何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

自然と脚韻

2023-10-23 14:27:13 | 詩はあいまいな哲学
幸せを感じるのは、笑顔や人の優しさ楽しそうな雰囲気を伺う時。
何気なく「ありがとう」って言われた時。
二重本性として人に「ありがとう」言うのも好き。
孤高の旅人も感謝の言葉を唱えるだけで安定の地、全体と合流するようで。

主観された外界と私の知覚は別物であるのに繋がりが成立し
外界から精神内に何かを取り込むことも刻印付けを行うこともない。

思考は全体と繋がり、感情は自己と繋がり互いが相手を前提としないが
知覚の領域から一歩も出ていなければ客観概念を個的に表象できない。

樹の知覚と私の快不快の自我も同じ全体に属していて
主客対立の韻を押す必要も狭い私の中に引き戻す必要もない。
知覚の主体性も観察領域に上ってきた瞬間思考が発動する。

Utada Hikaru - Michi (Road) (English Sub)
2023-10-23 14:27:13の再編
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何を残せるだろう

2023-10-18 18:03:38 | 詩はあいまいな哲学
物質はヘラクレイトス学派によれは永遠に運動(万物は流転す)している。
人間の思索する心は最初から「物の本質は何か」
という最高の問題を取り上げているのでイオニア学者はこれを物質に帰した。

差異のない均質な画面の中には
安全と希望と期待が一種の扱いの法則として
人間のみに依存する意志の内容、選択、全面的な祈りが込められている。

ブルーノの哲学は論理的明晰より詩的な美しさに満ちて
この敬虔な博大な精神を持った卓越した文筆家さえにも
ピタゴラスが人間の知恵の頼りなさを知って
自分を「智慧の友(フィロソフォス)と言うのもこのためだ。

真剣に友を信じるとは盲人のように常に疑い、
非実在でもある己の感覚と記憶で現実を確かめ
暴力なき勝利と勇気を挫かぬよう掴むことの拒否とを
物に関わる在り方を、部分も差異もない純粋な距離の
答え合わせをしつつ歩みを進めることのようだ。

จำฝังใจ - ไมโคร
2023-10-10 20:40:38「忘れてくれるといいな」の再編
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SHADOWの思想

2023-10-16 07:33:21 | 詩はあいまいな哲学
不可視な潜在する可能性(神の見えざる手)による
不平等、不均等な生活から各々の人間の尊厳、魂の自立を目指し、
人間の社会的価値を求める社会的装置として共通資本の生命の尊重
そして常識や風習、合理的で必然的な正常とされている普遍性。
日常的な生活の中で突拍子もない驚くような仮説を立ててしまうのが哲学で
非日常的な光景にあって驚くのは当たり前として
そこでやっと固定観念を疑えたり、発見することが出来る。
哲学は自分の正しさ、優しさを疑うことも弱さ、汚さを認めることにも
蓋をすると同時に蓋を開けてしまう。

ゴールデンボンバー「人間だ」MV
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堕落の均衛

2023-10-16 03:42:54 | 詩はあいまいな哲学
スピノザは一元論を立て、延長の世界は神の無限の
又は永遠の本質としたが
ライウニッツは一斉の不幸は世界の最良であり、
その証明で延長をモナドと呼ばれるあまりにも清浄な現象とながめ、
非物質的な実体が唯一の存在とした。

我々の精神の揺り篭は永遠に運動している。
その中で思想の建物(仮説)は愚鈍と言わざるを得ないが
最高位の立場からすれば、矛盾は過激派の偽の知で、
極小の不快な経験が自由な真理(犬儒学)を説くという。

神は心躍らせ傷つけるような思惟の世界(共感)と
物質界の延長として一存在者から多くの存在者へ波及する(影響)は
様々な知識を導き出すことで最高の善であるとして、
まるきり逆の方向へ突っ走った善も
二つがっしょに進み、どちらも人間の思考能力を大いに拡大させる。

人間が精一杯頭を働かせ考えを絞り出し思考の鎖を辿り
感覚や経験から未来を一つの概念に纏め上げる時、
動物的堕落から非人間的な完全さに基づいた描線は
完成することから始める大胆な先取りの企てがある。
人間存在の確実性(我思う故に我在り)を
ようやく人間の知恵の精神の確実性機構の問題として応用し構築する。

BABYMETAL // DIVINE ATTACK「神撃」
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哲愛

2023-10-13 13:38:28 | 詩はあいまいな哲学
グルジェフの「自己観察」では、
現実の中で覚醒に導くものだけが価値を持つ。という。

人格は反応に動かされている機械で、
興味や情熱を持っている事柄は自己同一化し易いが
異常とは「我を忘れた人格」ではなく「我を忘れない本質」でいることで
自分が正しいと感じる価値装置(自尊心、虚栄心)を
破壊するか無視すると
常に容赦なく見張る狂人(敵)を解放しなければならなくなる??

