国分寺駅 駅ビル8階Lホールで、月に2回開催の”張紹成 気功養生法 国分寺教室”
”想像力です、その想像力を、もっとわかりやすく、、”と、熱心に説明、実践される寅先生
遠くから、体験に来られたA姉妹
"良い場の気が感じられます。その場の中で体を動かすことが出来、とても幸せです。
妹も大変喜んで居りました。太極拳を学ぶ者にとって、一番大切な事を教えていただ
けそうな気がします。
心良くお仲間に入れてくださって、本当にありがとうございます”
と、何とも嬉しいメールいただきました
自慢じゃないけど、自慢したいのは、
このお教室の張 紹成先生，張 寅 先生の特別な能力はもちろん、そのお人柄、
そしてこの教室に参加してくださってる方々の素晴らしい笑顔と、心優しいお人柄”
いろんなお教室ありますが、おそらく10本指には、数えられるでしょう！
11年余り、カフェの顔として活躍し続けたこのステンドドアー
昨年11月に、カフェとガラクタヤを一つの店としてスタート
この状態で、次の借主を待ち続けて、、、
ようやく、次の方が決まり、今日はこのステンドドアーの撤去
100年近くイギリスの地で、それぞれの家の顔として、立っていたであろうこのステンドのドアー
縁あって、国分寺で集合、さてこの先は何処へ、、、
9月15日から17日まで開催の国分寺再発見企画”ぶんぶんうぉーく”
ガラクタヤでは、店舗前で”蚤の市”
カフェ.デ.ロジェでは、”メタルエンボッシング教室作品展＆体験会”を開催
”ぶんぶんうぉーく”って何ですか？
”蚤の市”って、アンティークアヴェニュー全店舗であるのですか？
とか、いろんな問い合わせが、、、
”蚤の市”の開催は、ガラクタヤ店舗前のみで、15日から２３日まで（１７日は定休日）
カフェ.デ.ロジェは、”ぶんぶんウォーク”のスタンプラリーに参加しています
運営委員の方がが持ってこられたポスター、載せておきます
”ギャラリーウォーク”や”水を巡る散策”、、、いろんな企画があるようですので
総合案内に問い合わせてくださいね
今日の部分稽古は、私にとって一番難度の高い部分
17、右下勢独立
18、左右穿梭
”目線を下に向けないで”と、注意される部分稽古
通し稽古は、8名ずつで、、、
”あの場所はわかりにくいのね、川のふもと の道を、、、”と、説明されるMさん
”川のたもと！”と、Kさん
”アッ、川のたもと、山のふもと、、、”と、Mさん
”こう見えても、若い時は、記憶力よくてコンピューターのMと言われてたのよ”
”過去の栄光にすがってちゃだめ！”と、Kさん
”若い時はね、ウエスト56㎝だったのよ！”と、Nさん
”過去の話はしないの！”と、Tさん
”年齢のせい？”
いえいえ、OOのせいにしてはいけません
過去の栄光は、過去のこと、
ボケないで、今を美しく生きること！明日も輝く自分であり続けるために！
昨日（5日）開催の ”メタルエンッボッシング教室”
15日からの「教室作品展」に向けて
かなり力が入ってるようです
体験会用にと、いろんな小物で、、、
どの世界も、最後は”眼”の入れ方で決まるようで、、、、
楽しそうな体験会
是非ご参加を！
加納 果林さんによる、絵本の朗読、ウベ. ワルターさんの、チェロの伴奏
「天国の図書館」を読み聞かせる会
そして、ドイツ人、ウベ.ワルターさんの、
「尺八で、シャンソン＆東北民謡の世界」演奏会
果林さんのお母様による
”一人ずつに、元気になれるパワーストーンのプレゼント”
花の写真を撮り続けられる、カメラマンの田沼 多恵子さんからの
”美しい季節の花 ポストカード”プレゼントと
素晴らしい時間の後
”お話の会”
そして、Nさんのご実家に、立ち寄る
スイスの楽器”ハンhang” を、持ってこられた、ワルターさん
”エッ踊るんですか”と、果林さんのお母様
まるで、神様に捧げるような、、、、
古代の日本に戻ったような、なんと美しい舞い
それにしても、今回集まられた方々のなんと多才なこと！
生まれ故郷の気仙沼を離れて数十年のNさん
学生時代の方々との数十年ぶりの再開、
絵本の読者の方々との手紙のやりとり、今回初めての出会い、
そして見知らぬ方々との出会い
興奮気味のNさんの第一声から始まった
気仙沼市本郷アーバンホールでの
「天国の図書館」読み聞かせの会
絵を描かれた 加納 果林さんによる、心優しいこの絵本の朗読、
ドイツから日本へ、ウベ ワルターさんの、チェロ
山に入り、ご自身で木を見つけ、尺八まで作ってしまわれたワルターさん
シャンソン”枯葉”を、尺八の演奏で、歌われた後は
福島民謡と宮城民謡の世界へ、、、
静かな海、青い空が広がる気仙沼
あの日、３．１１の、映像が信じられない穏やかな港町
”この山の向こうまで津波が襲い、町一つが消えてしまった、、、、”と、Nさん
高台にそびえる気仙沼女子高、
創設者の娘として生まれてこられたNさん
海が燃え上がる、家屋が流される、その映像に涙流し、”何かできることを、、、！”
そして、Nさんが出版された絵本「天国の図書館」を読み聞かせる会を企画
”普通の人が普通に観光に来てくれて、飲んで食べて、元気くれたらいいよ”って言われてる、と、、、”熱く語るNさん
そして”この指と～まれ”と、集まった人々、
ホテルから歩いて数分、「屋台村」
”ここ、いいんじゃない？”と、入った店
新鮮な魚介類の美味しそうなメニュー 初めて食べたホヤの刺身
感じのいい板前さん
”震災前まで、民宿やってたんです、１０軒あったんですが全部流されて、、
男３人で、始めたんです、紹介しますよ、長老から、、、”
おんとし５８歳、若い！
郷土料理居酒屋
”男子厨房 海の家”
３人目の、イケメン板前さん
”昨年の６月、この気仙沼に来た時は、屋台村できるなんて信じられない光景、
よくここまで片づけられたと思いますよ
こんな時飲む場所なんて、という人もいたけれど、皆が集まれる場所作ろう、って、集まって作ったらしいですよこの屋台村”と、
店に高知から来られていたご夫婦、もう仲間です、ご一緒に！
