『兄ちゃんが赤くなった』 作詞 よしだたくろう
兄ちゃんと 二人で 歩いていたな
とっても きれいな 夕焼けだ
兄ちゃんは 毎日 働きに
顔も 強いウデも まっ黒だ
だけど夕焼けの中で 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー
にいちゃんは いつも 恥ずかしそうだな
とっても きれいな 女なんだ
兄ちゃんが ときどき 連れてくる
きっとあの人が 好きなんだ
だけど二人きりだと 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー
兄ちゃんは お酒を のんでいたな
とっても 臭くて いやなんだ
兄ちゃんが一人で 泣いている
強い兄ちゃんが 弱くなる
だから お酒はきらいだ 強い兄ちゃんが
弱くなるな あー
兄ちゃんと 二人で 歩いていたな
とっても きれいな 夕焼けだ
兄ちゃんは 毎日 働きに
顔も 強いウデも まっ黒だ
だけど夕焼けの中で 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー
にいちゃんは いつも 恥ずかしそうだな
とっても きれいな 女なんだ
兄ちゃんが ときどき 連れてくる
きっとあの人が 好きなんだ
だけど二人きりだと 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー
兄ちゃんは お酒を のんでいたな
とっても 臭くて いやなんだ
兄ちゃんが一人で 泣いている
強い兄ちゃんが 弱くなる
だから お酒はきらいだ 強い兄ちゃんが
弱くなるな あー
大人が大好きでした。^^
このころの拓郎は~いいね~!
青春~青春の詩だね~~!
抱っこされている写真とかあります。
まったく覚えてない
色んな事に影響を受けましたが、拓郎だけは違いました
「青春の詩」「オンステージともだち」「人間なんて」のアルバムを今はあまり聞こうと思いませんが たまに聴いた一曲が 染みることがあります