苦悩や矛盾によって試された、自己を想起した偽りのない本質は
雑多な世界を突き抜け本来的な個性の根底へ、突破口へと芽が伸びる。

旅はトラブル、トリックで見せかけの世界から真実へと還らせる。
自分の行動、思考、感情に気付かせ意志するか試し、常に心掛けさせる。

今までにどれ程の愛を知れてこれただろう。忘れてきてしまったろう。
そしてそれを押しやって来て(着て)しまっただろう。

歯車を舞台セットに組み込んだり、
このPVにも時間を連想させる歯車が出てくる。

時間はちょっと前とも遠い過去とも今と交差してる。
そして未来も何かを変えなければ過去のようになり続けるだろう。

役目を達成すれば成長して関係が終了する。
次の目標、指針にとって過去の支配に悩まない、もう困らない。
それを卒業したという。

右側に壁、左側から外の灯りで照らす存在に影を与えている。
天井の灯りは弱くとも打ちぬかれ、ほとんどのドアは鍵が壊れている。
それでベッドでドアが外から開けられないようにわざと置かれている。
縦軸世界の牢獄(自我)に閉じ込められ不自由しているようで、
自己存在を「それなりでいい」有限な地平(慈愛)で
ウロウロ留まろうとしている。
意志実行が出来ないと感じることは空想の中で考えていることで
自我を完全放棄してしまっている人にとっても拘置所は楽園。

私という二種類の概念では
①生まれてから死ぬまで自己同一性を保ちつつ、
瞬間の刹那主義的時間の中の存在である達を
「似せつづけ」る努力?自然と慣性の繋がりが実体的と捉え生きる<私>

②昨日や明日の<私>はいない。
他の<私>がいないということは、昨日、今日、明日のは
無数な別々の<私>が別々な利害の主体で、
今の<私>が征服しなければならない人であったら
その不快感を未来に向け観察し、緩衝器を破壊すらする。
その苦悩、苦痛こそが<私>の理解と覚醒をもたらす。

覚醒したからといって心理的、文化的メリットがあるのか?
自分を汚いもの、或いは神聖な者という自覚があると
意識は拡大して見える世界ごと汚く見えたり神聖にも見えてくるという。

「褒め殺し」は欺瞞を助長させる。「嫉妬」は理想を卑下させる。
実際大した人間じゃないのは鏡や周りを観れば理解できるのに。
色んな人、それぞれの知識見解によっては、
新鮮だったり優しさ、面白さ、奇跡的だったりする。
水平垂直だけじゃない第三世界?
があるってことは感謝しとくべきものなのでしょうね。

瞑想が出来なくても自問自答はしていかないとと思えました。
現実問題として今の精神、生活状況では偉そうなこと言えない…
私なりに自由時間を持てて得た情報で勉強になったことを
ネットの片隅で呟いてみるくらいなら許されるでしょ。
皆様が尽力され活躍されて出会えたお陰です。

ONE OK ROCK - Deeper Deeper [Official Music Video]
2019-08-22 16:34:47の再編
2023-10-12 16:11:44に追記
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馬鹿者勲章

2023-10-08 19:21:58 | 詩はあいまいな哲学
恐れと悲しみの国で省察する者は全て
一つの悪を他の悪によって打ち負かそうとするので
そこから超脱したいと心底思っている。
自分自身の為でなく、他者の為、神の為、
思想の為生きる時、自分は自由だと主張する。
中立的な真なるどんなリアルも
諸悪の遭遇戦からは生まれないと理解している。
或る有害な想像を、あまり害のない想像に置き換えたところで
どんな進歩もない。

「自然集団」は無名的な本能により支配され、
「人為集団」は直接間接の記名的暗示により支配され
支配者を失うと、自己暗示により寄せ集めたデマという
「第三の変種(急性精神的伝染病)」があり「鬱憤」ともいい、
凶報よりも感動的な新しい状況を始める。

人間の自由が勝利するのは絶望的な状況を吟味する前に誓い
抵抗する強い信念。いい意味で、感情の墓場のような諦め、麻痺。馬鹿。

2020-08-11 11:27:35「塩水出せますか!?」の再編
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力こそパワーだ

2023-10-08 03:48:11 | 詩はあいまいな哲学
微笑んで見つめて
桜の刺青は約束!?

