少し前の、koumamaさんのブログ記事にも 書かれてたけど、
最近「断、捨、理」なる言葉が やたらと目に入る。
断は モノの流れをせき止める。
捨は モノを減らす。
理は モノから離れ、自分にふさわしいモノと良い関係を築く…だそうで。
実行出来れば、スッキリさっぱりファッション雑誌のような生活が
出来るんだろうけど 実際は、そうは問屋が卸さない
私には ハードルが 沢山あるのだ。
一人で暮らしてるのなら、思い切って出来るだろうけど
旦那がいて、思い出したくないけど(笑) 舅姑も いる。
なかなか自分の判断で モノを捨てられないし 出来ない。
1階の8畳の居間は 主に舅姑が寛ぐ。
台所8畳も 居間とワンフロワーになっていて
隣の座敷8畳も 引き戸が常に開いている。 姑がソコで ミシンや裁縫道具を広げ
事実上21畳の空間を二人で のびのび寛いでいる。
私達は2階の8畳。
本棚、カラーボックス、パソコンテレビがあるから 事実上床面積は6畳…あるかなぁ。
子供達はそれぞれ自分の部屋をもっているが ココでももちろん寛ぐ。
コノ狭い場所で、旦那のモノが溢れる。
隣の夫婦の寝室(6畳)も 同じ状態。
旦那は、私が片付けたとたん、狙い済ましたように「あれドコやった?」と聞く。
そのブツは、大事な書類ならまだいい。
走り書きしたメモ(!)だったり、ダイレクトメールだったり、
プラモデル雑誌に、映画のチラシ、農薬のチラシ、コンビニのチラシまで
私には ゴミにしか見えないモノが多い。
ゴミにしか見えないから、当然ゴミ箱に入れる確立が高い。
で、ほかほかの 「不機嫌な旦那」が出来上がる。
「ここら辺に合ったのになぁ。あ~あ~分からないや。困ったなぁ。何でも捨てるの辞めてね」と
大きなため息と共に 上から目線で言う。
片付けたのは私だから、お前が悪いみたいに言う。
プラモデル雑誌に至っては、「○月号が無い!!、ネットでバックナンバー買う!」とまで言い出し
車庫に保管していた 捨てる為に縛った雑誌の束を 解いて探したりもしたコトもある。
最初の頃は 色々悩んだ。
片付けのハウツー本買ったりして 少し(!)努力もした。
でも 今は…
文句言われるとイヤだから、5、6年前からなるべくいじらないことにした(笑)
おっほほほほ
今日も 旦那が部屋のすみに ポンと置く。
また上にポン。時間と共に積み上がっていく。
夏場は私も仕事が忙しいし、怒られるからと ソレも言い訳にして
滅多に掃除しない(笑)
するととどうなるか…散らかる(笑)とんでもなく散らかる。
私のいる場所が無くなる。 で 我慢できなくて、私が片付け始める。
すると 間髪入れずに 「アレは?」が 始まる。
もしかして待ってた?とツッコミ入れたくなる。
かと言って なにもしないでいても、「アレは?」攻撃は やっぱり…ある。
旦那が ドコに置いたか忘れる場合だ。コレが結構ある!
