次女のことですが
うつで
病院にかかっていますが
先生が嫌で
ずっと診察に行っていません(苦笑
月一で私が代わりにいき
話をして薬を処方してもらっていましたが
ここにきて
いずれ免許を取るには?とか
具合が良くなってきて薬を減らすには?
など
やはり本人が診察を受けないと
話を進められないことが出てきました
高校は通信だったので
ほぼいつでも診察を受けられましたが
今は遠方の専門学校に通っているので
平日は診察時間に間に合いません
本人が
具合が良くはなってきているので
診察に行ってみるか?
と聞いてみたら
そうだねという返事
この前の診察で
早速その話をしたら
ぜひ会いたいですね話したいですね
と先生
いやきっと次女はあまり話したくないと思う(笑)
なんていうか
価値観が合わないし
次女は通信は行く前
市内で一番偏差値の高い高校に行っていたんですが
(ほぼ半年で行けなくなり
その年が終わるときに通信に転入した)
病院の先生は
いまだその高校の話をしてきて
◯◯高校だから能力あるから
〜だよね
と話してくる
いや、途中でやめてるし
勉強ついていけなくてやめてるし…
その話もしてるんだけど
覚えてないのか
通信を否定してるんだか
なんなんだか
次女がその高校に行ってなかったら
なんて話してたんだか…(ー ー;)
まあ、もうそういう部分には目をつぶります…
前の病院では
食べなくなって入院しかないですかね
みたいなことになったのに
そこから入院もせずここまで回復できたのは
今の先生の力もあるでしょうから。
(ほとんどは薬の力と本人が頑張ったからですけどね)
いまだに生理前は抑うつ状態になりますが
そこは生理前症候群でしたっけ?
そういうやつだと思います
先生にあって
また具合が悪くならないとも限らないけど
本人ともその話をしてますが
そのときはそのときだし
世に出たら
仕事したら
その程度の変な人には会うだろうし
それでもやっていけるだけの力を
つけていけたらと思います
もう転院しかないかなーと思っていましたが
田舎なので
そうそう病院も選ばず
替えたところで
もっと相性の良くない先生かもしれないし
どうしたものかな
と思って私だけの診察を続けてきましたが
次女の具合が良くなってきて
本当によかったです
まだすぐ病院を卒業とは行かないと思いますが
病気なる前の次女のようでいて
でも少し違うところもあります
全く前と同じだと
また具合が悪くなる可能性もあり
ちゃんとやる完璧主義から
脱していって欲しいと思います
泣き言や甘えたことを言わない子でしたが
具合が悪くなってからは
言いまくります
誉めてとも言います
これは大事なことだと思います
これまで次女は
うまくやってたと思い込んでいましたが
そんなことなく
次女もたくさん悩み
ネガティブな思いを抱えて我慢していたことを知りました
それを出せるようになっているのは
良いことだと思います
ほんとうは小さい頃から
そうさせてあげていたらよかったんですが
できない環境にしていたんでしょう…
長女に目を向けすぎていたし
三女が小さいから(それに長女次女に比べると心配事があったので)と
そこにばかり目を向け
次女はほんとになんでも
注意することもあまりなく
ちゃんとやっていたので
大丈夫
って思い込んでいました。
勉強しなさい
って一度も言ったことない気がする…
長女、三女にはもちろんあります
支度もちゃんと自分でしていたし…
無理してるようには見えなかったからなぁ…
してたんだろうけど
全然見えませんでした
だから
高校に行きたくない
ってなったときは
まさか!!!!
でしたっけ。
一番学校いや、勉強いや
って言ってて心配だった三女が
不登校にならず
(うちとしては)順調に高校2年までやってるのが
意外なような…
でも
日頃から言いたいことを話せている三女は
健全なのかもしれません。。
長女の将来の心配とか
金の心配とか
頭痛いことはあるんですけど
ひとつひとつ
じっくりやっていこう、いくしかないな
と思っています。