ルドルフが子ネコの時から、ちょろが大きくなるまで、2匹をモデルにして、テラコッタという焼き物(素焼き)で、彫刻を作りました。
物置にずっと置いたままになっていました。
焼き物なので、中を空洞にくりぬいたり、厚さを一定にしたり、折れにくいデザインをするなど、色々制約があります。
800度という低温の焼成なので、もろくてすぐに欠けてしまいます。
ルドたちが生きていたころなので、かなり古いのですが、壊れてしまう前に記録しておこうと思いました。






同じころ、耳が垂れているウサギも作りました。
焼き物なので、長く立った耳は、折れやすく、無理だったのです。
これは、展覧会で、賞をいただいた思い出の作品です。


物置にずっと置いたままになっていました。
焼き物なので、中を空洞にくりぬいたり、厚さを一定にしたり、折れにくいデザインをするなど、色々制約があります。
800度という低温の焼成なので、もろくてすぐに欠けてしまいます。
ルドたちが生きていたころなので、かなり古いのですが、壊れてしまう前に記録しておこうと思いました。






同じころ、耳が垂れているウサギも作りました。
焼き物なので、長く立った耳は、折れやすく、無理だったのです。
これは、展覧会で、賞をいただいた思い出の作品です。