その時は堂々と自信たっぷりに(笑)「私は知らない。いじってない。」と言う。
でも、旦那は さも片付けない私が悪いみたいに、
「あっそう!」…ムッとしながら深いため息をつき 探し始める。
…やっぱり、私が悪いのか?…とちょっと思う。
大きな声で言えないが 私は元々、片付けがヘタな方だと言う自覚はある。(笑)
綺麗な空き箱も紙袋もリボンだって 使うかもと取っておくタイプである(笑)
だから、ココロ入れ替えて(?)少しでも旦那のモノを 片付けやすくするために、
少しずつ カラーボックスや本棚に飾っていた私のモノ(飾り小物類)を、
押し入れとか、廊下の片隅に 移動していった。
で、空いた場所に 旦那の書類等を 入れていった。
あんなに好きだったトールペイントも描き始めたら場所をとるから、描かなくなっていった。
その結果 5、6年ほど前から、コノ部屋には、私の好きな小物類は 壁に貼れるモノだけになった(笑)
旦那は気づいているのかいないのか、何も言わない。
いや、…多分気づいてない。
下の階に降りれば、舅姑のモノが居間に…
台所だって私の判断で捨てられるモノなんて…
目を瞑っているうちに、もう どうでもいいやと思うようになった。
ココは私の家じゃないから…とも思う。
だから私にとって、「断捨理」なんて 夢のまた夢。
あ~ 思いっきり愚痴記事になっちゃったなぁ~
更年期が言わしてると思って 温かい目で読んで(笑)
で、またか!仕方ないなぁって 笑って ネ
最近「断、捨、理」なる言葉が やたらと目に入る。
断は モノの流れをせき止める。
捨は モノを減らす。
理は モノから離れ、自分にふさわしいモノと良い関係を築く…だそうで。
実行出来れば、スッキリさっぱりファッション雑誌のような生活が
出来るんだろうけど 実際は、そうは問屋が卸さない
私には ハードルが 沢山あるのだ。
一人で暮らしてるのなら、思い切って出来るだろうけど
旦那がいて、思い出したくないけど(笑) 舅姑も いる。
なかなか自分の判断で モノを捨てられないし 出来ない。
1階の8畳の居間は 主に舅姑が寛ぐ。
台所8畳も 居間とワンフロワーになっていて
隣の座敷8畳も 引き戸が常に開いている。 姑がソコで ミシンや裁縫道具を広げ
事実上21畳の空間を二人で のびのび寛いでいる。
私達は2階の8畳。
本棚、カラーボックス、パソコンテレビがあるから 事実上床面積は6畳…あるかなぁ。
子供達はそれぞれ自分の部屋をもっているが ココでももちろん寛ぐ。
コノ狭い場所で、旦那のモノが溢れる。
隣の夫婦の寝室(6畳)も 同じ状態。
旦那は、私が片付けたとたん、狙い済ましたように「あれドコやった?」と聞く。
そのブツは、大事な書類ならまだいい。
走り書きしたメモ(!)だったり、ダイレクトメールだったり、
プラモデル雑誌に、映画のチラシ、農薬のチラシ、コンビニのチラシまで
私には ゴミにしか見えないモノが多い。
ゴミにしか見えないから、当然ゴミ箱に入れる確立が高い。
で、ほかほかの 「不機嫌な旦那」が出来上がる。
「ここら辺に合ったのになぁ。あ~あ~分からないや。困ったなぁ。何でも捨てるの辞めてね」と
大きなため息と共に 上から目線で言う。
片付けたのは私だから、お前が悪いみたいに言う。
プラモデル雑誌に至っては、「○月号が無い!!、ネットでバックナンバー買う!」とまで言い出し
車庫に保管していた 捨てる為に縛った雑誌の束を 解いて探したりもしたコトもある。
最初の頃は 色々悩んだ。
片付けのハウツー本買ったりして 少し(!)努力もした。
でも 今は…
文句言われるとイヤだから、5、6年前からなるべくいじらないことにした(笑)
おっほほほほ
今日も 旦那が部屋のすみに ポンと置く。
また上にポン。時間と共に積み上がっていく。
夏場は私も仕事が忙しいし、怒られるからと ソレも言い訳にして
滅多に掃除しない(笑)
するととどうなるか…散らかる(笑)とんでもなく散らかる。
私のいる場所が無くなる。 で 我慢できなくて、私が片付け始める。
すると 間髪入れずに 「アレは?」が 始まる。
もしかして待ってた?とツッコミ入れたくなる。
かと言って なにもしないでいても、「アレは?」攻撃は やっぱり…ある。
旦那が ドコに置いたか忘れる場合だ。コレが結構ある!
