猫絵日記

絵を描きながら、猫と私のささやかな日常を綴っています。

歳歳年年 人同じからず

2015-06-30 06:39:30 | 日記


今日で6月も終わりですね。

カレンダーの半分が過ぎて、明日から後半です。

こういうと 年寄りみたいだけど、年々月日が早く過ぎていく感じ。

年年歳歳 花相似たり。歳歳年年 人同じからず。

厳密に考えると、自然も同じように見えるけど、入れ替わっているんじゃないかな。同じ花は2度と咲かないから…。


身近な人がいなくなると、人生ってあっけないと思う。

その後の時間がさらに短く感じる。

もう○か月、△年過ぎたのか。あれから…。


同じように過ぎる毎日も、明日は何がおこるかわからない。 人も 猫たちも。

明日はもしかしたら会えなくなるかも知れないと思えば、出会いも、日々の過ごし方も変わってくるはず…。

もっと広い心で、もっと優しくなろう。 って、自分に言い聞かせる毎日です。



目がすぐに真っ黒になっちゃう「くろ」を描きました。

全身よりも顔だけの方が難しいのかもしれない。

目が大きすぎた、口が曲がっちゃった、頬の輪郭が違う、そしたら別の猫になっちゃった。
 あー 直さなくちゃ。


絵も修正に入ると、楽しさが半減する。 

前進じゃなくて、後退している感じ。 時間がむなしく過ぎていく感じ。

順調で勢いのある時は、心がうきうきして、描くことが楽しくて仕方ないけど。

そんな時でも、実は見えていないんだよね。失敗の小さな種が…。

きっと 冷静さをなくしているんだと思う。 そんな時こそ。
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家に帰れば…

2015-06-29 06:09:03 | 日記


ギーッ… 門が開く音。

猫たちの動きが止まる。

「あっ 帰ってきた!!」

「ただいまー!」 玄関のドアが開く音。

急いで、階段を下りていく子。

階段の上から、待機している子。

こうやって待っていてくれる猫がいる。

家に帰れば 心があたたかくなるちっちゃな幸せが待っている。
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「みけ」の楽しみ

2015-06-28 07:33:04 | 日記


大きくなっても、じゃれるのが大好きな「みけ」です。

遊んでもらいたいのか、よく 猫じゃらしや、リボンをくわえて歩き回ります。

わざと 人の前を リボンを引きずりながら横切っていきます。

部屋や、階段のあちこちにリボンが落ちています。

毎朝、掃除機をかける前に、それを拾って集めるのが、私の朝の仕事です。



新聞を開くと「みけ」がやってきます。

ゴロゴロ… 体をこすりつけ、シッポをピンと立てて甘えてきます。

「新聞、踏んでるよ。」

さらに、新聞の上に座りこみます。

「ちょっとー!!」

猫を押しやって、何とか読もうとしますが
相手も なかなかしつこい。

結局、負けます。 読むのはあきらめます。 そうか。だから読まずに新聞がたまるのか…。

なんで猫って新聞紙や大きなビニール袋が好きなんだろうね。

ガサガサ なんだか幸せそうな顔して寝てる。



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絵の個性のルーツ

2015-06-27 07:36:03 | 日記


「くろ」は大きな目が印象的です。

この目で見つめられると 無視できなくなります。 魔性があります。

「いいこ いいこ…」「おなかすいたの?」と先回りし過ぎてしまうのです。

小柄でちんまりしていると思っていたのですが

よく見たら、案外 肉付きいいかも…!?。



下書きの線を何本も何本も重ね、探りながら、一本の線を捜す。

ようやくだいたいこんな感じかな と思って描きすすめると、

「あれ? 形が違う。」 また新しい課題が…
なんて事がザラにある。

「あー まだまだだな。形さえとれないんだから…。」
なんて思いながら描いています。
未熟者です。



昔、高校生の頃だったか、
木炭や、鉛筆で 黒一色で 
石膏像や幾何形体などの
基礎的な立体の写生をたくさん描いていたとき、
単色で同じものを描いても、個性が出ることに気が付いた。

例えば、
描くプロセスは ほとんど同じなのに、
○○さんと、△△さんのとは何か違う。


描く人の頭を通ると、その人らしさが出るのが不思議だった。
自然に出てくる。意図したものではないのに。 だから、正解がないのだ。

でも そのあたりがその人らしい個性のルーツなのかもしれない。




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形をさがす

2015-06-26 06:45:58 | 日記

かわいく描けなーい!

