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アンソロジー「星の文学館 銀河も彗星も」

2020年10月24日 | アンソロジー
ちくま文庫
2018年7月 第1刷発行
編者・和田博文
巻末収録 編者エッセイ「言葉が紡ぐ物語、計算が導く物語」
383頁

今年6月、ヒグチユウコさんの展覧会会場・刈谷市美術館で購入
表紙カバー画はヒグチさんの「テアシオカヒトデ」です
        

全部で35編を収録
よく読む作家さんから名前すら知らなかった作家さんまで
「天の川と七夕」「ハレー彗星と日蝕」「太陽系の惑星」「天体観測と星座」「宇宙の深淵」
各テーマ毎に小説、エッセイ、評論、詩がまとめられています

編者、和田さんのお陰で素敵な本を読むことが出来ました
幸せ♪

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