進まない申立書ですが
下書きはできました
あとは
鉛筆で
正式な書類に書くだけです
ここまでくると
怠け心がでてしまいます…
診断書ができたと電話が来てからでいいや…
ってなってしまっております…
子供の頃はまめでした
こういう場合
いち早く終わらせるような子でした
いつの頃からか
先延ばしクセが…
歳をとったせいもあるでしょうが
それだけではないような。
もともと面倒くさがりな気がします
でも人の目を人一倍気にしていて
評価が気になり
やっていたように思います
母親とか
先生とか
友達とかの。
では今は?
母からは自立したし
先生のような評価される立場の人はいないし
友達、、今は誰とも付き合っていませんでした…苦笑
話がそれましたが
読ませてもらっているブログで
あるある!
と思ったことがあったので書きます
一つ目
入浴はうつのバロメーター
そうですよね!
姉がうつ期のときは
お風呂なんて入りませんでした
(姉は双極性障害です)
母が乳がんの後
うつになってしまった時も
入らなくなりました。
母はとてもお風呂好きだったのに。
そして
うちの長女も
不登校になり
うつうつし始めてからは
入浴の回数が減り
今は出かける前の日と
少しだけ元気な日のみです
夏はシャワーで済ませられるし
汗をかくのでまだ回数が多いような…
今は冬なので…苦笑
そして次女もです
学校へ行けてた時は毎日入っていましたが
その後具合が悪くなるとともに
入る回数が減っていきまして
今は長女と同じくらい
長女よりは少し回数が多いでしょうか…
(長女よりスクーリングや友達と出かける回数が多いし、具合的にも長女よりは良いのかもしれません)
亡くなった父も
晩年はうつではないけど
なんとなくやる気をなくしていって
それにともなうように風呂に入らなくなりましたっけ
汚い話ですが
最後は数ヶ月単位で入ってなかったのではないかと(同居してないので正確にはわからず)
臭かったです…
父のそのような姿は
当時とても悲しかった覚えがあります…
抑うつのとき
風呂なんて入りたいと思わなかったり
入りたくても作業と考えると
とても工程が多いので
おっくうになるようです
着替えを用意する
(選ぶのもしんどいのだそうです)
脱ぐ
入る、温まる(ここはさほどつらくないそう)
顔を洗う
頭を洗う
コンディショナーをする
体を洗う
拭く
着る
顔に化粧水を塗る
ドライヤーをする
考えただけでしんどいそうです
二つ目
不登校あるある
髪を切るのが嫌
うちの場合は
そもそも
美容院へ行くのが嫌って感じで
それは実はわたしもなんです
予約する(電話がきらい)
予定を組む
当日行く
説明する
雑談する(これが結構嫌。子供のこととか聞かれたくないし、話してもどうせひくでしょ重くて)
出来上がりが大体気に入らない
さっぱりはしたいし
かわいくなりたいです
が、思ったような髪型にならないし
なんだったら
男の人あるあるみたいですが
病院は元に戻るためにいくような感じ…
ちなみに
三姉妹とも美容院は嫌い
長女は髪を染めたり量が多いので減らしたいしカットもしたいけど
工程が多いし、今何してるの?仕事は?
とか聞かれたくないことを言われるので具合悪くなりながら行っています
次女はめんどくさがりがわたしに似たのか
行かなくてもいい…
と今は髪の毛が腰まであります…
三女は不登校ではありませんが
やはり美容院は苦手。
雑談も好きではないし
うまく説明ができないというし
出来上がりが全然違うとのこと
結べる長さで、といっても
結んだらパラパラ落ちてくるとか
なるべくはねないで楽な髪型に、といったのに
ボブにされまるでちびまる子なう毛先が肩にかかりハネまくり…とか
風呂に入らないことも
髪の毛を切らないことにしても
理由があります
うつも、不登校も
違うけれど
どちらも
行動することがしんどいのは
似ているかもしれません
元気であれば
なんてことないことも
ちょっとしたことも
しんどいし
辛いみたいです
そして
そんなことすらできない自分が
さらに嫌いになり
自己肯定感が下がり
よりウツウツしていったり
自暴自棄になったり
生きていたくなくなったり
するみたいです…
わたしも自己肯定感はゼロかマイナスですけど
そんなわたしが死にたくならなかったのは
多分好きな対象がいつもあったから と
この境遇はわたしのせいではないと、人や何かのせいにして生きてきたから
なのではないかと思います(苦笑)
あとは諦めているからですかね
わたしの人生なんてこんなもん
と思っておりました
幸せになんてならるはずがないのだと。
だから不幸でも当たり前で
すこしいいことがあっただけでも
なんてラッキーなんだ!!!
と思えるんです(苦笑)
なんだか
書いていて
むなしくなってきましたので(笑)
ここらへんで。