
「そんな短期間で本当に倍以上に大きくなったのなら、
前と比べて診断しなければならない。
カルテが残っている○○病院で診てもらって」と、
目の前で紹介状を書き始めた。
内診が終り、再び診察室へ呼ばれた。
細かいやり取りがあったが内容をまとめると、
「(子宮の)後ろ側に6-7センチの親玉(の筋腫)があり、
あと2-3センチともっと小さいのが沢山ある。
前はどこの病院で診てもらったの?」と聞かれ、
「○○病院(会社の近くの大病院)で
子宮筋腫の経過観察をしていたが、
変わりがないので受診は2年5ヶ月ぶりだ。
前は2-3センチ(の筋腫)と言われたが・・・」
ここで医者が反応した。
「そんな短期間で本当に倍以上に大きくなったのなら、
前と比べて診断しなければならない。
カルテが残っている○○病院で診てもらって」と、
目の前で紹介状を書き始めた。