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何でもない日々

優しさの素は幸せ
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キャップハンディー

2011-03-08 19:33:12 | 詩はあいまいな哲学
とは、私のお気に入りの概念?「間(勘?)j主観性」のことだと思った。

これは大阪府知事の橋下徹さんが、不利な条件で暮らす人たちと入れ替わって、全ての人と共有でき
互いに自立していける社会を構築するために「立場を入れ替え」の案が出て
それを受けて実際に体験されて「ハンディーキャップ」を入れ替えてみるという想いを込めた「キャップハンディー」
というネーミング。

すばらしい!!立場交換はロハーズが政治哲学で推奨してたこと。
公務員たるもの、いっそ、スラム生活までも経験してもらいたいものです。

因みに、自慢じゃないが、自慢することではないが、
私はスラム生活経験があります。
日本でもバンコクでも。

日本ではなんちゃって程度ながら空き家や倉庫で寝泊りして流れ流れて小学校もろくに行ってなかった時期があり。
バンコクでは身寄りもなく孤立していた私を雇ったオーナーが「遊んであげなさい」といって
タイの女の子を世話してくれた?。

スラムの床下は川底なので!危険な家である。しかしバケツと少しのお皿と調理器具があれば
なんとか生活できることがわかってしまい、
それから旅行するときも、サバイバルとなったら、かさばっても耐火性のあるバケツは持ち歩こう。





bodyslamは今やタイを代表する世界のロックアーティストなのだという。
やっぱり音楽はタイが進んでるね。
日本の音楽はピークも過ぎた感。寂しいけど、タイ(のアイドル)を応援してると
こっちも元気もらえる。
年を忘れる(笑)

間違えるな!
山は登ったら降りるもの。




コメント
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