だけど 我が家の評価は「くろの感じがでているね。」 笑っていた。

猫って、見ているだけで 笑ってしまう。 なんだろう。

スタイルが悪い、目つきが悪い、無様、ふてぶてしい、そんなことを言われながら…、なぜかそんなところがまたかわいい。

何が魅力なんだかわからないんだけど

「くろ」は我が家の人気者です。



猫の絵を描くとき、
まず、形をとるところから始めます。
ああでもない、こうでもない、何本も線を引く。形を捜す作業です。
絵を描くときの、半分ぐらいの時間がかかる。
足の長さ、目の大きさ、角度、全体のバランス。
昔、美大受験の時、何回も繰り返した、クロッキーや、石膏デッサンがなつかしく思い出されます。

今は、写真をトレースするという、便利なものがあるけれど、
あえて、一から手と目を使う。 私にとっては、一番大切な作業だから。
当然、写真とは完全に重ならない。 失敗も多い。
特に表情は、目の大きさや角度がちょっと違うと、もう別の猫になっちゃう。

こういう作業が、難しいけど結構楽しい。(実は失敗すると、苦しんで じたばたしてるけど…。)

絵は、もちろん出来上がった結果が大切だけど、
何でも見たものは描けるという自信をつけるためにはこの面倒な作業がどうしても必要なのです。
やはりデッサンは基本だと思います。 これは、私にとって絵を描くとき、いつも追求しなくてはいけないことだと思っています。
特に大きな画面に絵を描く時や、油絵のように始めに引いたラインが絵具で隠れて動いてしまう絵では、常に形を捜さなくてはいけないから、
この作業は必須です。
もちろん、トレースが必要な作品や、写真をそのまま使う作品は例外ですが…。


古典的と思われるかもしれないけど、
私は、この試行錯誤の中で、対象と会話している実感があるのです。



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今日のニュース

2015-06-24 14:39:09 | 日記


日常の何気ないしぐさ。

だけど、個性の出るとき。

毛づくろいのポーズひとつでも 「みけ」と「くろ」は同じようで違うものね。



今日は、ジャズピアノのレッスン。
楽譜通りじやないし、何が課題なのか その場で決まるから、予測できない。
練習していったことは、ほとんど繰り返さないから、また一から始まる感じ。
いつも ハラハラ ドキドキ…。頭の中はフル回転。ついていけないと頭の中が真っ白になっちゃう。
結構 エキサイティングでしょ。 ちょっとスポーツに似てる。
だけど正直、結構疲れる……。 



三毛猫「たま駅長」が死んだというニュース。
16歳か…。そんなに経つのか。
キレイな猫だったから、映像ではそんなに高齢だとは知らなかった。
長い間、お疲れ様でした。
みんなに注目され、愛され、駅長の帽子をかぶったり…、忙しい生活でしたね。

猫好きの人が多いんですね。すごい人気者でした。
和歌山電鉄の経営が大きく改善したとか…。

普通の人なつっこい三毛猫が…
まるでシンデレラストーリー?

「駅長たま」はしあわせだったの? 会ってみたかったな。








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保護ネコ

2015-06-24 06:16:17 | 日記



この子たちも、保護された猫だった。

どういう状況で、野良猫になったのか、わからない。


里親募集の記事の猫の写真をみると、みんな無邪気な瞳をしてる。

自分たちが置かれている 厳しい状況とは真逆な、一途な目がいじらしい。

どうか、里親さんが決まりますように…。 祈らずにいられない。
何とかしてあげたいと思う。きっと誰でも…。

しかし一方、この間 テレビで 多頭飼いの深刻な状況を知った。

経済的に破綻してしまう飼い主。

優しさだけじゃこの子たちを幸せにしてあげられない、現実。


猫は一時だけじゃない。一生なんだものね。

病気だってする。年だってとる。

命を預かるって、そんな簡単じゃない。






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ベランダから遠くを見つめる

2015-06-22 23:28:40 | 日記


心が何かに釘付けになってる瞬間。

「くろ」の興味の先は何だろう?

鳥の声? 車の音? 他の猫の鳴き声? なにかが動くかすかな音? 

スフィンクスみたいに立ち止まってる。 固まっている。

大きな耳を アンテナみたいに立てて、何か見えないものをキャッチしてるのかな。

目がテンになってる。

風神雷神の目を連想させる。



外の世界の経験がない「くろ」には、

様々な音から いったい何を感じているんだろう?

