先月17日から5週間ぶりだった。
2週間後の1/31に予約していたが、
ドタキャンしたのだ。
それから3週間後の今日、予約を取れた。
薬が足りなければ割り込むこともできそうだったが、
それは大丈夫なので、空いている所に入れてもらった。
16時40分で遅かったので、ダメ元で50分前に行ったら
空いていたが、受付の人に
「4時から混みますから」
と言われた通りだったが、予約時刻より早く呼ばれた。
「お久し振りです。調子はどうですか」
と聞かれ、
「まあまあです」
と聞かれ、
「まあまあです」
と5週間のいきさつをさーっと話した。
前回母の用事で来られず、なかなか予約が取れなかった
(2週間は取れないと返された)、
余命宣告を受けた母が持ち直し、
末期がんから進行がんに戻った、介護は大変だ、
(医者として終わっている、と同意された)、
ベンザリン2mgは眠れない時も早朝覚醒にも効く、
週に2,3回飲むので出してください、と。
先生は、介護が大変なのはわかるが、
それなりに大丈夫でしょうと確認され、
ベンザリンでいいか、抗うつ薬は要らないかと、
念の為みたいに聞かれたので、それは要らないと。
次は3週間後になった。
待合いで見ていると、多分、重症患者は受けていないです。
私は今までの経緯を読んでいただければ、
運動療法で改善しようとしているので、
薬は補助、あれば安心という位置付けです。
今回みたいに5週間ぶりの事態もあるので、
ストックはしていますが、非常事態はないので、
患者によりケース・バイ・ケースですね。
やはり都会の病院は予約が大変なのですね。
爺が通う病院周辺の精神科や心療内科も初診だと1ヶ月ちょっと待たされるかな。
でも、爺の通院している所は、当日でも余程混雑していなければ大丈夫です。
人気がないのかな…
爺は相性がいいから問題ありませんが…
眠剤じゃなければ、結構多めに貰える薬もあります。
みなみさん、週に2〜3回飲む程度なら、4週分出してもらって非常事態用にするのもありかと思います(^O^)