ながの祇園祭に行って来ました。
長野市に住んで2年経ちましたが、過去2年はお祭り当日に予定があったので、3年目にして初のながの祇園祭です。
上西之門町の弥栄神社の御祭礼で、一日目に宵山と呼ばれる前夜祭、二日目に本祭であるながの祇園祭御祭礼屋台巡行が行われるそうで、かつては京都 八坂神社と広島 厳島神社に並び、日本三大祇園祭の一つとして数えられていたそうです。
職場の方からパンフレットをいただき、アドバイス通り本祭の日に、巡行する屋台が善光寺山門で踊りなどを奉納する山門答礼が始まる11時15分に合わせて善光寺へ向かいました。
善光寺山門の前に歴史ある豪華な屋台が並び、笛や太鼓の音が鳴り響き、お囃子に合わせて踊り子さんが屋台の上で華やかに舞を披露されていました。
権堂町の勢獅子も迫力がありました。
良いものを見せていただきました。
ランチに、ずっと行ってみたかったカフェに寄りました。
いつもと違った長野を感じられ、良いことがありそうです。
長野市に住んで2年経ちましたが、過去2年はお祭り当日に予定があったので、3年目にして初のながの祇園祭です。
上西之門町の弥栄神社の御祭礼で、一日目に宵山と呼ばれる前夜祭、二日目に本祭であるながの祇園祭御祭礼屋台巡行が行われるそうで、かつては京都 八坂神社と広島 厳島神社に並び、日本三大祇園祭の一つとして数えられていたそうです。
職場の方からパンフレットをいただき、アドバイス通り本祭の日に、巡行する屋台が善光寺山門で踊りなどを奉納する山門答礼が始まる11時15分に合わせて善光寺へ向かいました。
善光寺山門の前に歴史ある豪華な屋台が並び、笛や太鼓の音が鳴り響き、お囃子に合わせて踊り子さんが屋台の上で華やかに舞を披露されていました。
権堂町の勢獅子も迫力がありました。
良いものを見せていただきました。
ランチに、ずっと行ってみたかったカフェに寄りました。
いつもと違った長野を感じられ、良いことがありそうです。