年始のつぶやき 帝銀事件の日

冬になってみかんを食べるようになりましたが、食べそびれたのが一個傷んだので、半分に切って庭に置いてもらいました。

一つは木の枝に刺して、もう一つは小皿に置いただけ。（なぜそうしたのかは、知らん）

何を期待していたかというと、メジロ的な小鳥が啄む姿、ですよ。

で、帰宅すると、「置いただけのミカンが無くなったんだよねー」と。

え？どゆこと？

見ると、食べ散らかした跡もなく、どこかに落ちているわけでもなく、きれいさっぱり消えてるし。

（木に刺した方は残ってた）

通りすがりのヒトが喉が渇いていたので持ってった。んなわけない。

あるとすれば・・・最近朝から晩までぎゃーぎゃー言ってるヒヨドリか、カラスか。

ウグイスとか、メジロとか、そっち方面のカワイイのんに召し上がっていただきたいのですよ、どっちかと言うと。

なので、「エサは固定すべし」という事を学びました。

（固定してカラスが庭に出入りするようになったらどうしよう（汗））