函館 人生に恋して 愛 そして癒し

人生を愛し、周りの人に癒しを感じさせる、ブログにしたい、

春の観光旅行記

2013年03月31日 19時44分11秒 | Weblog

平成25年3月31日(日)

3月26日函館を発って羽田に着いたが、
この通路の長さにお疲れ様

そんな第一歩です。
東京駅に着くと煉瓦作りの駅舎が見事な美しさを誇っていました。

数日前に開業したKitteと名付けられた、中央郵便局の威容に目を奪われました。
屋上庭園からは新幹線や駅舎の建物が一望され、
館内は人であふれており通路は片側通行になっていた、

ちょうど昼時だったのでレストランは軒並み人の列でごった返していた、函館では考えられない光景です。
ここから午後のはとバスに乗りドームホテルランチバイキングで腹を満たすことになった。


食事の後はいよいよ観光、最初に浅草寺を拝観そして雑踏を避けて
隅田川河畔での桜見物をしてきた、ここも人の波です。
数百メートルの距離を85のお母さんも頑張って歩き通して居ました

墨田の河畔からは桜越しに、これから行くスカイツリーが見えていました。


スカイツリーからの眺めは霞が掛かって居て、眺望は聞かなかったが、
ビックリしたのは、エレベーターの早さと静かさです。
飛行機の中のような感覚でした。


展望台には人が充満しておりゆっくりとは展望を
楽しむ余裕はありませんでしたが、人混みを楽しんできました。

ここからは、今夜のホテルまで数十分の距離がある竹橋近くの宿舎えと向かった。

ホテルは最上階の展望のきいた部屋で満足のゆくものでした、
窓からは皇居の森がお堀と森とその後ろに並ぶ摩天楼


そんな景色がワイド画面で鑑賞されました。
夜の景色も朝の小雨に曇ったパノラマもすばらしく感激でした。
さあ、明日は今回の目的地常磐ハワイアンセンターへと向かいます。


運動のモチベーションを上げるには?

2013年03月20日 16時39分18秒 | Weblog

平成25年3月20日(水)

今日は春分の日、暑さ寒さも彼岸までと言ってるが、
外はみぞれ降る天気で寒さがぶり返しているようです。

昨夜ネットを見ていると運動のモチベーションを保つための九つの戦略と、
そんな記事を見つけた、私にとっても参考になるのでここに、
並べてみた。

1 社交的にやってみる
仲間を作ったり、隣人とつながりを持ってやる。

2孤独な時間を作る、
1とチョット矛盾しそうですが集中する時間を持つことのようです。

3自身を楽しませる。
苦痛ではなくトレーニングを楽しい物にする。

4自身を励ます。
自分を叱咤激励し前向きに励ます。

5目標とご褒美を決める。
目標を決め、達成時には自分にご褒美をあげる、
達成可能な目標を設定することが必要です。

6無理だったら、可能な別のアクションを考えてみる、
それによって段階的な達成感と向上感を持つことが出来る。

7目的を考えてみる。
なんのためか?目的を再吟味する。

8まずは行動してみる。
検討は長くはせず、行動に移してから考える。

9運動をとっておきの物だと考える

こんな項目を実践できれば長続きしそうですが、
なかなかそんな訳には行かないようですね?


暑さ寒さも彼岸まで!

2013年03月18日 10時26分14秒 | Weblog

平成25年3月18日(月)

今朝は雨模様の中墓参りに行って来た、
墓参りはどうも雨にたたられているようで、
行いが悪いようです?

昨日は晴天に恵まれて、春の雪解けが進む函館山へ
ハイキングに行って来た、
足下が悪い中楽しく過すことが出来た

昼近くに行った物で、駐車場が満員で、
汐見中学校の前まで下りて駐車をして来た、
登山道には沢山の人が行き来しており、みんな春の日差しと雪解けの中
草木の芽吹きを楽しんで居た。

山頂からの眺めも少し煙って遠くの山も春霞のような情景でした。

下りでは友人が踏み固めた道を外れ、膝まで埋まるところに
踏み込み転倒をしてしまった、幸いねんざをすることもなく無事に下山をすることが出来た。

今朝は少し足の筋肉にはれを感じられるが気持ちの良い疲労に満足をしていた。

所沢の友人より月末の旅行日程が送られてきて、スケジュールの確認をした。
東京は早い桜の開花で、来週上京は満開の花見が出来そうです、
スカイツリーと桜花見がセットでテレビに紹介されており、
楽しみな旅行になりそうです。


なごり雪も終わる頃!

