つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

失敗って

2007年03月09日 | 心に響く言葉


ブログ・カウンターナンパ





   



  
今日は3月9日「がんばった自分にご褒美をあげる金曜日」です。


1970年3月11日 羽田空港にジャンボ機が初めて到着



プレゼント(イーヨー&プー&ピグレット)


お楽しみ袋 未歩のイチオシです。
ほかには、こちらもどうぞ。
①お役立ちリンク集 ②心に響く言葉 ③道草さんに教えていただいた詩








 心に響く言葉

失敗とは転ぶことではなく、
そのまま起きあがらないこと
なのです。

(メアリー・ピックフォード)


これを読んで考えてから
コメントを見てください。
あなたのアタマで考える習慣を
つけてくださいませんか。


社会人になったとき
「アタマは飾りでついているんじゃないぞ」
「考えるためにあるんだ」と。


雪合戦(グーフィー&ミッキー)

shuさんのコメントは答えではありません。
ひとつの見方として読んでください。
学校では1+1=2ですが、人生においては人の数だけ
答えがあり、生き方があります。


shuさんのコメント
失敗は恥、
そういう常識(文化)に
縛られている世界では、
失敗がかえって増えてしまう。

事が大きくなるまで、
隠されてしまうから。

最初に失敗と思ったことを
「転んだ」だけのことにすれば、
失敗は隠されずに、
もっとうまく活用されるかな。

誰もが、気軽に、
「はい、転びました。」
「はい、失敗しました。」
と言う文化。

これはこれで、
真剣味のない文化の
ような気もするけど…

どっちがいいんでしょうねぇ。
失敗を責めない文化、
失敗を責める文化。

おそらく、文化だけでなく、
個々人の意識にも
関係あるように思います。

転んでも起きようとする意志が
あるのであれば、
厳しく責めすぎない文化は、
うまく、それを助けるでしょう。

けれども、
起きようとする意志がなければ、
いくら、責めすぎない文化で
あったとしても、
何も変わることはないわけで。

完璧主義の人が、
失敗に弱かったりするのも、
周りから責められることに
いくらか関係はあるでしょうが、

やっぱり、起きあがる気持ち
っていうのは、
生命力みたいなものなんでしょうね。

皆さまは、その生命力、
まだもっていますか?

かすれてきたように思う方、
蓄える場所をお探しください。

いい言葉ねっとが、
そのお役に立てたら、
それはそれで嬉しいです。



    


いい言葉ねっとより転載しました。 



ジャンプ!(ティガー)

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 ちょこっと「お勉強」しましょ・・・(26)
一年間で100覚えられそうです。「一生勉強 一生青春」みつを
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  空気いれすぎ
是非伝えたい -病気から学んだこと-

周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。

健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪

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           シャボン玉(プー&ピグレット)  ウキウキ

          「自分みがきを余裕で楽しむ土曜日
 
          「ずっとやりたかったことをする日曜日

     



       



      たのしい週末をお過ごしくださいね。