「位置エネルギー」というエネルギーは何なのか?
存在するだけで持つエネルギー?
人体の質量をエネルギー換算すると
太陽から地球に注がれる熱エネルギーにも勝という。

期待が表れれば事情は一変してしまう。
将軍も画家も詩術師も瞬時に事を決する。
計画に寄らず、モデルと作品を同時に両方を必要にする。
過たずに持続する行為であり、判断で、自由な仕事とはそういうものだ。

天才が「やってみたかった」ということは
思案せずしかも過たぬ予見しがたい流暢な行為である。
天才を理解するには正確な規律正しい自由の登場を捉えてみねばならぬ。
その点で音楽というものは推測上示唆に富むものである。

美しい音楽には順次に現れるものを見守っている慎ましいものがあり
充実した注意は反省とか懸念とか先入観があっては不可能である。

いつしか利潤追求から切り捨てられる人間という資源に
強さや正しさの主導権を掌握することで競い合う。
正解もない考察を進め続けて深まっていき出られなくなっていく。

もう疲れて諦めたせいか、楽しくなってしまったせいかで
中身が進化か退化か、依存か惰性か、投資か放棄何らかに変更されている。
クロスライセンス(知財の交換)は
競争社会に於いて交渉の駒を増やす有効な手立てと
柔軟な人材育成にもなって将来的にも世界で日本の地位を守る事に出来る。

誰でも思い切ってなろうと思えば新しいものになれる。
だが思い切らせるのは率直さ。とりあえずシンプルな考えをしておき
出来るだけ単純に悪い点、良い点を分けてしっかり考え
古いものも新しく、不運も幸運に見えてくるよう
重みをつけて判断するのが健全な科学的思考とした。

「発見とは、誰にも不条理で複雑なもと考えられていて
よくよく見据えた末に、実はシンプルで納得する考え(答え)だったと
気付くこと」
セント=ジェルジ・アルベルト
(ビタミンÇを発見したノーベル賞受賞者)

「難しいものを簡単に、簡単なものを深く、深いものを楽しく」
と言ったのはアインシュタイン。

MONKEY MAJIK - SAKURA【Official Music Video】
2020-12-20 17:10:09「時空をかける花びら」タイトル変更と再編
2023-09-18 14:07:44に追記
2023-09-26 14:37:52に追記
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人間の(は)95%

2023-10-07 18:35:05 | 詩はあいまいな哲学
スピノザの人物像は絵画より彫刻の方が似合う。
ゲーテは「エティカ」を読むために引き篭もり、
雲の上に雲を置くような探求に光を当て
彫刻された人間誰もが帰還することは困難と捉えられていた旅へと出た。

そして半年後に何を意味するか短くまとめ
「誰もが相応しい場所を得て人間は永遠である」
という格言を携えて帰還した。
この言葉は奇妙で強力な考えだが、考えを支える彫像の全てが現れている。
私達の二重の憲章たる本質と存在が問題だ。

人間存在が本質をふるいにかけ作り出すモノかどうか、
波の縁や、束の間の渦や、暫く形を保つ煙の一つであることを拒否する。
外的要因によるしかない破壊から衰弱や無気力になる存在の断崖で
人間は形而上理由を求め抵抗し少なくとも何らかを証明し、
襲撃存在とは別のものとして観念を提示し続ける。
その思考が均衛と動きと連結した肉体とも同じものであるような
本質の公式であるというのだ。

本質存在が自ら病み衰弱し、自ら終わると信じてはならない。
もし存在に何らかの不可解さや困難さだけでも含んでいれば
直ぐ終わりもう再生することも考えられずらいから。

自分にしか相談せず、自分を閉ざす時間の隠遁者で
人は未知の彫像を持ち歩き岩石のような人間像を探求する中で
頑なに自分を守る以外の徳を持たない絶対の輪郭を
或いはどんな攻撃をも押し返す力強い頑丈な城の形を携えた時
見掛けの姿を自分の存在とすることもなく
それを妬む人は自分の存在を隠し
震える影を監視する借り物の姿であるしかない。

BABYMETAL - METAL KINGDOM (OFFICIAL)

今日は幸せと美味しさ探求をしてました。
世界的に日本は独自性を持った自主自足出来る「夢の国」なのだ。
世界は個人を超えた見えないエネルギー(集合無意識、概念(イメージ))
によって肉体の内にある心像も免疫も出来ているらしい。
見える物質的な存在世界は全体のたった5%の氷山の一角で
スピノザの謹厳な哲学に於いてある希望と勇気の中心には
自らで自分の胸に独創性の剣を向ける場合にも
強力な他人の手が、自分の胸に剣を向けさせる場合にも増して
自分を殺すに至らない自己愛の基礎がある。