2013年03月13日 13時57分28秒 | Weblog

平成25年3月13日(水)

春の嵐も一段落をして今は雨模様になって居る、

歩道はまだ凍結が解除されないので歩くことが困難な様です
自転車もすでにスパイクタイヤは交換されて夏タイヤに
変更しているので、走行には十分な注意が必要です

旅行の日も近づいてきているので、待ち合わせ場所の
打ち合わせをしなければと思って居る。

東京での宿泊は皇居お堀端のホテルです、
竹橋の近くで眺めの良いホテルのようです。

ご近所さんのリハビリは、順調に結果が見えてきている、

昨日からは基礎トレーニングを卒業して次の段階に入ることになった、
これからはエアロビックスを取り入れて有酸素運動をすることになる、

少し息の上がる運動が体力の向上に有効ですから、
音楽をかけての運動はリズム運動となり体が動きやすく、
楽しく時間を過ごす事が出来るので飽きにくい物です。

雪が無くなり外での運動をするまでに基礎体力を付けることが目標です。

自分の体調については少し食欲が自制出来るようになって、
体重の低下傾向が見られてきている、いつまで続くのかは、
神のみぞ知るそんな状況ですが?

パソコンライフ

今は目的を失っているやるべき事は沢山あるはずですが、
なかなか行動が伴わないので困ります。

新年度にはホームページのリニューアルも考えているのだが?
その素材を集めるまで、其処までも手が届いていないのが現状です、

叱咤激励をしてくれる、先生&師匠が必要なのですが?

今はたるんで、緊張感が薄れた生活をしてしまっている。


平成25年3月11日(月)鎮魂の日

2013年03月11日 10時52分09秒 | Weblog

昨夜はお友達の家に泊まることになりました、
今朝起きてみると外は雪景色で、春の雪が降り積もっていた、

昨夜のお母さんは一度も起きることなく熟睡のようでしたが、
私は早くに眠ったので夜中の1時半頃に目が覚めてしまいました、
私の睡眠時間は5時間前後が平均なので、それに近くなるといつでも目が覚めるんです。

それからうとうととして、五時ころに起床、布団の上でヨーガもどきのストレッチをし、
外を、見ると積雪が多くなって居た、雪かきに外へ出て汗を流してきた、
春も其処まで来ているのに全道的な大荒れの空模様になっている。

いつものように8時過ぎに店に戻った、

お世話になった人の朝トレーニングに向かい、いつものメニューをこなしてきたが、
本人の努力で徐々にではあるが、効果を実感できるようになってきている。

正座そして深呼吸の要領をつかんできた。
少しずつ、メニューを変化させることが必要かと?

時間にかぎりがあるので夜のメニューと
朝のメニューを分けて考えることが必要なのかも?

今日は震災から丸二年テレビではそのことを特集してどこでも暗い話ばかりですが、
前向きに困難に向かっていって欲しい。

聖書では
「神は耐えられない試練を与えることは無い」そんな慰めを述べているが、
なかなかそうゆう分けにはいかないからね?




体罰といじめについて思う!

2013年03月09日 10時53分04秒 | Weblog

平成25年3月9日(土)
体罰といじめについて思いを!

