おととい、午後は、訪問介護、その後、
ケアマネ、訪問介護のサ責、福祉用具の人が来た。
福祉用具の人は、先月後半から借りた、
置き型手すりと四点杖の契約で。
先月はお試し期間で、今月から契約
(ということにケアマネがした)。
ところが母は既にベッドから起き上がれないので、
手すりも杖も不要なのだが、
先月後半から今月前半に掛けて使用したので、
一旦契約し、今月いっぱいで解約する、
福祉用具の人には申し訳ないが、それがレンタル。
ケアマネから、そろそろ床ずれが心配だと、
エアーマットを勧められたが、母が抵抗し断る。
今は寝返りを打ちまくっているが、
マットを替えるべき具体的な観点を聞いた。
また、訪問介護の増加も打診されたが、
入院も考えており、母はそれにも抵抗し、
もうどうしていいかわからない。
ベッド上の生活になり、車いすどころではないので、
長年借りていた車いすは、契約解除した。
さよーならーー😢
結局は、利害関係。担当者会議で私は四面楚歌の状態でした。私はもう出席しないといいました。10年程前のこと車椅子のレンタルを解除、購入です。年齢、健康状態を考えれば購入でもといいと思うのですが、市役所の福祉サービスの対象外の年齢、本人の希望・意向は大切なことと思います。
親のお世話とは言え、お母様の意向ばかりを聞いていられないこともあろうかと思います。体力あってのことお母様とよく話し合って決めていかれることを願っております。 K.M
現状は私たちがの想像を遥かに超える過酷な状態、状況なんですね。
お母さんの状態を考えながら一つ一つ細かいことまで決済、決定しなければならないみなみさんの心労はいかばかりか・・・
胸が痛くなります。
聡明なみなみさんご自身の健康が良い状態で維持されることを願っています。
K.Mさんも、ご苦労されていますね。
ありがとうございます。
自力でトイレに行っていたので、さほど手間は掛かりませんでした。
がん末期なので、期間は短いと思いますが、それがわかっていても大変です。
認知症で長年いつ終わるかわからずにフル介護する人は、本当に大変ですよ…
父はとうに亡くなっているので、これが最後の介護の苦労です。
ありがとうございます。