デカルトは「方法秩序」を書きながら
自分をモデルとして提示することをせずエゴイズムを遥かに超えて
ただ自分がどう精神を解放したかを語るだけだと言った。
それを「聖なるエゴイズム」と呼ぼう。

全ての人が互いを映し出す見せかけの世界は乞食の内にも表れ
「私のようになるな、君のままでいい」と言い続ける。
それこそが思想の挨拶というものだ。


2023-10-04 00:38:17に追記
2023-10-05 11:29:55に追記
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泣いてる人へ

2023-10-02 18:54:44 | 詩はあいまいな哲学
夜泣きする子供を連れ出すドライブで、良くかけた曲。
辛いのは休みたいのに付き合わされる大人より
静と動の価値観の変更、
気分転換が上手くできない本人だと思うので
徐々にボリュームは落としながら。
20年以上前だよな。

それを揺り動かし、それを揺り動かし、それを揺り動かし、それを滑らせ
それを揺り動かし、それを揺り動かし、それを滑らせます。


愛にまつわる欲望は動物的なものが過度に露出せず
人間化されて楽しむことが望ましいが
人間の表情は約束事に従う面がある。

ダンスは思い出に敬意と配慮しながら遠くまで行こうとする。
その価値は混乱する自尊心に目隠しして目覚めさせ
体にぴったり寄り添い癒してくれる。
力強いダンスほど許容範囲が広い。

すべての天才の卵達へ
悲劇か喜劇でも気晴らしの必要が政治も経済も同じで
拘泥せず恵まれていない方向へ内理を延ばせ。
堂々足る将来と喜びを持つに至れる、つもりで
人に無視されても微笑む。からかわれると無視する。

容易い情緒と困難な思考さえもが頑固に固まれば良く響く空虚なものという。
空虚も呼吸のために大切。運動は仕事と通勤で足りてる。
普段からぼーとしてるせいか瞑想の修行が足りずわからん。
瞑想にいいのは食事制限と生活習慣かもしれない。
自己管理が甘いせいで徹夜もしょっちゅう、
メンタルにも悪い自覚あるけど。
以前は早起きしてウォーキング、
仕事で疲れても夜は眠れて元気だったのに。
記憶力、集中力は世間一般レベルまで消滅しずらくなれればと願う。

หลุดโลก : Vitamin A [Official MV]
2021-09-07 18:54:11に追記
2021-09-22 06:53:32に追記
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裕福な獣

2023-10-01 11:26:14 | 詩はあいまいな哲学
人格の内部環境と外部環境が対決し、人間全体の生存競争の場で
態度が養われ、義務以上のことを果たす場合も、
自然な姿で精力的に現すことはもうない。
色々に染め上げる動機の束によって思いがけない逆の背後関係もある。

หัวใจเสือดำ - Retrospect「Official MV」
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優しさの意味

2023-10-01 00:15:06 | 詩はあいまいな哲学
私達は考えの道筋を外さぬよう歩みを進めてきた。
たしかにそのように思えて実行し実現に関わり作品の土台となり
作品を自然と合体させ形としてではなく、
素材として体として要素としての力で入り込んだ。

一人我が道をすぐさま実現する思考は多少とも狂ったところがあり
詩人が風景を語る時、私達の主題に帰って思考を制限し、
思考を支えるのは、水の鏡や窓や木々の葉や幹が映す思考のような自然。

詩人と自然の結びつきを最初は誰も求めない。
それが和解の感情に依る彼の声、歩み、眼差しに見出される時に
服従する場面を現出する。

形が思考から出てくるものは詩ではなく工業で
詩は真実としてあり誠実であるだけでは足りず
彼自身が闇に包まれながら、
永遠に自然を追いかけなければならない問題に焼かれる。

都市は支配的な風向きに動く煙のようなものと言われるが
煙に逆らうこの動きも気候が指示したものと思える。

法則の元のMVは舞台芸術を駆使した表現であったが、
人間の強さ弱さとは?
優しさはそれを認めるというだけのことでしかないと表現したのかなと、

自然に服従すると同時に自然に勝利し自然が精神となって、
屋台の店が人を喜ばせる気がなくとも優しい理由はそこにある。

มึงกับกู OST. 4KING | ปอนนิพนธ์ x The Cat
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