広島弁で、
届く ことを 「たう」
と言います。
そして、逆に、
届かない ことを 「たわん」
と言います。
ぶっちゃけ、「届く」というより「たう」
と言う方が言い易い。
なので、会話の中でうっかりポロリと出てしまう。
取引先「この、ケーブルの件、どういう意味ですか?」
私「これはお客様が『ケーブルは1mで』って回答されたらしいんですけど、
後から、この長さでたう・・・いや、届くか、たわん・・・あ、届かないか心配されてて」
取引先「なるほど。実際に設置位置の間隔はどうなんですか?」
私「隣接して設置されるので、普通ならたうはず・・・いや、届くはずだと思います。
でも1mっていうのが、たうかたわんか・・・
いやえーと(汗)届くかたわ・・・あ、届かないか微妙なところで(汗)」
ああああ・・・・もういいじゃないか。
「たう」「たわん」を標準語にしてしまおうよ(涙)
届く ことを 「たう」
と言います。
そして、逆に、
届かない ことを 「たわん」
と言います。
ぶっちゃけ、「届く」というより「たう」
と言う方が言い易い。
なので、会話の中でうっかりポロリと出てしまう。
取引先「この、ケーブルの件、どういう意味ですか?」
私「これはお客様が『ケーブルは1mで』って回答されたらしいんですけど、
後から、この長さでたう・・・いや、届くか、たわん・・・あ、届かないか心配されてて」
取引先「なるほど。実際に設置位置の間隔はどうなんですか?」
私「隣接して設置されるので、普通ならたうはず・・・いや、届くはずだと思います。
でも1mっていうのが、たうかたわんか・・・
いやえーと(汗)届くかたわ・・・あ、届かないか微妙なところで(汗)」
ああああ・・・・もういいじゃないか。
「たう」「たわん」を標準語にしてしまおうよ(涙)