年末に入院するまで母が居たが、
要介護4で末期がんで、
家に居ても大変で心配なだけ、
その上口うるさいしと思っていたが、
今思うと、ひとり暮らしじゃなかった。
今はまだ入院しているだけなのに、
この寂しさは、なんだろう…😰
家もひとりで住むには広過ぎる😭
最新の画像［もっと見る］
-
K大学病院 MRI検査（1年ぶり）
4ヶ月前
-
K大学病院 MRI検査（1年ぶり）
4ヶ月前
-
デジカメの互換充電池を買ってみた（テリィ画像あり）
4年前
-
謹賀新春
4年前
-
東京大学ホームカミングデイ
5年前
-
東京大学ホームカミングデイ
5年前
-
東京大学ホームカミングデイ
5年前
-
顔面麻痺で、学年同窓会欠席
5年前
-
土佐のまごころ（佃煮詰合せ）
6年前
-
湯島天神（湯島天満宮）もお参りした
8年前
表示する項目が
気が紛れていたろうけど、
落ち着くと急に寂しくなりますよね。
好きな映画でも見ながら甘いもの食べて
好きな入浴剤とか入れてあったかーいお風呂に入ってくださいね。応援してます💕。
田舎暮らしの準備もしてますが道半ばで癌が再発してあっけなく死にそうです(-_-;)
このブログを見ている皆さんが…
と書きたいところですが、そういう問題じゃないですね。
寂しいと感じる…
それだけ、みなみさんにココロの余裕が出来たのかな…
まとまっていなくてごめんなさいm(_ _)m
子供の頃、両親には殴る蹴る踏みつけるの暴行を加えられ、どうしても親と暮らすのは嫌になり東京に出ましたが、商売を廃業して悠々自適の生活となったのに父親は鬱病。母親は十二指腸潰瘍で足掛け９カ月も入院しました。私が仙台に帰ったらどちらも全快しました。
寂しいと言う気持ちがあるのは、みなみさんのお母上は良い人だったと言う事です。そんな感情が薄い私は、自分自身も情けなく感じます。
両親のどちらも病状が悪化しているので、また一緒に住むつもりでいます。私の人生は虐められる為に生きているようなものです。私の鬱病は更に進むのは覚悟です。
ここに書けない程、大変だったんですよ。
私が疲れた顔をして挙動不審だったのと、
二度髄膜腫の手術をしたと話したので、
母の病棟の主治医や看護師から心配されています。
…確かに少し緊張が緩み落ち着いたと思います。
でもまだAかTかはどっちでもいい心境です（笑）
そんなこと言わないでください。
もう再発しないし、長生きすると思っています、
しゃちくんも私も！
徒歩圏内に緩和ケア病棟、葬儀社、霊園が揃っているので、
準備しやすいなとか思っています。
人として好きでないと思っていました。
でも、それはそれとして…違うんですね。
私の抑うつ状態は（うつ病までは行っていない）、
すべて終わったら治ると思います。
綱永井寵生さんも…安易なことは言えませんね…
などと、思ってしまいました。
母が亡くなって７年目を迎えますが…、亡くなった感覚が薄いです。
あの時母はああ言ってくれたな…とか、肩を揉んであげると喜んだな…とか。
会えないだけ…って気がしてます。
うちはまだ、父がいるし、兄妹もいるので、みなみさんの感じている寂しさは、計り知れないのですが…。
無理せず、自分を褒めて優しくして、過ごしてくださいね。
みなみさん、よくやっていますよ！
ただ、とんちんかんな兄弟だと、居るだけ大変みたいですが…
生まれた時からひとりっ子なので、仕方がありません。