また、間が空いてしまいました
前回、長女が不調だと書きましたが
その後、また死にたいとうったえるので、
予約外で診察をしました
しかし今は担当医が不在で
別の先生
わたしの第一印象は
若い男の人で
大丈夫かなぁ
と思いましたが
(長女には合わないかも?という意味で
先生がダメそうとかそういう意味ではありません)
診察してもらった印象は
まあまあいい感じ
でした
なんというか
担当医とは違うタイプで
これはこれでいいんではないか?
と思ったんですが
残念ながら長女的には
そうでもなかったようです
まあ、次の診察で
担当医が戻ってきたので
その件はいいんですけどね
診察の中で
これまで出してもらってきた頓服を
長女はあまり活用してないので
とりあえず遠慮?しないで
飲んでみようとなりました
そしてその結果は
長女的には
効いていない
となり
次の診察で
違う頓服を試しに出してもらいました
で、どうだったかというと
残念ながら?
あまりかわらないみたいです
私はまだましなのではないか?
と思っているんですが
本人があまりく効果がないというので…
ところで
少し話は変わりますが
長女が髪を染めてみたい と
前から言っていたんですが
思いが高まったようで
私だけの決断はだんなの反応が怖いので
長女からだんなに話してもらいました
結論としては
賛成ではないけど
許す
ということになったんですが
私は
そういう風に
綺麗にしてみたい、カラーしてみたい
というやりたいことがあるのに
その一方で死にたい気持ちがあるということに
納得ができないというか
どうしてなんだろうと思って
長女に聞いてみたんです
そんな風にしたいことがあるのに
生きていたくないものなの?と。
そしたら長女が説明してくれました。
レストランで
あるものが食べたいと思っても
でも別のものも食べたくて
どっちも食べたいって思うのと
おなじ
と言われました
わかります?
言ってることはわかりますよ。
でも、当たり前ですけど私にはわからないです…。
生きてやりたいことと
真逆の死んでしまいたいことを
同列に迷うことは
やはり私の中では無いことで
どうしたら
いいのでしょうね…
レストランでは
どちらかを選ぶことになるのとおなじように
生きてやりたいことを選択するようにしてほしい
としか言えませんでしたねぇ
どっちも選べるじゃんと
(髪の毛染めてから死ぬことはできるじゃん)
と言われたら
もうなんもいえねぇ…
と思いましたが
今日の長女は言わないでいてくれました。
レストランで
Aセット(生きてカラーをする)とBセット(死ぬ)以外にも
Cセットとか他のメニューとあるから
そういうのを見つけて欲しいし
なにかやりたいことがあったら
教えて欲しいと伝えました
少しでも
心に残るといいんだけど。