また松江。
いや、今までは仕事で、とか、たまたま行く機会があって、
とかだったのですが、
今回は明確な目的を持って行きましてん。
坂崎幸之助 和ガラスコレクション展
お花も届いています（笑）
ええ、ファンなんです（笑）３０年来の。
今回、ご本人が松江に来られてトークショーをされる、ということで、
ライブ以外に間近で拝見する機会は滅多にないため、さっそく応募。
自分の名前とダンナの名前の２通応募したのですが、
ダンナの方だけ「当選」（爆）
２名まで入場可能ということで、ダンナも一緒に、松江まで強制連行。
・・・チッ。ワタシの方が愛してやまないのに、なぜそっちが当たるのだ。
ダンナもラジオなんかで幸ちゃんのトークはよく知っているので、
一緒に行くことにしました。
で、松江道が全線開通したとは言え、
車で３時間弱の道中。
で、ハプニング発生（汗）
当日は猛暑ばりの暑さで、
車の中も暑い暑い。
それにしても暑いんだけど、高速を走るということで省エネのためにエアコンを抑えてるのかと。
外の暑さにエアコンも効かないのか、と。
思ったら、途中ＰＡで一度下車すると、
ダンナ「・・・外の方が涼しい」
ワタシ「・・・だよね・・・」
どうも、クーラーのガスが無いか何かで、
車のクーラーが効いてない事が明確になった次第（笑）
ぶり返した猛暑の中、クーラーの効かない車で往復約６時間の旅決定（涙）
いや、マジで暑かった（号泣）
そんなこんなで（笑）
無事、コレクション展が開催されている「松江歴史館」に到着。
ここは初めて入ったのですが、
館内、靴を脱いで入館する、畳敷きのとても綺麗なところでした。
トークショーが始まるまで、午前中のうちに観ておこうと思って。
中に入ると、
おおおおおおおおおお・・・・
何と、ご本人（生・坂崎幸之助）が、作品を解説（新聞の取材）中じゃないか。
来館していたとは知らなかった。
館長さんらしき方に作品を一つ一つ説明しているところを、
新聞らしきカメラが取材しているところでした。
・・・ラッキー（笑）
周囲をファンに囲まれているのですが、
もうね、ファンもいい歳なので（自分も含めてね）、
キャーキャー邪魔せずに静かに見守っているという。。。
それを遠目に見守っていたのですが、
ご本人が「じゃあ、こっちの作品を」と回れ右。
おほほ・・・・来たよ、目の前に（笑）
あっという間に最前列の特等席にてご本人ご尊顔（汗）
すげーよ、びっくりだよ。
ライブの最前列になってもこんな近くまで寄れないよ。。。
得した気分だよ。松江まで暑い思いして来た甲斐があったよ。
実はうちのダンナも「幸ちゃん」なので（笑）、
周囲のファンの方が口々に「幸ちゃんが・・・」「幸ちゃんって・・・」
と言われているのを耳にして、
「何か、幸ちゃん幸ちゃんって、ストーカーされてるみたいなんだけど・・・」
とビビっていらっしゃいました（笑）。
午後のトークショーも、想像通り、
和ガラスに限らず、「蒐集」に関する裏話やコツなんかを、
他のパネラーさんと一緒に、楽しくお喋りしてくれて、
笑いの絶えない１時間半でした。
（途中、「ちょっと人生について考えて来ます」
と一人退席してトイレに行く、という緊急事態も発生（笑））
今回は時間もあったので、
松江城の周囲もゆっくり観光。
堀川めぐり。今度乗ってみたい。
松江城
松江城は広くて、気持ちのよい空間となっております。
・・・と、軽くステマを（笑）
松江城は別名「千鳥城」というそうです。
昼に食べた出雲そばの「千鳥セット」の由来がわかった（遅いよ）
無事（？）松江観光も終え、
日帰りでその日のうちに高速を通って帰路につきました。
帰り道、夕食に、と安佐ＳＡのレストランに寄ったのですが、
初めて利用してみて、
感じ良かったので、ここに書いておきます（笑）
店員さんも、若い方まできちんと対応しておられて、
お食事の揚げ物もどれも熱々で出て来まして。
お水も絶妙のタイミングで注ぎに来られて。
ＳＡとかのレストランってあまり期待してないんだけど、
満足いたしました。
（店内にトイレがあって、外の共用のトイレまで行く必要が無いのもツボです）
中国道っていままであまり使うことが無かったので、
確かに山陽道のＳＡなんかには見劣りする点が多いのですが、
意外にも満足したのが、今回の収穫の一つですた。
あ、食事の写真が一枚も無いな（汗）
帰り道ももちろんクーラーは効いてなくて、
高速を窓全開で走行いたしました。
もうね、髪バッサバサよ・・・
おまけに途中通り雨にまで見舞われて、
これだけはどうにもがっかりな出来事であったんだけど、
そんなこんなで、おもろい週末でございました。