体罰は基本的に賛成です,人間は子供も大人も自分に甘い物です。
話して分かる人ばかりならこの世の中平和を維持することは
至極簡単です、

世の中体罰と暴力を一緒にしている風潮が有るようです,
しっかりと区別をして論じることが大事だと思います,
体罰はその子を正しく指導するための行動で,苦痛を与えたり,
危害をくわえたりすることが目的ではないので,

原則傷を付けたりけがを負わせたりする事は,論外なんだよね、
だから、体罰が行われたときはその原因をも,しっかりと究明する必要が有ると思います、。

どんな訳が有るかを検証して体罰を受けた人にも納得させることが必要かと思うね。
自分の間違いを棚に上げて体罰のみを対象に抗議をする事は許されないと思う、

体罰を与える人は十分に冷静さを維持して置くことが大事だけど,
人間はその時になると冷静さを欠くことが多いので注意が必要ですね、
体罰をせずに指導が出来るようなら,こんなに嬉しいことは無いけど、
そうは、いかないからね?

いじめや暴力により、命をなくす若者には心が痛むとともに
それを見抜けない親子関係に悲しくなるよ、

子供が死を選ぶのはやりきれない、いや、逃げ場が無くなって
絶望してしまうのだと思うんだよね、
学校や教師そして親に信号を送っても解決をしてくれない、
それでも学校に行く事を強制されるから、

私の情報から現場教師の生の声本音を聞いたかぎりでは、いじめなどを報告されて、
いじめっ子に注意をしてもほとんどが効果を見せることが無い、かえってエスカレートするか、

隠れたところでのいじめが行われ解決にはならないそうです、
現実に命を落とした原因のいじめっ子に注意をしたときに、
自分には理由が有ったのだからこれからもやめないと、開き直られても、
それに対応することが出来ず、命を落とすことになったのです、

今は教育の中で、悪いことをしたらそれに見合ったペナルティーを与えることが出来ない、
なぜか、悪いことをしてもペナルティーとして体罰も罰則も無いから、やりたい放題です、

学校指針の中で生徒には精神的、肉体的苦痛を与えることは出来ないと、
規定して居るそうです、精神的肉体的苦痛を与えない罰則なんて、
誰も守ることは無い、そう思われてもしょうがない

安全のために必要な交通法規でさえ罰則の無い法規は守ることが難しい
それが人間の本性なんです、
悪いことをしたらそれに見合ったペナルティーは必要な事なのに、
そんな事を学校現場では教えることが出来ていないのです、
悪い事をしてもそれが悪いと認識を出来ない子供が増えているようです、

悪いこと正しいことをしっかりと解らせるようみんなで
教えて行きたいですね!

世間の大会社の社長でも約束事をペナルティーがないなら
自分の利益の方を優先するそんな世の中なのです、

そして教職員でさえ、自分の気に入らない規則は守らない事を
子供たちにみせて居るのです、

法治国家なのに、気に入らない法律は守らないなんて、
教育をする人の行うことなのだろうか?
どんな悪法でも有る内は守ることが法治国家として
最低のルールだと思うのですが??

学校なんて命がけで行くほどの価値は無いから、
学校を出なくても立派に生きて行く人は沢山居るし、
私だけの思いではなくそんな思いを発している人は沢山いますよ。

勉強なんてやる気があればどこでも出来るから、命を大事にして欲しいですね、
不登校なんて気にすることはないと思うよ、

子供の命を守るのは親の責任だと親が自覚をして、

特に男親の責任が大きいと思うね、自分の子供がいじめなどで悩んでいることが分かったら、
親が実力行使をして、相手の子供に体罰を与えるくらいの気概を持てば、
子供は強くなれるし、自分が大事に守ってもらえることを
確認できて死を選ぶことは無くなくなると思う。

人の子に体罰を与えることが世間の批判を受けると、躊躇することもありますが、
子供の安全を考えたら人の批判など何ほどの物でしょうか?

育児を女親に任せておいて子供の安全に注意を払っていなかったり
気がついても自分で行動を起す手間を惜しんだり、教師頼みにしていたりと、
子供を守る気概に欠けているからだと思う。

親が子を守らないで誰が守ってくれるのか?

其処のところを覚悟してもらいたいね。
命を捨てる子供のニュースを聞くたびに、
親への怒りがわきやりきれない気持ちになって、
涙が止まらないです。