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ミナガワウッピ♪

前進あるのみ!!

世界選手権代表に決定!

2011年05月16日 | Weblog
土日に2011年フットオリエンテーリング世界選手権の選考会が行われた!2日間でタイプが異なる3レースを行い、それぞれの優勝者と合計タイムが速い人が代表を獲得できる。
私は全日本大会の優勝で代表は内定していたが、スプリントで勝ちたいし、何より真剣なレース、勝ちをねらうレースをしっかり走りきることが、世界の舞台で戦う前に必要であった!その舞台に相応しく、コーチスタッフの方々など綿密な準備をしてくださった。とても幸せな環境にいる。
そして向かえた1レース目はミドル競技でとてもテクニカルな種目だ。実は私がもっとも苦手とする分野で不安がいっぱいだった。いつも以上にゆっくり、確実にやらなければいけなかったが。舞い上がっていたのか、手続きがおろそかになり、ミスがミスを生む結果となった。追い込むこともできずに、とても気落ちした。しかし、レースはまだ二本残っている。しかも残りは自分の得意とするスプリントだ。自分の走力をいかすため、集中した地図読みと判断力が求められる。午前中のような悔いは残せない。
気持ちを切り替えてスタートに立つ。自分の選んだルートを信じ、すべての時間を次のコントロールへ向かうために費やした。一カ所人の動きに惑わされミスしたが、それ以外は自分のレースが出来たと思う。自分が満足したレースでは結果がついてくると実感した。次の日はマススタート(一斉スタート)のレースだ。競って走ることは好きだし、距離も長いから、持久力で勝負出来るので、絶対に勝とうと信じてレースに望んだ。スタートを飛び出してしまったせいで、1番コントロールで大きくミスをしてしまった。そして数名に先行され、追いかけるレースとなった。なかなか捉えられなくて、気持ちが焦ったり、このペースで追いつけるだろうか、余計な考えが頭をよぎる。しかしそんなことを考える暇があるならもっと地図を読んだ方がいい。自分のペースで丁寧にやることしか、今の私には出来ないんだ。と思ったら、最後まで諦めず自分のレースをすることが出来た。結果的にはほかの選手を抜いて、トップでゴールしていた。ゴールしたときは精根尽きた感じだった!
3レース走りきった疲労がのしかかってきたのだろう。距離は全日本大会よりも短いが、ヨレヨレのゴールであった。
なかなかすべてのレースを満足することは難しいが、ベストな状態を世界選手権に持っていけるようこれから準備をしっかりしていきたい。
今年は決勝に行きたい…絶対に走るぞ!

合宿

2011年05月06日 | Weblog
ゴールデンウイークの合宿が終わった。毎日、朝午前午後とみっちり(笑)どんどん足に疲労がたまっていって、階段がつらいことつらいこと…。
初日はGWを甘くみていて渋滞にはまっていつもの倍時間がかかり、大遅刻をしてしまった。サーキットを二本とスプリントは出来た。
二日目はコンタマップとミドルレース。下り基調のレッグでスピードがあがるとチェックがおろそかになって、プラン通り出来なくなった。午前も午後もスピード出しすぎで分けわからなくなった感じだ。もっとわかりやすい特徴物をプランに入れ、頭に叩き込んでから、それに向かって行くようにしなきゃいけない。
三日目はロングレッグとリレートレーニングだ。ロングのときは足が上がらなくてつらかったので、スピードを出せるか不安であったが、やっぱりみんなで競い合いながら走るとアドレナリンがでて頑張れるみたい!
最終日(私の)は石井さんと小泉さんのスペシャルコースをやった。ダウンヒルをいれた面白いコースで、集中した良い練習ができた。やっぱりダウンのレッグでプランが弱く、違う方向に流れてしまった。もったいない。せっかくスピードだしてアタック出来るはずだったのに…
その日のお昼は富士宮に降りて、B級グルメの富士宮焼きそばを食べた。そして浅間神社に世界大会の祈願をして解散した。観光気分で良かった!
本当に濃い合宿だった。来週は世界選手権の選考会なので、集中したレースが出来るように心構えをしっかりしたい。

全日本大会初優勝

2011年05月02日 | Weblog
三月開催予定であったオリエンテーリングの全日本大会が震災の影響で5月1日に開催された。私は全日本と付くと緊張のあまりいつもはしないミスをして苦しめられ、まったく良い思い出がなかった。
今回こそはと優勝を狙いにいって、優勝を勝ち取ることが出来たとても価値のある金メダルとなった。いつもスピードを出し過ぎてミスを誘発する一番コントロールを確実にとることを意識し、スタート後下り基調のレッグであるが、方向を失わないようしっかりコンパスを使って真っ直ぐコントロールへ入れた。しかし二番へ行くときに気のゆるみか、コンパスに従うのが甘くなったした。自分の通りやすい場所を走り、だいぶコントロールより下に来てしまったした。登ることが意識できていなかった。しかしミスをしても絶対真っ白にならないよう自分に言い聞かせてたおかげで、広く周りを見て下にいることだいぶ通り過ぎているとわかった。そしてグズグズつぼるのではなく、修正もすごくスムーズにできた。やはり自分がどうやってミスにつながる動きをして、それを基に冷静に対処できたから、よかった。あわてて無意味な動きをすると、ミスがドンドン大きくなってしまう。次のレッグは落ち着いてと思ったが、また変な焦りからか、きちんとプラン通りに動けなかった。自分が冷
静になれていないことに気づいて、しっかり止まって地図をじっくり読んだ。できるだけ簡単なルートをとるようにした。そして立て直したと思った。しかしロングはまだまだ先は長い。大きなミスのリスクは残っている。前半のミスを取り戻すため攻めたい気持ちとこれ以上ミスタイムを費やさないために、安全なルート取りとペースを守るか、自分の中で葛藤した。結果的には、自分の苦手なとこを守り、得意なものでは攻めたバランスがとれたんだと思った。とにかく手続きは丁寧に。最近直進の精度が落ちた気がして不安であったが、今回はほとんどうまくいった。自信を持って突っ込んで行ったら、コントロールが現れるという理想の状態だった。やはり途中不安があったりしたが、それは自分に大丈夫だと言い聞かせるしかない。そして、最後まで大きなミスなく、まとめてゴールすることができた。
ペースを落とさずにできたのは集中できてた証拠だと思う。70分間しっかり走り切れたのは、長い距離をはしるトレーニングも行えていたからだと思う。
勝ったレースといえども、もっとスピードあげれたとこや雑になって危うかったとこなど、改善点もある。その点も夏までにどれだけ理想に近づけるか、課題を絞って取り組みたい。できること、時間は限られているので、自分に合う方法で効率よく、能力を伸ばせたら良い。難しいが、まわりのアドバイスも聞きつつベストを尽くしたい!

ちなみにこの優勝で今年の世界選手権代表が内定した!気持ちを新たに鍛えていきたい。