どんなふうに頭の中で空想しているんだろう。


近くにいるのに、遠い… 猫のきもち。

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ごろ~んのアピール

2015-06-21 22:10:46 | 日記


ごろーん (=^・^=)!!

足元に ねっころがって、甘える。

完全にねらってる。「かわいいでしょ?」って…。
人間の反応を見てる。
だって、いつも目はこっちを見ているもん。  


But…  こちらの感想。
大きくなったな~。 太り過ぎかな~? なんでこんなに太っちゃったのかな…。
エサ、少し減らした方がいいかな…。
一日中、寝ているから、運動不足かな…?

…で、「そうだ!。運動させよう。」
「みけ」はじゃれるのが大好きだから、つきあってあげようね。ちょっと運動ね。

リボンをくるくる回すと、すごい勢いでとびかかり、あっという間にキャッチする。

それで、くわえて、絶対離さない。

いくらリボンを引っ張っても…。 猫が釣れる。

おーい!すごい形相になっているよ~!

「かわいい?」のアピールはどうした?


猫が釣れるだけなので、あんまり運動にならない。

そのあと、「あー、つかれた!!」ってまた寝てる。


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与えられたもの

2015-06-21 00:27:16 | 日記


お久しぶり。

個性的なさびねこ 「さびちゃん」です。

この模様は、描いても 描いても 終わりがありません。 その日の都合で途中できりあげます。

せめて、魅力の、毛の柔らかさが表現できればいいのですが…。



他の人の持ち物と、自分の持っているもの、違って当然なのに。

どうして人は羨ましいなんて思っちゃうんだろう。

どっちが優れていて、どっちが劣っているなんて、あげたらきりがありません。

他人を羨んでも、自分が辛くなるだけなんだけど。 ないものねだりなんて。


生きている時間なんて、誰でも限られているんだから,
あまりたくさんのものを持っていたって、きっと使いきれないし…。

もっと、自分を知らなくちゃ。 そして大切にしなくちゃね。与えられてるこの時間も。



…と時々、言い聞かせています。 なんか、年寄りみたい。

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万年初心者 ジャズピアノ

2015-06-20 06:37:56 | 日記


↑「みけ」は「くろ」をねらってる。
瞳が大きくなって、鼻の周りがふくらんで、手に力が入って、  
おしりを左右にふって、突進していきます。
一日一回の 運動タイムです。   あとは寝ています。



ジャズピアノを始めて5年になります。

実はジャズはあまりよく知らなかったのですが、
友達が、ドラムをやり、ギターができる人もいるので、セッションできないかと誘われたのがきっかけです。
ピアノがいないということで…。(ピアノはど素人なのになんて無謀な…!!)

5年もやってるのに、あまり上達しない。

ジャズって、これまでのピアノと違う。別の脳を使っているっていうのか…。

アドリブが難しいのです。

それまで、ピアノって楽譜通りに弾くことばかり考えていたので…。

その場の感覚で弾くので、2度と同じ曲は弾けない。

はじめのうちは、作曲して、楽譜に書いておかないと、頭が真っ白になっちゃう。

だけど、このごろは、ちょっとだけ、その場のアドリブができるようになりました。(…と言っちゃっていいのかなー?)

そしたら、楽しくなってきました。

相変わらず、楽譜に書いておくフレーズもあるんです。
でも、弾くときは、それにとらわれずに…というのが目標です。

どうみても、ジャズピアニストのように弾けるようになるのは無理です。このペースでは、今後…。

だけど、自分の表現ができるから、楽しめればいいかな…と。…開き直っています。
自己満足ですが、自分の思いをのせて、弾くと、自由な感覚が心地よいのです。

今年の夏
プロのドラマーと、ライブハウスで、発表会?があります。


今からキンチョーしてます。 できれば、逃げたいくらいです。

(ドラマーの方に迷惑かけなければいいけど…)

曲は「サマータイム」です。
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足るを知る

2015-06-19 06:28:18 | 日記


仕事をやめて、のんびり暮らしています。

…というと、うらやましいと思われるかもしれませんが、
健康を損ねての退職なので、
毎日、不調との戦いなのです。

一日でも、以前のように
体調に惑わされずに、過ごしてみたい。 まぁ 無理ですけど…。
だけどもうじたばたしない。…というのが理想なんですが…。

でも、よく言われますが、
大病すると、人生観変わります。  もう、以前には戻れない。

まず、欲がなくなります。 
価値観が変わります。


今までずっと必死に走り続けてきたから、
急ブレーキはきついけど…。 
否応なく立ち止まることになる。 
だけどあきらめるのには、時間がかかります。
仕事を辞め、ひとりになると誰でも感じると思います。 孤独感、疎外感、喪失感、焦り…。



