７／１０ 名古屋ボストン美術館

 

 地元でも始まりました

 

 

平日の午前１０時

たいしたことはなかろうと高を括っておりましたら

すごい行列にビックリ！

それでも、東京ほどは待たされず中に入ることができました

 

何かにつけ東京との比較になってしまいますが

展示方法に若干の違いがあり

吉備真備入唐絵巻は２巻のみ

残りは後期です

２巻めはそんなことは無かったのですが１巻め、覗き込もうとすると自分の影が映って暗くなってしまいます

これは再考をお願いしたいですね

平治物語絵巻は、より近くじっくり見ることができました

 

一番の目玉

展示スペースが東京より狭く、あまり離れて鑑賞することが出来なかったのは残念でしたが

曽我蕭白の雲龍図との再会はやはり感動でした

 

自分へのお土産

 

主人は長谷川等伯の龍虎図屏風の龍、虎のマグネットをセットで買って

会社のパーテーションに「この二つを並べて貼っておく」そうです

 

 

後期の前売り券も入手済み

楽しみです♪

来年の大阪のも行こうかしら、その前に九州も、なぁんてネ♪