いや、今までは仕事で、とか、たまたま行く機会があって、
とかだったのですが、
今回は明確な目的を持って行きましてん。
坂崎幸之助 和ガラスコレクション展
お花も届いています（笑）
ええ、ファンなんです（笑）３０年来の。
今回、ご本人が松江に来られてトークショーをされる、ということで、
ライブ以外に間近で拝見する機会は滅多にないため、さっそく応募。
自分の名前とダンナの名前の２通応募したのですが、
ダンナの方だけ「当選」（爆）
２名まで入場可能ということで、ダンナも一緒に、松江まで強制連行。
・・・チッ。ワタシの方が愛してやまないのに、なぜそっちが当たるのだ。
ダンナもラジオなんかで幸ちゃんのトークはよく知っているので、
一緒に行くことにしました。
で、松江道が全線開通したとは言え、
車で３時間弱の道中。
で、ハプニング発生（汗）
当日は猛暑ばりの暑さで、
車の中も暑い暑い。
それにしても暑いんだけど、高速を走るということで省エネのためにエアコンを抑えてるのかと。
外の暑さにエアコンも効かないのか、と。
思ったら、途中ＰＡで一度下車すると、
ダンナ「・・・外の方が涼しい」
ワタシ「・・・だよね・・・」
どうも、クーラーのガスが無いか何かで、
車のクーラーが効いてない事が明確になった次第（笑）
ぶり返した猛暑の中、クーラーの効かない車で往復約６時間の旅決定（涙）
いや、マジで暑かった（号泣）
そんなこんなで（笑）
無事、コレクション展が開催されている「松江歴史館」に到着。
ここは初めて入ったのですが、
館内、靴を脱いで入館する、畳敷きのとても綺麗なところでした。
トークショーが始まるまで、午前中のうちに観ておこうと思って。
中に入ると、
おおおおおおおおおお・・・・
何と、ご本人（生・坂崎幸之助）が、作品を解説（新聞の取材）中じゃないか。
来館していたとは知らなかった。
館長さんらしき方に作品を一つ一つ説明しているところを、
新聞らしきカメラが取材しているところでした。
・・・ラッキー（笑）
周囲をファンに囲まれているのですが、
もうね、ファンもいい歳なので（自分も含めてね）、
キャーキャー邪魔せずに静かに見守っているという。。。
それを遠目に見守っていたのですが、
ご本人が「じゃあ、こっちの作品を」と回れ右。
おほほ・・・・来たよ、目の前に（笑）
あっという間に最前列の特等席にてご本人ご尊顔（汗）
すげーよ、びっくりだよ。
ライブの最前列になってもこんな近くまで寄れないよ。。。
得した気分だよ。松江まで暑い思いして来た甲斐があったよ。
実はうちのダンナも「幸ちゃん」なので（笑）、
周囲のファンの方が口々に「幸ちゃんが・・・」「幸ちゃんって・・・」
と言われているのを耳にして、
「何か、幸ちゃん幸ちゃんって、ストーカーされてるみたいなんだけど・・・」
とビビっていらっしゃいました（笑）。
午後のトークショーも、想像通り、
和ガラスに限らず、「蒐集」に関する裏話やコツなんかを、
他のパネラーさんと一緒に、楽しくお喋りしてくれて、
笑いの絶えない１時間半でした。
（途中、「ちょっと人生について考えて来ます」
と一人退席してトイレに行く、という緊急事態も発生（笑））
今回は時間もあったので、
松江城の周囲もゆっくり観光。
堀川めぐり。今度乗ってみたい。
松江城
松江城は広くて、気持ちのよい空間となっております。
・・・と、軽くステマを（笑）
松江城は別名「千鳥城」というそうです。
昼に食べた出雲そばの「千鳥セット」の由来がわかった（遅いよ）
無事（？）松江観光も終え、
日帰りでその日のうちに高速を通って帰路につきました。
帰り道、夕食に、と安佐ＳＡのレストランに寄ったのですが、
初めて利用してみて、
感じ良かったので、ここに書いておきます（笑）
店員さんも、若い方まできちんと対応しておられて、
お食事の揚げ物もどれも熱々で出て来まして。
お水も絶妙のタイミングで注ぎに来られて。
ＳＡとかのレストランってあまり期待してないんだけど、
満足いたしました。
（店内にトイレがあって、外の共用のトイレまで行く必要が無いのもツボです）
中国道っていままであまり使うことが無かったので、
確かに山陽道のＳＡなんかには見劣りする点が多いのですが、
意外にも満足したのが、今回の収穫の一つですた。
あ、食事の写真が一枚も無いな（汗）
帰り道ももちろんクーラーは効いてなくて、
高速を窓全開で走行いたしました。
もうね、髪バッサバサよ・・・
おまけに途中通り雨にまで見舞われて、
これだけはどうにもがっかりな出来事であったんだけど、
そんなこんなで、おもろい週末でございました。