その時は堂々と自信たっぷりに(笑)「私は知らない。いじってない。」と言う。
でも、旦那は さも片付けない私が悪いみたいに、
「あっそう!」…ムッとしながら深いため息をつき 探し始める。
…やっぱり、私が悪いのか?…とちょっと思う。
大きな声で言えないが 私は元々、片付けがヘタな方だと言う自覚はある。(笑)
綺麗な空き箱も紙袋もリボンだって 使うかもと取っておくタイプである(笑)
だから、ココロ入れ替えて(?)少しでも旦那のモノを 片付けやすくするために、
少しずつ カラーボックスや本棚に飾っていた私のモノ(飾り小物類)を、
押し入れとか、廊下の片隅に 移動していった。
で、空いた場所に 旦那の書類等を 入れていった。
あんなに好きだったトールペイントも描き始めたら場所をとるから、描かなくなっていった。
その結果 5、6年ほど前から、コノ部屋には、私の好きな小物類は 壁に貼れるモノだけになった(笑)
旦那は気づいているのかいないのか、何も言わない。
いや、…多分気づいてない。
下の階に降りれば、舅姑のモノが居間に…
台所だって私の判断で捨てられるモノなんて…
目を瞑っているうちに、もう どうでもいいやと思うようになった。
ココは私の家じゃないから…とも思う。
だから私にとって、「断捨理」なんて 夢のまた夢。
あ~ 思いっきり愚痴記事になっちゃったなぁ~
更年期が言わしてると思って 温かい目で読んで(笑)
で、またか!仕方ないなぁって 笑って ネ
掃除しようと思えばどれだけでもできる僕は幸せなのか
初めて知った(笑)
年末から少しずつ掃除が好きになってきてるような気がする
45ℒごみ袋そばに置いてね
気持ちの捌け口請負人のひとりになります
いずれ貴女の時代が来るから~ きっと来ますから~
諦めずに輝き続けて下さいませ ファイト!
シマリスさんは よくやっています。えらいなあ‥‥
更年期のせいでもないんですよね。
昨年 ちょっと落ち込んだ時に 一番思ったのは 一人になりたい って感情でしたよ。
近くに6畳一間でいいから 自分の別宅があればいいなあって‥‥
自分のものだけおいて‥‥ 誰にも気を使わないで気ままに過ごして‥‥
だったら ひとりで旅行に出てみるとか すればいいのだけども
そんな決心もつかず‥‥日常がそのまま続いていく‥‥
シマリスさん、そのくりかえしが生きるってことなのかしらね。
しかし 人生とは面白いもので そのうちに一大事が起こって バタバタ‥‥してみたり‥‥
>ココは私の家じゃないから…とも思う。
このコトバは ふかい‥‥マイナスのようでプラス思考‥だと思いました。
>僕は幸せなのか…
そうだよ(笑)見方を変えると、幸せも不幸も自由自在
私も私の「幸せ」がちゃんとある…ハズ(笑)
自分の幸せをちゃんと見ていればいいのに
つい、よそ様の「幸せ」を羨ましくみちゃう
コレがイケナイのよね
掃除に目覚めたの?エライ!
綺麗ってキモチいいよね
もう、こうしてコメント残して下さるだけで、
私は幸せモノです
私の時代を夢見て、今から計画しておこう!と思ってます(笑)
…アレも捨てて、コレも捨てて、ジジババも…ついでにダンナも(爆)おほほほほ
>一人になりたい…
すごく分かります…
きっと、男女関係なく 誰しも思うことかもしれません。
一人だけの自分の空間(時間)って、自分を取り戻すために必要なコトじゃないかと思うのです。
でも、実際はなかなか思うようにいかない。
生きる…生活する…「大人になる」と言うコトでしょうか。
それと…ココは私の家じゃない…コノ言葉は「プラス思考」の意味「も」あります。
実は、こう考えるようになって、少しラクになりました。
例え、散らかった居間にお客さんが突然訪問しても
「私の家じゃないから」と自分に都合良く言い訳する(笑)
いつか私の時代が来たら…
いつくるのでしょう?(笑)
寄る年波には勝てませんぜwww
自宅の大掃除サボったので新年からバタバタしておりますにょ。
自分の思い通りにはゆかぬ生活の中でも、艶やかで魅力的な女性であり続けるシマリスさんだと思うけどなぁぁぁ♡♡♡
私も、一人のお部屋が欲しい。
いつも、居間を自分ひとりの部屋と勘違いしてる、夫に対して、イラッとしてる、私たちです。
ちょっとでも、話したり、音を立てたりすると、睨み付けるのよ
だから、PCで、音楽の記事は、21時以降しか、聞けないのよ。
PCとTVと座りごこちのいいソファと、冷暖房完備のお部屋がほしいわぁ・・・
思い立ったら吉日って言うし、家もカラダもいい男目指して
頑張ってね(笑)
仕事忙しいそうだね。前歯大丈夫?(笑)
>艶やかで魅力的な女性
いや~んよく分かってらっしゃる
そのとおりよおほほほ
ダンナも人知れず我慢している(?)のかもしれないけど
結局折れるのは 私達ですよねぇ
…コレ書くと、男性陣から反論あるかもしれませんが
息子さん日本一周もうすぐ終わりだそうで…悩みも増えるかもしれないけど(笑)
元気に帰ってくるの楽しみですね