いろんなことを考えるようになります。
今までじっくり向き合わなかったことに。

生きることの根源的なところ というか…。

色々な雑多なことは、吹き飛んじゃう。

”足るを知る”ということが基本でしょうか。 難しいけど。

そう、猫のように。


(先日、後ろ足が不自由な猫が、逆立ちして歩く映像をみました。
与えられた環境で精いっぱい生きている。
生きることをあきらめない。
胸が熱くなります。
動物には、失望ということがないんだな。 生きることにまっすぐなんですね。)
















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小さな夢

2015-06-18 07:05:11 | 日記


「くろ」はちょっと鋭い大きい目が印象的です。
目に 力があります。

夜、ごはんの時間になると、訴えるような目で、じっとこちらを見つめています。

視線を感じて、目が合うと、「にゃーん」と言いながら、白い手袋の手をかけてきます。

あったかい肉球をぎゅっと押し付けてきます。決して爪は出しません。

あんまりかわいいので、ごはんにします。



うちの猫の絵がはいったコーヒーカップで、お茶にして、
Tシャツにワンポイントの猫のプリント。
友達に送る絵葉書にもさりげなく登場する。

そんなの作ったら楽しいだろうな。  ささやかな夢です。

そしたら、もう少しシンプルな絵も描きたいな。デザイン風に…。

だけど絵がまだまだなんですよね。
描くたび、「うーん。なんかちょっと…」って思います。
いろいろ試行錯誤しているうち、ますます…。

満足できるものなんか、永久にできない気がする。
こんなに小さい絵でも…。







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猫なんかよんでもこない

2015-06-17 05:46:56 | 日記


「猫なんかよんでもこない」
っていう漫画を知っていますか?

猫が好きな人におすすめしています。 猫漫画の最高傑作です!(私の中では…)

久しぶりに、猫まんがで 泣いたり、笑ったりしました。 何度読んでも泣けます。笑えます。

猫を擬人化していない、ありのままの猫の自然な様子がほのぼのと伝わります。

猫は人間の理想通りに、かわいらしく行動してくれない。
自立した存在なんです。 …そうなんです。

一昔前の、猫の飼い方で なつかしい。
猫と人間の距離も 絶妙なバランスで。
昔は こうだったな…。と思うところもたくさん…。 猫は外と家を行き来していた。二つの世界を持っていた。

だから 考えさせられる。 賛否はあるでしょうが…。

また、作者の猫に対するあたたかい優しいまなざしが胸を打ちます。
作者も、まわりの登場人物も、いい人なんだな と感じます。
優しい気持ちになります。

ここに登場する チン子 という猫。
絵では、こじんまりしてて、模様もブチで、うちの「くろ」に似ていて、親しみを感じます。
あの、あくびのシーン。 「くろ」の顔にそっくりで、思わず笑っちゃう。
「くろ」があくびするたび、チン子のあの絵を思い出す。

おすすめです。

ぜひ読んでみてください。


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二つの顔

2015-06-16 06:32:11 | 日記


他の家族には目もくれず、私の方ばかり見てる。
私以外の家族がだっこしても、嫌がってすぐに降りてしまう。
唯一、私の膝に乗り、
ゴロゴロ… しがみついてきて、すごい甘えようだ。
…どうも私は 「みけ」にとって特別らしい。(自信!!)

…とずっと思っていた。

しかし、事実が判明した。

私が出かけると、態度が豹変するらしい。
急に、娘や息子に甘えて、だっこしてもらいたがったり、しつこく後を付いてきて甘えたり…。

えっ…!?

私は目撃したことがないから、にわかには信じ難いが…
いくつかの証言から どうも事実らしい。
私の前では、そのような様子はおくびにも出さない。

…ということは、私に義理立てしてるっていうこと?
他の人に甘えると、私に悪いと思っているっていうこと?
…ずいぶん気を遣っているんだな。

しかし、そうなると かなりの知恵だ。
場によって、態度を使い分けてる。 二つの顔。

一途なところは 演技?
その割には、ほかの家族には義理立てしないから、露骨すぎて 反感を買うけど…・
そのへんの配慮のなさは、…悲しいかな 猫レベル。


あなただけなの…。
特別なの。 他の人には興味ないわ。

恐るべし!! 三毛猫は賢い!!



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